このレビューはネタバレを含みます
ヘイトスピーチのシーン、泣いてしまった
監督のお話で、これまでヘイトスピーチなどは撮りたくなかった
映画は、綺麗なものを撮りたかったということばが印象的だった
それでも、残すという事。
監督のメッ>>続きを読む
メモ
感触が伝わってくるような
「映画」への愛が溢れてきて泣いちゃいそうだった
メモ
これまでロードムービーの印象は、モノや過ぎ去ったものへの執着が少なくとにかく前進ありきといったものだったけれど、これはゆっくりとした足取りで、亡くなった方の身体を運ぶ
そもそも遺体なくしてこの旅>>続きを読む