こねずみさんさんの映画レビュー・感想・評価

こねずみさん

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Winny(2023年製作の映画)

4.0

最後まであっという間に観れた。金子さんのこと知れてよかった。日本の逸材を映画化してくれてアリガトウ!!

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

なんだか元気になれた 
合間のメロディが全体の楽しい雰囲気にかかせない要素

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

4.5

2人共ありのままの自由な姿で生きてるように見えて、羨ましく思いました。この作品は自然な人の優しさを感じられて、現代の人間関係があまり得意でない私には心のオアシスだった。人生そのものなような温かみのある>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ミュージカルでエンターテイメントとしても楽しめました。コンプレックが多い私には励まされた一作です。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

ラストの強烈にひねくれた展開後、反骨精神がむきだしになりドラムの神様が宿った。精神論で新しい感覚の作品だったので★4個。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.5

孤独を題材にした作品。共感できて前向きになれる。リリーさん演じる元店長の包容力もよかった。まことの母が最後良い人だった所も可愛げあってクスっとした。

Roadrunner: A Film About Anthony Bourdain(原題)(2021年製作の映画)

3.5

たまたま観たドキュメンタリー。共鳴できることが沢山あった。当たり前だけど本当の根っこの自分は自分にしか分からない。孤独や人生の意味にきちんと向き合って追究する、答えのないことの答えを求めてる感じ。

シャイン(1996年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

『音楽だけが変わらない友達さ』『人生は残酷だ だが それに耐えて生き残るのだ』『父さんだけは味方だ私はお前を守ってやる
永遠に』『だけど途中で捨てないで生きていく それが人生だろう?』父の異常な愛?と
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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

なんとなく思い出す作品。彼氏、彼氏じゃないの下りが笑いました。あと実はモテてる件。たまにはこう言うのんびり映画も良いな。Barにも行きたくなった。

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

初心に戻れる作品だった。欲望は無限で満たされないのだ。愛と時間は関係している。人生、遠回りで間違えるけど大事なことは子供も知ってるシンプルなこと。
90歳近くの監督兼メインキャストで伝えたいことが分か
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ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

5.0

何となしに観た作品だったが凄く良かった。孤独を愛するに近いのだろうか。じぶんに共感できる部分がいっぱいあった。これからも生きようって勇気づけられる。

彼方に(2023年製作の映画)

3.0

観終わった後は物足りなかった。でも続きの物語を想像させてくれる映画だった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

女性の自由を描いた俊作。
これを観たあとは、逆転して悩み事がふっとんじゃいそうな、ある意味すっきり解消したような。今後のエマストーンが注目の女優になりました。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.0

純粋で綺麗なあの頃の思い出が、実は今でも心に深く残ってる。そんな印象でした。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

-

新感覚なSF作品。合間に人間らしさがあって楽しかった。自分が主人公になった気分になれる、ゲームしてる感覚に近い?

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

-

内容がわからなかったけど映像が独特で観ちゃいました。後から解説をしらべてドラマが繋がりました。もう1度みると良いかも。

そばかす(2022年製作の映画)

4.0

真帆を演じる前田敦子さんが出演されたくらいから惹き込まれました。特に終わり10分間好きでした。『おんなじような人が居て、どっかで生きてるんならそれでいっか』前向きになれる作品です。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.5

どうしようもない時、自分が自分になれる場所にいくようにしている。良い言葉だな〜。息がしんどくなった時にもう1度観よう。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

惹き込まれる作品でした。ある男の純愛を越える物語でした。

ツユクサ(2022年製作の映画)

3.5

虫の声が聞ける。自然豊かな映像。テンポが心地いい。大人の女性がちゃんと生きてる作品だった。後半より前半が好き。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

何となしに観たけど惹き込まれました。節々に人生を語られているような台詞があり、居心地がいい作品でした。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.0

純愛を思い出させてくれる物語でした。草彅つよしさんのナレーションは聴きやすく心地が良い。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

過酷な環境でありながら、取り乱したシーンは冒頭のみで、毎日をゆるっと描いた前向きな作品です。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

日々の大切さを感じられる作品でした。youtube動画に監督がインタビューに答えていて、充分に楽しめました。また観たい映画です。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

歳の差なんて関係ない。芦田愛菜さんが等身大で勇気をもらえました。ハッピーな気持ちです。