yuさんの映画レビュー・感想・評価

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オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

とても見やすかった
体感40分ぐらい!

過去や思い出は大切なものだけど、執着してはいけないんだろうな

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

ローマに行く飛行機で視聴。
旅行に向けてテンションとても上がるし、当時の雰囲気もいい!
アン王女可愛い

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

おすすめしていただき鑑賞。

満たされた。

人を愛すことの偉大さ、儚さがわかる物語。

持ってるもの(財産、名誉、肩書)ではなくて、外からは見えない素晴らしいものを持ってる人に気がつける人になりたい
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骨なし灯籠(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Denkikanにて5/6

予告?テレビの特集をみて思い描いてたストーリーとは全く異なるものでした。
山鹿に双子の人が住んでるのかとばかり、、、

あのパンフレット本当に、似てましたね

グイグイ来
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

サントラ全てダウンロード!
一度、成功すると、成功するまでの過程とか本当に大切なものを忘れて、更なる成功、栄光を求めてしまうのかな(まだ成功という成功をしたことがないのでわかりません)

サーカスの人
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赦し(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死刑映画週間

加害者、被害者の遺族の気持ちは、想像に難しいところがあり、心情とそこから生まれる言動がわからないところが多々あり、それがリアルなんだろうなと思った。

なぜかつ役の尚玄さんはカタコトの
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.7

罪を償うとは何なのか、罪悪感と付き合っていくとは。

愛が足りていない、環境に恵まれてこなかったことによるトラウマを抱えてる人には、ボクシングのコーチのような存在が必要

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

4.1

英語弱者の私でも聞き取りやすい英語だった!(スプリクトが必要なところはもちろんあったけど)

お金<思い出
でも思い出を作るのにはある程度のお金が必要だよね。とも思う。
ガメツイのとはまた違うけど。
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Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン(2005年製作の映画)

4.1

ヤンヨンヒ監督が3人の兄やソナを始めとする親戚に会うことを諦めても世に出した作品。

ヤンヨンヒ監督のお父さんが主人公の作品。愛しきソナを視聴した時とお父さんに対する印象が大きく変化した。(よくしゃべ
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HERO(2007年製作の映画)

4.6

弁護官になりたくて高校を選択した。そのきっかけがHERO。

松たか子さん×木村拓哉さん、素敵!
北川景子さんの時しか見たことなかったから、松たか子さんが弁護官なのは新鮮だった!

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.9

50回目のファーストキスと似てる作品なんだろう、、、、って考えてたけど、これか!!!

山崎賢人さんの「お友達になってくださいっ!」可愛かった!!!
川口春奈さんは目がクリクリで可愛らしかった!

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

毎日同じ1日を届けてきた父と弟の献身的な寄り添い方が血がつながった家族ならではの愛を感じた。
カフェの店員さん達も素敵。
ジョージの天文学の話になった時だけ、人が変わったようになる感じもとても好き。
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パラダイス・キス(2011年製作の映画)

4.8

大好きな映画の一つ
女の子の楽しさと好きなこととか夢を追うことの楽しさを教えてくれた作品。
青の蝶々見るとあの曲を聞くと今でも心浮き立つ。
小学生の頃に見た作品、見返してみようか

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

最初見た時は衝撃が走ります。
そんなに息の根を止める!?と

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

ジョンウィックの中で一番好きでした

考えすぎかもしれないけど、自由になることって難しいことだよなぁと。

いつ見てもアクションシーンのボリュームがすごい。とってもお腹いっぱい。

あと思うのが、ホテ
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愛しきソナ(2009年製作の映画)

4.7

山形国際映画祭にて鑑賞。

ヤンヨンヒ監督が自身の分身であるように感じていたソナに映像を制作することによって会えなくなってしまう。ジャーナリストとしての覚悟が伝わった。祖国として北朝鮮を選んだ父、想像
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

有村架純さんが素敵だった。

誰にも隔てなくかつ深く関わりすぎることなく接することってとっても難しいことだと思う。
作品の中に登場する孤独や窮屈さを感じる人々は「ちひろさん」、そして「ちひろさん2」に
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