青ブロック行くぞさんの映画レビュー・感想・評価

青ブロック行くぞ

青ブロック行くぞ

カラフル(2010年製作の映画)

3.5

声優嫌いと思った

内容は月並みな模様
学生時代の葛藤、いじめ、友情諸々
そこに幽体離脱的な要素追加
少し元気になれる映画でした

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.6

直樹イズムが散りばめられていてワクワクした

サダヲ!お前はそれで良いのか!!
金が全てではないが全てに金はかかる
というウシジマ社長の言葉はその通りで
みなみなさま翻弄されてますね

複製された男(2013年製作の映画)

3.4

解説見てほぇ〜って感じ

現実妄想、日常非日常の区別が困難で
解釈が難しかった

まんじゅう怖い

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.8

人間の欲望全て詰まって
人間ってどうしようもないなって思う映画です

事実に基づく映画ということで
この情景を知れたことが良かった

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.4

上手く言葉にできませんが
ストーリー自体は非常に面白かったのですが
演出、見せ方にカッコつけてる感を感じてしまい興が醒めてしまいました
没入できず

理由は分かりません
ごめんなさい

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.9

全てがちょうどいい
複雑さもどんでん返し感も甘酸っぱさも

いやはや
常盤貴子が美しい
大好きな三人衆が見れて楽しかった

オススメ

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.9

はー面白い
想像だにしてませんでした

アウシュビッツにまつわる復讐劇
記憶を無くして戻してを繰り返す主人公

おじいちゃんたくさん出てくる

オススメです

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.6

絵綺麗
ストーリーよろし
尺よろし

ただ声優だけ嫌でした
2人とも
リメイク期待します

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

カット数多くて疲れた

予習していけばもっと整理しながら楽しめたと思った
大義名分を持って作ったものは
その出来故に人生を大きく変える
偉大な学者だと思うが手放しには喜べない日本人です

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

プロも人間やな
キャラクター理解すればする程
愛おしい人間になってく

終盤の血みどろと比較し軽快な最後の曲

みなさんがハワイで再開してキャピキャピする世界線があればなぁ、、、
なんつって

ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

結末知ってたからなぁ〜
なんの感情も湧かなかった映画

宮崎あおい可愛くてパワフルな歌は時折良かった

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.3

なーんや、ごっつええやん〜
髪があるブルース初めて見た

月並みですが結末にお〜ってなるし
もう一回見たいと思えて
演技も素晴らしい

アンナ綺麗すぎる

これは誰かと語らいたい作品です
オススメ!

Winny(2023年製作の映画)

4.0

守文読み上げる時
絶対何もわかってないやろって感じの裁判長が滑稽で複雑で、、、

警察の善と悪の映画はよく見るが
見る度に感情が変わってしまう

偉大な人を生き殺しにしたのは許すまじ
金子さん安らかに

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

自分が死ぬ時に取り乱してくれる家族以外の人がどれだけいるだろう
とふと思った次第

真っ直ぐだがどうしようもない主人公が
すこーしずつ一般人に溶けこもうと尽力し
酸いも甘いも経験していく話

業務用電
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.5

かっこいいスーツに泥臭い仕事
けっけぇすイーストウッドさん

おじいちゃんになってからの映画しか見たことなかったので新鮮でした

警察道には背いても人間道に突き進む
決め台詞もカッコ良い

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.2

最高

時をかける少女の千秋みたいな理由で
始まるロードムービー

ユーモア、音楽、友情良い良い良い

死んでほしくないと思うが
終わりがわかってるから始まったこと
それも美しさですね

ジジイになっ
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.0

電車に始まり電車に終わる
しかし何年も経ったかのように彼らは
成長し経験をした

クルトの父親はどういった処罰を受けたのか気になる
クルトの後が気になる
1人だけ立たなかった女の子が気になる

それで
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

3.9

やっと見れた

もともとアニメを見てるわけではないので
これを嫌いだと、元の世界観と違いすぎると言う思いは一切なく
凄く面白く儚く綺麗だった。

短く見やすかった。
学園祭楽しそう。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

2.8

1時間で出来そうな内容
最後の試合で興醒め
こんな馬鹿みたいな大会あるかと
現実と比較してしまって
まともに見れなかった

強くなってよかったね
ぼっこぼこ殴ってたけど

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.6

まさかのロードムービー
やってる事はクソ(見方によってはそうでも無い)だが
色んな経緯がある
それを綺麗に描いてる映画だと思います

赤ちゃん片手に飼い主求めて
旅旅旅

終わりも美しいかと

プロジェクトA(1983年製作の映画)

4.2

アクション素晴らしいし
友情もよろし

ストーリーと分かりやすく全体的に見易く
楽しい映画でした

エリザベス(1998年製作の映画)

3.4

荘厳な映画で当時の周辺国との関係や立ち位置、宗教観等知っていればより整理でき
理解できたと思う。

登場人物、登場国多めなので置いていかれない様に!

続編も見ます

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.2

弱肉強食ですか
深淵を覗く時深淵もまた、的な

前半グログロしくてよかったが
後半は思考が多く
もっと一貫してグログロあほあほして欲しかった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

ただのミステリーでなく
主人公の強い意志、狡猾さ、賢さ、愛を感じれる良き映画でした。

どんでん返しも良いが最後主人公が昔を思い出して歩くシーンがとても良いと感じました。
目的を果たした主人公の先に幸
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星守る犬(2011年製作の映画)

3.4

犬かわいい

おじさんの経緯をたどるロードムービー?的な
ほっこり映画です

少年の君(2019年製作の映画)

4.3

最高でした
学生の面倒くささ、受験の辛さ、男女の難しさ等々たくさん詰まってます
いじめられた時主人公の様に頼れる人がいればなんと頼もしいことか、、、

東野圭吾のパクリと言われているらしいが
なるほど
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沖縄やくざ戦争(1976年製作の映画)

2.8

松方弘樹のかっこよさでなんとか見れる作品

死ぬ時の演技は当時あれでOKだったのか?
笑っちゃいました

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.8

面白い!
前田敦子きゃわいーって思ってたら
木村文乃の破壊力

2回見たいとは全く思わないけど
非常に面白かった
80年代の雰囲気とアイテムを散りばめ
行ってみたいなと思った
最後の80's図鑑も良か
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.5

役者さん豪華
歌も良い

わちゃわちゃしながらの人情劇
北海道に縁がある人ならさらに楽しめる

よくあるミステリーが大泉洋の演技で
コミカル、シリアスになる
楽しい映画でした。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

ユージュアルサスペクツにも似た後味を
味わえます
そこまで良質かはわかりませんが、、、

転調する映画を見たい方にオススメです

釘の向き逆にしろよって思った

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.6

もう奴隷やん
って思いながらもあんな可愛い彼女なら振り回されても許しちゃうね!

コメディー要素も多く最後の
ボーイミーツガールも良かった
ただ韓国映画にお約束のねちっこいバラード曲がすごく嫌いです

グローリー(1989年製作の映画)

3.6

鉄板の部下のために動く上司、上司のために動く部下の友情+黒人のやったんで根性

他の戦争映画も見てるから上司に殴られたぐらいで泣くなよとは思ったが
そこから強くなった
努力友情、史実に基づくストーリー
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