KT77さんの映画レビュー・感想・評価

KT77

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床ジョーズ(2012年製作の映画)

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原題でも一応、ジョーズ○○ではありません、と言っているが、邦題に座布団1枚。

ロボシャーク vs. ネイビーシールズ(2015年製作の映画)

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SNSでサメと仲良くなるという展開が神過ぎる。

もう少しロボシャークとの触れ合いを描いていたら、感動大作になったかもしれない。

サミュエル・フラーのシャーク!/ザ・シャーク(1969年製作の映画)

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海中に沈んだ船に眠る金塊を巡る話。

金塊を探る過程でサメが出てくるが、サメ映画にあるように派手に襲われることはない。最後に少しサメと格闘するシーンがあるが、むしろダンスしてるみたい。

全体的に田舎
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電力が溶けるとき(2021年製作の映画)

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電灯の明かりと違って、マッチの明かりって、何であんなにエモいのか。

おるすばんの味。(2017年製作の映画)

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同じレシピでも、お母さんのカレーの方が美味いと感じるのはなぜだろう。

ステイ(2005年製作の映画)

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こういう映画を見て、あれこれ考えるのが映画の醍醐味ではないだろうか。

フロム・ディープ・ウォーター(2020年製作の映画)

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これはサメ映画ではない。
ステイとか、そっち系のやつ。

ただ、どこかで見たようなサメ映画名場面がちらほら見られるのは良し。

ジョーズ'87/復讐篇(1987年製作の映画)

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復讐とある割にはサメ憎し感があまり伝わってこないし、ブロディ家にこだわるならサメの倒し方も高圧電流で徹底してほしかった。

このシリーズは初代が至高の作品だったということ。

こちら放送室よりトム少佐へ(2020年製作の映画)

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大人になってからあの頃のことを思い出す。そんなイメージで作られた作品に思えた。

こじらせて屋上(2022年製作の映画)

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いやぁ、お姉さん、しっかりこじらせてますね。もっと気楽にいきましょう。

シャーコーン! 呪いのモロコシ鮫(2021年製作の映画)

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コーンなシャーク見たことない!
この映画で一番面白いのはこのコピー。

それにしても、コーン✕サメなんてよく思いつくな。

シャーケンシュタイン/フランケンジョーズ(2016年製作の映画)

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とりあえず映画の出来云々は置いといて、このカエルアンコウみたいなサメ、ぬいぐるみにしたらめちゃくちゃ可愛いのではないか。

ジョーズ3(1983年製作の映画)

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シリーズ3作目にしてとうとうサメよりイルカが大活躍。

これまでと同じだとマズいと思ったのか、制作側も色々と試したかったんだろう。

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

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前作が偉大すぎたんだよ。

忠告を聞かない拝金主義の大人たちやパリピが自業自得など、B級サメ映画のテンプレが詰め込まれていた作品。

ジョーズ・リベンジ(2021年製作の映画)

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パニック〜と同じ様なシチュエーション。

主役の男気とヒロインのスタイルが見どころか。

ジョーズ・ザ・モンスター(2020年製作の映画)

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どこかで見たことある設定の劣化版の中国サメ映画。

全体的に安っぽいが、とにかく海上と水中シーンのチープさがヤバい。ただ、ここまでヒドイとむしろこれをウリにすれば話題性は出るかも。

マンイーター 捕食(2022年製作の映画)

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オーソドックスなB級サメ映画。

サメに恨みを持つ人が、
パリピがサメに襲われるなか、
最後にサメを倒す、
というテンプレどおり。

鮫の惑星:海戦記(2017年製作の映画)

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そもそも、猿の惑星的に見たら鮫の惑星じゃないし。前作もそうだが設定が苦しい。

まぁ、90分以内に終わる点は評価できるけど。

ザ・メガロドン 怪獣大逆襲(2021年製作の映画)

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前作のロシアが中国に変わっただけ。それでもまだ前作の方が面白かった。

相変わらずサメ頻度低め。

ビッグフットVSメガロドン(2021年製作の映画)

