ことだまさんの映画レビュー・感想・評価

ことだま

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

久々に童心に戻って見れたアニメ映画でした。鬼滅デビューのきっかけには良い作品だと思います(^^)

コン・エアー(1997年製作の映画)

3.5

キャメロンポーの男として、親としての正義感が、胸に突き刺さります(^^)

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

ハードボイルドが突き抜けるとコミカルに・・・そしてその先には、とても素朴なロマンスに(^^)
久々の、マイ邦画ヒット作品(^^)
岡田君は究極の逸材だと確信した作品(^^)
ヤスケンさん、浩市さんお疲
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

なんの知識もなく、飛び込み的な感じで鑑賞したにもかかわらず…良かった(^^)

あと、エンドロールにディズニーのロゴがが流れた時に感じるものがありました。

続編に期待(^^)

感想は後日。取り敢え
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

加賀恭一郎という刑事が解決した事件は、必ず、その事件に関わった全てのひとの心を救い出してくれる(^^)
そして、今作、1番救われたのは、彼、本人だと思う(^^)
観終わってすぐなので、今はこれだけ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.2

相変わらず、トムのアクションがキレキレ(^^)もう、このシリーズはほとんど娯楽感覚で観れるので非常に楽しい。
最近、気づいたのですが、イーサンが大ピンチの時、思わず、笑ってしまうのは私だけでしょうか(
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.7

知人の評価は今ひとつ。理由が、宮崎吾郎作品だからと・・・
それでも、みて良かった(^^)
「まるで安っぽいメロドラマだな」の台詞は、じ〜んと来ました。
現代の若者や、教師、大人、そして、親子の関係を改
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ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

4.2

「目から鱗が落ちる」事の意味をこの作品に教えてもらいました。荒廃した世界が欲したものは何?、それを護ろうとしたウォーカーはどんな人?(^^)奪った悪人が、その宝の意味を理解し、叫ぶシーンに鳥肌が立ちま>>続きを読む

(ハル)(1996年製作の映画)

4.2

結局、現代の日本のソーシャルネットの原点はここにあると思います(^^)、作品の最後の台詞を観た時に、うるっときました(;_;)そして、今でも、誰かと繋がろうとしている自分がいるのですね(^^)

バトルシップ(2012年製作の映画)

4.6

さすが、ハリウッド!地球を一つの生命体と考えた時、人類が保有した軍事力の新たな在り方を示した作品かも。海上自衛隊員の浅野忠信の「ぶいレーダー」のシーンは圧巻(^^)

HERO(2007年製作の映画)

3.2

「この裁判は命の重さを計るための裁判なんです」本当の検察官の在り方を表現した、良い作品(^^)ただ、最後のシーンは、私的には、減点対象かなと・・・^^;

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

観る前、完全に舐めてました(・・;)なので、その分、見終わった後、爽快感が倍増しました。役者、脚本、演出全てが絶妙(^^)

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.7

トムハンクス扮する、ミラー隊長がそこまでして、ライアン救出作戦にこだわる理由を、隊員に話すシーン、最高でした(^^)

フローズン(2010年製作の映画)

4.0

去年、見た作品の中では、なかなか印象深い作品。これほど、劇中の若者に対して、同情心がわかなかったのも、この作品がはじめてです(^^)