むぱめこさんの映画レビュー・感想・評価

むぱめこ

むぱめこ

FALL/フォール(2022年製作の映画)

2.0

話題になってたけどそこまで?だった
鳥の足掴んで降りるのかと思った

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.0

ただただカイアがかわいそう
着ているワンピースがかわいかった
男はなぜ身勝手なんだろう
カイアの本が出て本当によかった
弁護士のおじいちゃんイケメン

隣人13号(2004年製作の映画)

2.0

いじめられたほうはずっと覚えているよ
復讐したいほどに
謝られたぐらいであのいじめって許せるもんなの?

こちらあみ子(2022年製作の映画)

2.3

チョコレートペロペロしたクッキーを食べさせられたのりくん
だんごむし
風呂に入ってない臭いにおい
観ている側に嫌悪感を抱かせるもののチョイスがうまい

岬の兄妹(2018年製作の映画)

2.0

日本の悪いところが詰まってる

体を売ることは男でもできるのに、
兄が体を売らずに妹を売ってるのがクソ
学生には強気に出る兄が本当に無理

警察官の友達も生活保護の手続き教えるとか貧困を救える方法はあ
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

2.5

暗殺者の黒幕とかよりも、森林火災や雷みたいな自然って怖いよね!ってことを伝えたかったのかなと思った

血の祝祭日(1963年製作の映画)

2.5

古代エジプトの晩餐の生贄スプラッターというテーマはよかった。リメイクしてもっと怖く作ってほしい

飢えたライオン(2017年製作の映画)

3.0

死ぬまで誰も助けないのに
死んだら悲しむなんて他人勝手だろ
お前らのせいで死ぬしかなかったんだ

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.0

モラハラ夫は外面がいい

長髪のもっくんかっこいい

小説家は自分の経験から出た考えを形にするんだな
死んだ妻のことさえも創作の材料にしてしまうんだ

悪女(2023年製作の映画)

2.5

悪女から知識を得て悪女に育ったって感じだった
男心を掴むにはやはり料理上手じゃなきゃダメみたい

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

紅に染まった聡実くんの歌声に泣いた
これから先の人生、聡実くんが狂児に搾取されないことを祈る
映画部の部員友達がポンと映画のセリフのようなことを言うところがよかった

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.0

⚠️猫が死にます


小児性愛キモジジイが女の子に性欲を出したときのズボンのチャックから手が出てくる表現がわかりやすくて好き(キモジジイは嫌い)

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.0

少年達の努力と知識と体力が結果になったから、犠牲になっても報われたのかなと思う

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

こういう何層にもなっている話好き
間宮祥太朗が好きなので点数は高め

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.0

母親にずっと腹が立った
最後はざまぁみろと思った

スプライス(2008年製作の映画)

3.0

⚠️猫が死にます

エルサがドレンにしていることを、自分の母親にされてきたんだろうなと思う

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

2.8

結婚はできないから出家する事で呪ったんだろうな
ずっと相手の心に突き刺さって忘れられない呪い

かぞく(2023年製作の映画)

1.5

「私たちは家族みたいなものだから」みたいなこと中華屋のおばちゃんが言うのに、吉沢亮の家が刃牙の家みたいになっていて、助けて欲しいときに助けられないくせに、綺麗事言うなよって思った

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

3.0

兄の性格を知っていても、両親は縋るしかなかったんだろうな
妹の正しさだけじゃ両親の心を救えなかった

市子(2023年製作の映画)

3.0

きっとプロポーズのときに、全てを話すような市子だったら、長谷川君は好きにならないんだろうなと思った

正欲(2023年製作の映画)

3.0

痛くて苦しい
自分が話したことを「自分が喋ってるかと思った」って言ってくれる相手がほしい
ガッキーはかわいい