こたろうさんの映画レビュー・感想・評価

こたろう

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静かな生活(1995年製作の映画)

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やはり1番好きなのは近くの家のピアノを聴いてるイーヨー

3-4x10月(1990年製作の映画)

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ダンカンと柳ユーレイの関係性が良すぎる
石田ゆり子も素敵
なんだかんだ情のある人たち
振らなきゃ始まんねーぞっ

タンポポ(1985年製作の映画)

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食は愛であり性であり家族であり幸せである、
的な
好きな映画でした
ラーメン食べたくなる

アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

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性春
僕たちはジェイムズでありエムでもある
日本の河川敷みたいなシーン好き
みんな幸せになれよ

怪物(2023年製作の映画)

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誰が悪いとか、飴舐めんのおかしいとか、
そういうことじゃない
そういうことじゃない、っていう次元でもない
超えてる
すごいのみちゃったわね。わたし。
いいのよ、そのまま、生きていきなさい。

ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

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たとえ地球が砕けても 金がなくても〜
って感じ
これでいいのだと毎回思わせてくれるカウリスマキっちはまぢでモチベーションァゲでしかないっ🪼🪼🪼

明けまして、おめでたい人(2022年製作の映画)

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すごく山脇だなー、自分、とも思ったし
なんでだよ山脇!でも分かるよ…って感じだった。
らんちゃんみたいなタイプの子が
そういう選択をするのめっちゃリアル
ひとつひとつのシーン長回しで、その場の雰囲気、
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柄本家のゴドー(2018年製作の映画)

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ただ待つだけ、何かをする演劇で、
何もしないことを選ぶこと
おもしろかった

歩けない僕らは(2018年製作の映画)

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リハビリって心のリハビリでもあるのか
全体的なトーンは好きだった

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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自分を美人と思い込むようになってからも、役者が変わらず本当に自信のある人なんだなぁと感じて、よかったです

ステキでした。明るくなったなあ前向きになったなあ

おひとりさま族(2021年製作の映画)

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また大切な映画に出会いました
家族と向き合えなくても
隣人とか、新人の子とか、いわゆる他人と少しだけでも関わることで、変わっていく
それがすごい良かった
この世界も捨てたもんじゃないって思えた