KuniyoshiNishimuraさんの映画レビュー・感想・評価

KuniyoshiNishimura

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.0

絵面がいちいちかっこよくて良いのだけどひたすら長い。とにかく長い。時間的に中途半端なところで終わるのではと心配するくらい長い。

瞳をとじて(2023年製作の映画)

2.0

たぶん退屈だろうなぁと思いつつ、この監督の年齢的に恐らく最後の作品になるので謎の使命感に駆られて劇場へ。うとうとしながらなんとか見届けた。

2012(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

中指立てて勝利宣言したのに溺れ死んでしまうなんて。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

原作改変もありだなーと思わせてくれる内容だったでしょうね。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

4.0

言うこと素直に聞いてくれない人ばっかりでイライラするところから始まって最後にはもう何を言っても伝わらないだなーという無力感を存分に味わえるでしょうね。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

時任三郎一家と絡んだときにお父さんが猫缶のラベルをひたすら剥がしてるシーンがなんなのか気になったでしょうね。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

冒頭のアクションでこれは期待できるかもと高まったけど徐々に尻すぼみしていった感あるでしょうね。昭和ギャグを入れないといけない縛りでもあるのでしょうか。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.0

期待したのと違ったけどこの話はやっぱりあそこで終わりなんでしょうね。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

2.0

前作ファンにはうれしい小ネタてんこ盛りなので脳死でみたらあがるんですけどシナリオ的にはパターナリズムきっつーとなるのでコレはちょっと手放しに評価できないでしょうね。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最初に観たのは随分と前だけどグースがキャノピーに激突して首がポッキリ逝くの脳裏に焼き付いててトラウマになってるのでかなり名シーンでしょうね。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.0

TGVと並走したカメラがよってFIXするシーン見事でしょうね。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

対人関係の掘り下げが浅くて展開早すぎるなーと感じたでしょうね。

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

2.0

初見には厳しいけど総集編は上手いこと繋いでたしTVシリーズのオチを描いてくれたので満足でしょうね。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.0

セリフがエヴァに寄せすぎで興が削がれるでしょうね。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

タイトルよく見たらパート1とか書いてあって二部作なんかーいと思って開始5分くらいで萎えました。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.0

メンヘラはメンヘラを引き寄せるということでしょうね。虐殺器官の監督ということで雰囲気いい感じでしたね。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.0

京アニ信者なので遅ればせながら。大事なお手紙が何度も何度も風に飛ばされてたのが気になって集中できなかったでしょうね。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

前半まだるっこしいなと思ったけど変に色気だして脚色とかなくてよかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

初見殺しで何が起こっているのかよくわからない箇所があるけど謎の満足感。

フォートナイトでスチーミー・スタックスの地下にプルトニウム241あったけどコラボイベントくるかなー。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

のっけからパルパティーン復活!でズッコケたんじゃないでしょうか?チューバッカ死んだ?生きてた!とか記憶なくなってしまいます!メモリー復活!とか俺を殺して跡を継げ!やっぱ死ね!とか場当たり的な脚本が酷す>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

おかん歩けたんかーい(ツッコミ)

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.0

なんかもう全体的に構図がすごいですよね。美意識の固まりみたいな。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

棲家で傷を癒して寝てるところに勝手に侵入して爆弾爆発させて気合い入れてやったとか抜かしててゴジラさんからしたらマジで人類滅ぼしていい。

プロメア(2019年製作の映画)

2.0

グレンラガンでいうところのクライマックスで空色デイズがかかっているシーンがずーっと続くような感じで作画凄いけど置いてけぼりされるような勢い。(あとヒューマントラストの画面がもう少し大きければと劇場ミス>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.0

ティムすごい勢いでビルから降りてきてない?と粗探しするなど。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.0

凶悪みたいなの期待してたのにいい話風に持ってかれて肩透かし。

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

2.0

後半コミュ障デザイナーの欠席裁判みたいになってたんですけど、ブランド創設者が無休最低賃金で働かされるとかブラック過ぎるー。00年代前半不況とはいえそんなに経営厳しかったのか違和感あるなぁと邪推。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

ベスト版だけ聴いて知ったかぶってる自分のような浅いファンにはちょうどよいダイジェストでした。

屍者の帝国(2015年製作の映画)

2.0

うーんわからん。ジャケットの内側に金属プレートの束が収まる四次元ポケットがあるのはわかった。

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.0

アニメの説明だけだとハーモニーの世界の概念がピンとこなかった。続きは原作で。