自分が仕事着の人を見るとカッコイイなと感じるのは“現実“を着ているからかと納得。山本耀司の言葉で言語化してくれると説得力が違う。
自分はこの映画に対し内容云々より、タイガーストライプとしてのイメージの方が大きい。
リチャード・D・ジョンソン氏によるカテゴライズ、ジョン・ウェインパターン。
初っ端から感じる“癖が強そうだな“という感覚のまま最後まで貫いてくれます。
内容はとにかく酷い
このレビューはネタバレを含みます
小説では無くせっかくの映画なんだから、もっと“星“を見せて欲しかったと思うのは傲慢でしょうか。
プラネタリウムのシーンでしっかり10秒目を瞑って開けたら、星空を見るところか観客が映し出され萎えてしまい>>続きを読む
有難いことに楽しい思い出は沢山あるけど、その中から1つを選べと言われると難しい
ウィリアムが良いやつ過ぎる。
アナはウィリアムを絶対に幸せにしろ!
今まで建築に関して全く無知であったが、建築・家具に対し1歩踏み入れるキッカケの映画になりそうだ。
やはり人の一生は赤ちゃんから老人になっていくのが1番だな。ベンジャミンのような逆は考えた事も無かった。
オススメの映画を聞かれたが、自分のオススメの映画が“ファイトクラブ“だった為、黙る事しか出来なかった。
第1のルール
“クラブのことを口外するな“
第2のルール
“クラブのことを口外するな“
USJ行ったら毎回ジュラシックパークのアトラクション乗るのに観てなかったので。
今後水族館とかでセイウチを見る度に、この映画が脳裏に浮かぶと思うとほんと最悪で草
この時代に生きてるからこそ言えるものではありますが、このチープ感が最高。
オート9は男のロマンが詰まってる