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このレビューはネタバレを含みます
岡田惠和さんの脚本は『生きる』という莫大なテーマを繊細に表現されている。これもその一作品である。14分42秒茉莉が川辺を歩き、次のカットでは街の歩道を歩き父に手を振るシーンに切り替わった。これは>>続きを読む
四季を起承転結にしているので、全体的な物語の流れが見やすかった。また、映像の色合いが強く、服装や景色が強調されていた。二人は結局お互いの夢のために別れたが、その決断は良い悪いとは言い切れない。これ>>続きを読む