KTRさんの映画レビュー・感想・評価

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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こんなに泣く映画なのかは人それぞれだろうからさておき、終盤ずっと涙止まらず。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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難しいーとか思いながら見ちゃうから幼い時に一回見ておきたかったな。アシタカいいやつすぎる。だからこそ惹かれあったサンとの関係はとても好き。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

通り魔に唖然しすぎてあんまり泣けなかった。大泣きしたい気持ちだったから悔しい。
総じてすごいよかった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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大好きなカメラワーク。また情報過多に殴られた。テーマに忠実。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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情報過多で半分理解できてないが、構造が面白いから見れる。こういう系嫌ってたけどすごく良かった。

街の上で(2019年製作の映画)

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面白い!!ではないが、なんか良いなと思える。
長尺のシーンすごい好き。

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

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マルジェラの事を知りたくて見たのに、何も教えて貰えず、興味だけが増した。という感覚。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

形式はホラーと変わらないのに、抗えず、抗わず、ちょっとずつ様々な形で順応していく怖さはホラーよりも身近な恐怖。知らない土地で知らない人達の空気感で回っていく怖さとか、寝床に書かれてる絵とか、至る所の恐>>続きを読む

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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エルファニングが最高ということは置いといて、全員の可能性に寄り添う暖かい映画

くれなずめ(2021年製作の映画)

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知らせが来た時のみんなの感じ、人それぞれのリアルに泣けた。
あと、SNSが残り続けて誕生日の度思い出すってのもこれから思う時来るだろうな。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ不快で見るに堪えない場面もあったが、それが人間の根底、仕掛けのないオレンジ。
仕掛けのないオレンジの方が好きだなあ。laura day romanceにも共感。でも好きな作品ではない。笑

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

当時のヨーロッパの時代的背景と、クスリとクスリとクスリと、そんなの関係なくかっけえみたいな勢いが好き。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一対一の親友が居たならば、最高な時もあれば、最低な時もある。みたいな関係性はとても良いと思った。call me if you canで触れていた恋愛についての長台詞は最高。なんだかんだでフランシスはフ>>続きを読む

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