Kotakotaさんの映画レビュー・感想・評価

Kotakota

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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.7

全体的には面白かった。
現実にもありそうだが、やや共感もできずで・・・

ひとくず 新ディレクターズカット(2019年製作の映画)

3.8

全てがチープなんだけど、今の時代は逆にそこがいい。切ないの一言!

Winny(2023年製作の映画)

3.7

警察は怖い。
日本は残念な人を失いました。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.7

夫婦とは?を考えさせられた。
松たか子凄すぎ!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

脚本、映像、音楽の全てがみんなが知るトップガン。
いいですね!

市子(2023年製作の映画)

3.6

設定と演技はよかったが、今一つ伝わらなかった。いい映画だと思うけど・・・

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.7

ここまで重く考えさせられる映画は初めてかも。
ドキュメンタリーの様。
点数つけ難いが敢えてなら。

ある男(2022年製作の映画)

3.7

幸せを考えさせられる1本。
役者陣も素晴らしく面白かった!
ただ、イッセイ尾形の凄い演技なのにあのエセ関西弁で途中一旦冷めちゃったのが唯一残念。

最後は3世と妻に嫌気が刺してのまさかの行動にびっくり
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愚行録(2017年製作の映画)

3.9

考えさせられ重たいが、役者の演技も素晴らしく好みで面白かった。
最後の結末は意表を突かれた。

怒り(2016年製作の映画)

4.5

表現が難しいが全てが重くてすごい。
約140分息をつく時間がなく疲れたが、脚本・役者・演技・音楽(坂本龍一)に圧倒された。
小生の邦画ランキングでは3本に入ります。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

いい映画でした。
ヒューマンだがコメディ要素もありあったかくなれました。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.8

道義が全て。
いい言葉です。
シベリア。勉強になりました。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.9

最後をどう取るかで、それぞれの落とし所が変わりますね。
香川照之の演技えぐい。素晴らしい!

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.1

最後まで役所広司の演技に引き込まれ、考えさせられる内容でした。
面白かったです。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

2回目。映画館でゴジラ-1.0を見て興奮したので改めて自宅で鑑賞。
日本人の優柔不断がよく表現されてもおり面白いけど、政治のくだりは難しくアメリカで評価が低かったのは改めて納得。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.7

ドラマからの流れで。
ほっこりしますね。
シーズン2も楽しみ。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

これは面白い。
ぜひ映画館で迫力を感じてみてもらいたい作品。
「らんまん」コンビにびっくり。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.4

太ったマットデイモンすごいですね。
母は強し!

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.8

面白かった。
本がしっかりしてますね。
役者陣もよかった。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.7

誰も傷つかないハッピーなストーリーで、期待以上に気軽で面白かった。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.5

誰も不幸にならないハートフルなほっこりできる作品でした。

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