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ビッグフットは人間よりちょっと大きいくらいのゴリラだし、メガロドンもムーンシャークに出てきた様なサメ人間。SFの世界観も良く分からず、CGもプレステみたい。

こんなにパンチの効いた酷いやつは久しぶり
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MEGALODON ザ・メガロドン(2018年製作の映画)

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アメリカは負けないが大きなテーマのヒューマンドラマに若干のサメ風味を加えた映画。

サメの怖さとか執拗さが全然無いから、サメ映画としては全く物足りない。サメの大きさのとおり大味な作品。

Shark Huntress(原題)(2021年製作の映画)

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サメをハントしにいくまでが長い長い。そんなに時間かかってたらもうサメいなくなっちゃうよ。

shark hunt less。

サメストーカー ビギニング(2017年製作の映画)

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ありがちな邦題詐欺。メインビジュアルから想像されるような執拗なサメの話ではないが、これはこれで面白い。

ストーカーが家族に取り入って徐々に入り込む様が気持ち悪い。

誕生日の飾り付けがサメの歯みたい
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レッド・ウォーター/サメ地獄(2003年製作の映画)

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石油採掘と沈めた大金を狙うマフィアとのサバイバルにサメが加わった内容。

サメの倒し方に石油採掘に絡めたオリジナリティが見られる。

サメメインの映画ではないかな。

ホワイトシャーク 海底の白い死神(2020年製作の映画)

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ハリケーンの影響で出現した岩礁がショボすぎる。そこ、そんなに行きたいか? 途中で通過した島の方がよっぽど映えそう。

パパが助けてくれるという割には、パパは何にもしてないし、潮が満ちてきているのにカヌ
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ディノシャーク(2010年製作の映画)

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今回のサメはビーチのみならず、ヘリやパラセーリング中の人に飛びついたり、水球の選手を襲ったり、なかなかの暴れっぷり。にもかかわらず、最後手榴弾1発とモリ1投でやられるのはあっけない気もする。

しかも
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フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

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ゴンドラの止まったところがかなり高所のために、落ちるしか選択肢が無くなったのがキツイ。

かと言って、もう少し低くしてオオカミ出してもシラケるし、難しいところ。

まぁ暇つぶしならアリかな。

プール(2016年製作の映画)

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その脱出するなら最初からそうしてれば良かったのに。でも、思ったより面白かった。

プールでも成り立つならワンシチュエーションもの、まだまだありそう。

ムーンシャーク(2022年製作の映画)

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このメインビジュアルを見たら見ない訳にはいかない。サメ版のテラフォーマーズ。

サメも人型になると攻撃力が下がっていて、海中でサメに対峙するより絶望感が薄れている。

サメは地球上に限るを再認識。

エイリアンVSジョーズ(2020年製作の映画)

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エイリアンのセリフが少なすぎて、何がしたいのかさっぱり分からなかった。結局サメに負けてるし。

最後まで見たら良いことあるかもと思ったが、何も無かった。

サマー・シャーク・アタック(2016年製作の映画)

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多様な手作りの武器を使ってサメと戦うが、花火でサメを倒すのはこの映画くらい。

全体的にB級としては悪くない。

ギガ・シャーク(2021年製作の映画)

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海に一人取り残された女性がサメの恐怖と戦いながら何とか生還する話。ロスト・バケーションか、と思うシーンもあるが、それには遥かに及ばない。

それにしても、21世紀のこの時代に相変わらず昭和の特撮みたい
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ダーク・タイド(2011年製作の映画)

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泳いでいるサメに触るとかありえないし、自業自得でサメは何も悪くない。

ちょっとサメを応援しちゃったよ。

ジョーズ MEGAモンスターズ(2021年製作の映画)

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MEG ザ・モンスターと間違えそうなタイトルだが、巨大なサメなど現れるはずもなく、淡々と若者がサメの餌食になる映画。

もう2捻りくらいないと、群雄割拠のサメ映画界では見てもらえない。

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