koyukiさんの映画レビュー・感想・評価

koyuki

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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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私この映画大好き タンゴもフェラーリも全部楽しむところ 盲人であるということを受け入れきれていないところ チャールズの父みたいな存在であるところ あーもう良かった 68本目

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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関心領域を見て、ナチスドイツ関連の映画をもっと見たくなった
酷い歴史があったことを身に沁みて知ることができる 過去のことと思ってもダメ 
ピアニストを一人助けたこと 歴史として知ることと現実は同じもの
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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ハンバーガーか何かを食べているシーン良かった
私は 彼らと全くの違う何かであると思う

関心領域(2023年製作の映画)

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見ている間にそれほど恐怖心を感じず、解説や皆のレビューを見て、やっと恐ろしさが分かった これが1番この映画にやられてるよね 白黒のシーンはよく分からなかった

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はあああああああああ😭
彼のスピーチで一緒に解けていった。。。。。。
病気が治らなくても、ドアを閉じてくれる人は沢山いる 
自分の頭の中を信じてばっかじゃダメ とても素敵な時間だった

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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ちょい難だった でもこんな背景があったんだと驚いた オッペンハイマーみたいな構成だった

アアルト(2020年製作の映画)

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見るか迷ってたんだけど、morning showという言葉に惹かれて即決
内容があまり入ってこなかったのが悔しい 映像(映像というか写真集を見ている感じ)が、もう私の好みすぎて‼︎‼︎それを見ふことに
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街のあかり(2006年製作の映画)

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カウリスマキ大好き 恋愛映画すごく見たくて ポスターで選んだらこれよ
どこまでやられるんだ 

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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オスロの景色が見れるってだけで、好きな映画 
私は、主人公をさいあくとは思えない 
失うこととか恐れがちな自分には、彼女はとてもたくましく見えるからねーーーー

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

台湾の景色よかった 特にあのカラオケは風情を感じた ずっと不穏な雰囲気を感じてたので、展開が読めた ん~〜〜 ママはずっと心配してるんだろうなと思いあまり感情移入できなかった 映画が終わった後、ber>>続きを読む

生きる LIVING(2022年製作の映画)

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ブランコに名を刻みたかったんでもないし、あの公演が大きくなって欲しかったわけじゃない とtも良かった
マーガレット、もちろんキラキラしているんだけど、それ以上に奥底に秘めているものが魅力的だった

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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おじさん二人、かっこよかった😭
なりたい自分でいるために、全力でいるべき!ということを再認識できる!!

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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2回目見た
少し、追いつくことができたけど、

クリストファーノーランは恐るべし

ベルファスト(2021年製作の映画)

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暖かかった
悲しい時代の中で、小さな幸せを彼が感じていたことが伝わった
ママのパワフルで本能的な人柄とても好き

アイアンクロー(2023年製作の映画)

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a24だからという理由で事前知識ゼロ
よって心がズタズタになった 吐き気を感じてしまうほどダメージが凄かった 彼の肉体までもが怖くなってしまった 
どこかにluckが... 最後の実写真と子供の言葉が
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半エピソードは、二人の登場人物が持つ、恋愛や人に対しての依存が好きじゃなかったので入り込めなかった 
後半エピソードのフェイは、ファッションがドンピシャだった。。。特に青いハートのTシャツが忘れられ
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マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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色彩が好き 淡い色味と一つひとつ主張があるけど控えめな画
食事のシーンも好き 綺麗に盛り付けられて品数は少ないの 
洗練されて、削ぎ落とされていて、見ていてとても気持ちい なのに最後クスッとしてしまう
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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楽しかった 2人がイキイキしてるの見てるのが楽しかった 余韻を残しまくるブラピ凄い

プリシラ(2023年製作の映画)

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とても好き...色彩や雰囲気が綺麗
可哀想すぎると思ったけど、自分で選んだことだからと思う面も
卒業式のシーンは少し救われた
エルヴィス見なきゃ、エルヴィスとプリシラは光と影のようだと、姉が言っていた
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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イニョン
ラスト
バーで3人が飲んでるシーン
めちゃ響いた
アーサーの立場つらすぎる、留学で感じた疎外感をリアルに思い出した

あのこと(2021年製作の映画)

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知ること 変えていくこと 疑うこと やめてはいけないなと

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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素晴らしかった、とても
夢のために独りを選んだジョーを見てるのがとても苦しかった 彼女の幸せをずっと願ってた ああ苦しかった見ていて 
とても良かった 彼女たちを見て、自分の好きな時間を過ごすこと、好
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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彼はいつも楽しくて素敵な人だ カフェ店員と友達の警官もナイスだった

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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勉強になるね〜 現代風の音楽が鳴るとちょっとだワクワクした

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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イーニドでもレベッカでも、素直な自分を受け入れることができているという点で、何に取り組んでいようがとても素敵な人だと思った
私って、意見を持たないというわけではないんだけど、批判的な感情を持ちにくい
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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なにかコメントを残すことが恥ずかしい
初めての早稲田松竹二本立て

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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切なすぎる、、、こうなったらこの先耐えられないっしょ ケンに見える瞬間が何度かありました笑笑

ブルックリン(2015年製作の映画)

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今の自分に響く映画だった 思うことは時を経て想像以上に早く変化するんだなって 行動力って大事だなって思うし、先延ばしにしてる時間ないなって 心惹かれたモノにすぐ飛びついて たくさんの景色見て たくさん>>続きを読む

レナードの朝(1990年製作の映画)

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おじいちゃんの認知症を思い出して、生きてて欲しいと可哀想が入り混じった気持ちを思い出してしてしまう

パターソン(2016年製作の映画)

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音楽が印象的だった 閉じこもった雰囲気は彼を引き出しているようで、見ていて心地いい
彼女の描く絵がとても素敵で、それに埋め尽くされていく部屋がとても好きだった 好きな人とかモノって、どこが?とか何が?
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