こーたさんの映画レビュー・感想・評価

こーた

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.9

正直舐めたけど、かなり良かった。ゲームに疎い自分でも分かる元ネタが多くて、マリオの偉大さを確認した。ゲームのBGMも映画のサントラとして優秀で、余裕でワクワクした。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.8

なんてことない一つのボールに感情移入できるのが映画の良さだと実感

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

3.9

エンディングが自分の中でじわじわときて気に入った。ティムロビンスってこんなにスタイル良かったのか笑

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.3

俳優陣が豪華。物語はテンポが良かった。ラストの一言がシャレてて生かす。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.2

期待していたほどではなかったかなあ。オープニングの歌と踊りは圧巻で、掴みは完璧だったけど、ストーリーにそこまで惹きつけられなかった。ただ、歌と踊りはすごく魅力的でラテン系のダンスのエネルギーを画面から>>続きを読む

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

重い。とにかく重い。短編だから無駄なく濃密な映画。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.9

そこまでだった。ミュージカル好きな作品多いけど、これは歌が始まるタイミングでまたかよって思ってしまった。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

Unchained Melody 大好きだから、必然的にこの映画も好きになるよねぇ。

デミ・ムーアが可愛すぎる。物語の展開はそこまでの衝撃はないし、映像技術も現代に比べたら見劣りするけど、それを俳優
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.8

あちぃ。全体的に登場人物ほとんど似てるし、サントラの流すタイミングとかも気持ちよかった。
改めて一つのグループのストーリをフィクションの映画くらい見どころあって惹きつけられるのすげー

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.3

なげぇーー。
スカーレットだいぶ自己中で見ててイライラするけど、終盤にかけては面白くなって言った。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.1

日本のいろいろが詰め込まれてて、見応えがある笑
日本人からしたらちょっと現実味がなくて笑っちゃうシーンも多いけど、タランティーノなら許せる笑
個人的にはイシイの過去を描くアニメのパートが好き。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.1

自分のやりたい事をやらせてもらえて好きな事ができてることがどれだけ幸せな事なのかをもう一度理解できる作品

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.3

ヘロインをやったことないけど、キマッたらこんな感じなんだろうなぁってのがよくわかる。
そこにセンスのいい音楽が流れているスタイリッシュで芸術的。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.9

映画館で見るべき映画だったなぁ。
黒のスパイダーマンスーツはめちゃくちゃかっこいい。
サントラもめちゃめちゃいい

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.6

ロケットの辛すぎる過去が描かれている。
前の2作品と比べると笑えるシーンは少ないが、その分彼らにとってのガーディアンズオブギャラクシーの仲間の存在の大きさが良くわかる。
後やっぱりサントラが最高。
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.6

映像が美しくそれだけで映画を楽しめる。
ストーリーは自分の存在を定義できずに悩む少年がアメリカから来た青年と出会い自分自身を理解していく。

2人の姿を淡々と映している。さらに俳優陣の演技力で人生の冷
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

5.0

いつ観ても最高の映画。
始まりから終わりまでテンポ良くスタイリッシュにストーリーが進んでいく様はとても気持ちが良い。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.1

自分がうまくいってない時でも言い訳せずに、死ぬ気でやってる人ってかっこいい。
言い訳をならべずに寝る時間なんか削って頑張ろうと思うえる映画。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.8

シンプルに面白く、アクションも爽快で良かった。笑えるシーンも多くて楽しく観れた。
ライアンゴズリングの役も抜けてておもろいし、娘もいい立ち回りしてるし、and stuff..

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.2

ビジネスの世界で生き残る厳しさと、多少冷酷でなければ成功できない残酷さを上手く描いている。
一方的にレイが悪いように描かれているが、冷静に客観的に見ればお互いに非があったのかも

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

クスッと笑えるシーンが散りばめられていたり、ハッとさせられるシーンがあったりといい映画だった。
気楽に見れる良い作品。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.2

この映画を見て子供って純粋で、あの頃に戻りたいなって思ってしまっていて、自分が歳をとった事を実感した。
忘れた頃にもう一度見たい

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.8

音楽が最高にイカしてる。パルプフィクションが好きな人はこっちもツボだと思う。
散らばってたストーリーが繋がっていく感じがきもちーー

フォーカス(2015年製作の映画)

3.3

オーシャンズ11、グランドイリュージョン程の満足感はなかった。
騙しに特化しているのではなく愛にもフォーカスしていて想像とは少し違った。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.8

とても良かった。犬好きなのもあるけど、生きる意味を探す主人公の犬が健気でかわいい。
楽しみながら今を生きる事は本質であって難しい

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

普通の人と真逆の時の流れを歩む人の物語。
歳をとってみたらまた変わった感想を持てる気がする。歳を取れば取るほど楽しめる映画かも。大人になるごとにみてみて考え方の違いを楽しみたい。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.4

映像美は流石の一言だけど、ノーラン作品の中では微妙かなぁ。
戦争の過酷さを淡々と、張り詰めた緊張の中うまく描き続けていて、こっちまでずっと息を呑む展開が続いた。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.3

人種、宗教を一括りにすることなく、一人一人に個性があり生きるべき命だと思わされた。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.1

観終わった後になんとも言えない気持ちになる映画。
母親の愛の強さが計りしないほど大きい事が強烈に描かれていた

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

人気が高い作品だが、個人的にはあまりハマらなかった。
まずアンディが自分勝手に思える。自分の夢を叶えるために私生活を犠牲にしているが、所々に共感できないところが多くて応援できない。(彼氏と別れたとはい
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

主人公の最後の決断はびっくりした

ゲーム(1997年製作の映画)

3.6

どんでん返し系は好みだし、デヴィッドフィンチャーは好きな監督だったけど、この映画はあんまりだった。
どんでん返しの結末が自分の納得がいくものではなかったなぁ

ソウ(2004年製作の映画)

4.7

ずっと前から気になっていたけど、だいぶグロそうだったので避けてきた。今回時間があったので覚悟を決めて鑑賞。
グロい描写はあるけど、見る価値は十分にある。

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