kubori030さんの映画レビュー・感想・評価

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5


働きすぎて
もだめだあ
と思って
働く女性は強いんだと
鼓舞したくて。

好きだわあ
この映画。
もう何回か観てるけど、
オシャレで
サラッとしてて
テンポが早くて
自分もできる女になった気分になる
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GO(2001年製作の映画)

4.0


国会議事堂の前で待ち合わせしたいって言われたから、その前にと思って。

ほんとーにただの恋愛映画でした。

人と人なので
なんか壁はあるよね。
それが国籍とか生まれた土地だけの話で
別に
それだけじ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0


洋画はほとんど見ないけど
仕事が辛くて
ちょっとでも何かあればと思って。


仕事に恋愛に子育てに
女は本当に忙しい。
どれも中途半端にしたくないし
捨てたくない。
泣いても辛くても
やらなきゃいけ
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.5


職場の映画大好き主婦さんが
今季で一番おもしろかった!
見てほしい!
という情熱的な感想をおっしゃってたので。

いやあ。
本当に映画館で見てよかったと思いました。
迫力が
画力が違う。

スートリ
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さがす(2022年製作の映画)

4.0


ずっと観たかったんだけど、
怖そうで
なかなか勇気が出なくて
やっと決心できたので。

段々と重い。
あおいちゃんから
清水くん
佐藤次郎に向かうにつれて重い。
どんどんどんどん重い。
清水くんで一
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5


気になってたんだ!
予告も
前情報も一切見ず、
オカンだけを連れて。

ジブリの生活音がすごい好き
靴の音とか
服の擦れる音とか
床踏み締める音とか
掴む音とか
もうそれ聞けるのだけでも満足とゆーか
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恋する寄生虫(2021年製作の映画)

2.0

なんか気になるなーという事で。

一番最初の小松菜奈のシーンが一番好き。
あと最後がきれい。

現実的に考えて理解しようと思う方が間違ってる。
ちゃんと前情報読んでからみるべきだったなと。
ちょっと理
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怪物(2023年製作の映画)

4.0

ずっと気になってたけど、
なかなか重い腰をあげられず、
ポロッと言った人に先を越されて、
なんだかなあ。。と思ったけど、
ちょうどいい時間だったので。

何から触れていいやら。
是枝さんだし
予告から
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.0

そういえば
映像の編集したことあるんだよね
って言ったらお薦めしてもらって。

いやあ。
面白かった。
かなーりサクセスストーリーでしたが、
ぐっとくるものあったなあ。

全部大事で、
いろんな想いが
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

本当は違うもの観ようと思ったんだけど、
なんとなく何も考えないやつにしようと思って。

先生とかすみちゃんの
会話のテンポ感がたまらなく良くて、
内容も素敵。

かすみちゃんは
ちょっと大人びてるけど
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.0

公開された時から気になってた。
やっと観れました。

暗くて
重い

観終わった後は沈みました。
疲れたあ。。

みんなが書いているように芳根さん凄すぎる。
最後の法廷シーンは息をするのも忘れるくらい
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くれなずめ(2021年製作の映画)

2.0

女性に刺さるかわからない
と言われて
どんなもんかと。

男の友情って
さばさばして
表面上は適度な距離感だけど、
実はめっちゃ近い
みたいなそんなイメージだったけど、
やっぱり、そんな感じだった。
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

雨だし
夜だし
きりっとしたやつより
淀んだ切なさが残るやつにしようと思って。

5年くらい前に本読んだんだな。多分。
内容は細かく覚えてないけど、
すっきりしなかった印象。
映像でみると
更に切なく
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.0

酔っ払って鑑賞
それぐらいがちょうどいいかも。

なんだか、ノスタルジー。
言葉の言い回しも文学的でした。

どの世代の
どの女も
みーんなちょっと影があってすき。

個人的には
沙莉のフツーじゃない
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

2.0

よし、泣こうって思って

1ミリもぐっとこなくて
なんか、
サラーーーっと終わっていった。

物足りないなあ。。。
うーん。。。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

4.0

体温の低い映画だよって言われて。

雨のシーンの後から
悲しくて
嬉しくて
ほっこりして
気がついたら泣いてた

マコトくんが最高に中学生で愛せる。
何してもかわいい。

あのクラゲの水槽見にいきたい
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ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

3.0

テストジャンパーって初めて聞きました。

脚光を浴びる舞台の裏には
必ず地道に動いている人がいる。

こういうアツい映画は、
すぐ泣いちゃう。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

音楽ありきなので
映画館で観てよかったなと。
テレビでは迫力が違うだろうなと。


ただ、わたしのONE PIECEはかなり前で止まっていたので、

なん?その技なんなん?

