くりすちゃーのきたみさんの映画レビュー・感想・評価

走れない人の走り方(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くも本筋と関係ない人物の特別演出があるから、分かりにくくなってる気がした

ほなまた明日(2024年製作の映画)

山田かわいい
おめでとう山田

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

抽象度のピントが自分と合わなかった感じする
想像力たりませんでしー

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

サトニー

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

北朝鮮の人目線の朝鮮戦争って見たことなかったかも、
しかも韓国映画だし

挿入歌好きなの多かったなー

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

おもしれ〜、、
こんなに緊迫してる映画なかなかない

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ジョントラボルタのダンスみたさ

レディ・イヴ(1941年製作の映画)

ドジでアホな御曹司めっちゃ好き

タクシードライバー(1976年製作の映画)

時代の空気感が伝わる

そんでジョディフォスター魅力的すぎ

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

70年代だし背景は全然違うとはいえ、響くものはかなりあった

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

内容は映画的だし、映像はどこ切り取っても絵になる
音楽の嗜好めちゃイイな

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

ラストになるにつれて見どころもたくさんある、けど好きなのはレストランのシーン

てか選曲めっちゃよかったな

晩春(1949年製作の映画)

笠智衆の表情がめっちゃ好き

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

ハイカラすぎる
ハイカラララララだ

てかヤキニクロードのヒッチハイクシーンの元ネタでしょ！

拳銃貸します(1942年製作の映画)

ニヒルで猫好きなだけでもうかっこいいよ

東京物語(1953年製作の映画)

毎回のセリフに裏ある感じだ

ローマの休日(1953年製作の映画)

カラフルだ

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

はちゃめちゃだ、おもろーー

有名人ばっかだし、挿入歌も好きすぎる
監獄ロックのシーンで一緒に踊った

馬鹿シーンとミュージカルがちょうどいい塩梅だ

サイコ(1960年製作の映画)

緊張感が最後まで続くんで

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

ヨギーいいな

ストーミー・ウェザー(1943年製作の映画)

ファッツウォーラー、やっと見れた
ついでにニコラスブラザーズも見れちゃった

とは関係なくとも、ストーリーが好きだ

ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

みなさんの感情などがドシッとくる
ｳｺﾞｰ

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

みーーんなやさしい
心理描写がスバラシイ〜

いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

パンクロックが流れながらの超アクションシーンはサイコー
ちょっとしたシーンでもすごくかっこいい
セリフもすごく好きだ

恩ちゃんも嬉しい！

市子(2023年製作の映画)

俺も多分市子に翻弄されると思う

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

映画監督ってすごいな〜と思った
いつ、何が起きるのかソワソワする感じがホラー映画って感じ

ほかげ(2023年製作の映画)

映画館だと迫力があってより良いかも
趣里が可愛すぎるし、演技かっこ良すぎる

オオカミの家(2018年製作の映画)

もちろんすごかったけどよー
唯一無二ではあるって感じ

骨(2021年製作の映画)

不気味だ！

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

曲、サイコー
演出、サイコー
買い物ブギ、サイコー

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

抽象画に似ている感覚
ひとりで作ってるような映画なのがすごい

オーバーキル(2019年製作の映画)

あるね

０８：２７(2018年製作の映画)

船長諦めて死ぬの早すぎ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

阿部サダヲに踊らされた気分だ

テリファー(2016年製作の映画)

スプラッター映画の中でもかなり好み
ほんとおもろい

ハード・フィーリング！(2023年製作の映画)

キンクス流れてた
破茶滅茶