え、お前誰なの?
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

原作を読んだことがあるのだけど、
全く別物だと思った方がいい。

なぜミュージカルなのだ。。。。

山崎賢人の最後にやられました。

音楽(2019年製作の映画)

4.0

たまたま予告で見つけた作品

すっっっっごいシュールで面白い。
最近観た中で一番笑った気がする。

古美術の演奏シーンは何度も何度もリピートしました。

たぶんぎゅっとしたら30分くらいで終わる気がす
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

たまらなくゆるい。
何にも考えず、
何にもせず、
ぼーっと観ました。

卒業したら
もうきっと関わることのなさそうな2人だなー
きっと高校生の間の瞬間だけで、
だけど大事な時間なのだろーなーと。

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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.0

身近に鬱病の人がいたので、
上映されたくらいから気にはなっていたけど、
なんやかんやで観れずに終わった作品でした。

所々に入るテロップがなんだか安っぽいなーと気になっていたのですが、話自体は面白かっ
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

ずっと気にはなっていた作品でした

なぜ妻は死んだ振りをするのか
なぜなんだ。。
どこかでどんでん返しがあるのかと期待して見ておりました

なぜなんだは一旦置いておいて、
夫婦について考えていたこの頃
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

マスカレードホテルを見たので、
見てみよかなと。

キャストがとっても豪華だったんだけど、登場人物多すぎるせいか
怪しすぎる人が多いせいか
わたしがアホなのか
名前がわからなくなって途中で置いてけぼり
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

-

福田組はじめましてでしたっっ

どこまでが台本で
どこからがアドリブなんだろうかと
ストーリーが面白いというか、その辺りがとても面白かった!!

でも、2時間それはちょっと重たくて途中でお腹いっぱいに
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

-

観たことあったけど、もう一回。

基本的には緩やかに進んでいくけど、
ダンスシーンがあったり
アニメーション入ったりと急に変わるなあと

オダギリジョーがしっとりかっこいい。
とにかくそこ。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

RADの音楽が良い。

斜に構えて見てたけど、
泣いてしまいました。

どんなクライマックスが良かったのだろうか。。
世界を変えたなんて驕りなんだろうか。。

ただやっぱり
新海誠の最後が壮大になる感
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

4回泣けます
のキャッチフレーズに
まさかあ と思いながら観ました。

重松さんのところで泣き
最後は大号泣でした。
久しぶりに嗚咽まで出ました。

未来は変わらないというところが
行きすぎてない設定
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0


新海作品かあ。。
大丈夫かなあ。。
と苦手意識全開で見てみたけど、
意外とすんなり見れました。

ただ、もう
ラストは壮大。
だんだん、面白くなってきてた。

壮大な青春映画だな(笑)

というツッ
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鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

2.0

2度目。

すっごい前に一度見てる。
世界観あるなあ。
もし現実にこの世界観が再現されるのなら、見に行きたい。
変な帽子被って。

きちっと理解する事は諦めました。

全てはシロの頭の中の世界なのかな
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

親だったら…こどもだったら…
どうだろうか。
どうなる事が幸せだろうか。

親はいつだって先回りして
あれやこれやと考えてくれるけど、
それだけじゃなくて、
“なんで?”“どうして?”をひとつずつ解決
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.0

きました。
伊坂作品。

ゆるりと切ないとだけ。

ボブディランの歌が頭から離れませんとだけ。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.2


途中まではほっこり見入ってました。

九太と熊徹の不器用な感じだとか
お互いが少しずつ歩み寄っていく感じだとか
熊徹の友人達が九太の事を受け入れていく感じだとか
楓との出会いで変わっていく心境だとか
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

-

新海誠苦手かも…

よくわからない。
用語自体も難しいし、何がなんだか…

絵は綺麗

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