ゆうすけに対してどうしても怒りの感情が沸いてこない。ただ不器用な青年としか。
イカの目玉。
全員の演技が圧巻だ。柄本明、満島ひかり、妻夫木聡、ヤバイ。。。
こちらを後に鑑賞。もう一方を再度見たくなった。
ここまで出来る和音の愛が一番すごいと思った。
あと若い二人、愛い愛いしいなぁ。
テーマは分かるのだが、いまいちのめり込めず、感情移入もできず。
それぞれ良さそうな場面もあるが、バラバラに存在している感じがした。
やっぱり庵野作品好きだ。
原作をちゃんと見てないが、どこまでが原作の設定なんだろ?原作見てみたくなった。
蜂オーグの洗脳部隊から逃れる際、しっかりツーリング道具を片付けているところ、妙にグッときた>>続きを読む
なんか理解するのが難しい映画だった。
骨との色々な接し方が描かれているのが印象的。特に満島ひかりの、、、
骨とどう向き合うかは、故人との最後のコミュニケーションなのかもしれない。
いやー惹き込まれたなー。
何気ない日常の良い面と悪い面を同時に見せつけられた感じ。最終的にはシャバで生きていくことに身体が耐えられなかったのかな。
役者陣もみんな素晴らしい。
この4組の相関関係が面白かった。
最後の方はルール無視で好き放題にやっていた感じだ。これが超越ってこと?
あと、最初と最後にお米がフォーカスされているのはなんで?
前田のあっちゃんの演技ってなんか>>続きを読む
シリアスで暗くて苦手な種類の映画だと思いながら見ていた。後半は色々な事が起こり理解が追い付かない。人間の行動はなかなか理解できるものではないなと。でも終わってみたら不思議な余韻が残って、悪くない映画だ>>続きを読む
1日の出来事を色々な人の目線で追いかけることでこんなに楽しいんだなと。途中でいきなり緊迫した雰囲気になってから最後まで夢中になって楽しく見ることが出来ました。
探偵さんの雰囲気がすごく好き。
不器>>続きを読む
就活は自分も経験してきたことなので感情移入しやすかった。
映画を見ながらタクトがツイートしていたこととほとんど同じ感情を抱いていた。
人と人との繋がり方には色々な形があるのだなと、かなり特殊ケースだと思うが。
幼い頃に芽生えた趣味嗜好はずっと続く。
終始ギターの旋律が美しかった。
まず爆笑問題、カーボーイ普通に出てきたことに感激。有名リスナーをイジる感じがリアルだったな〜
終盤、神社での漫才を見ていたら不覚にも泣いてしまった。「みのるにしか出来ないことがある」
そして、まん>>続きを読む
死んでるのか死んでないのか、終盤までわからなかった。もしかして全部演劇設定?と思ったり。
死をすんなり受け入れることが出来なければ、気が済むまでくれなずめばいいんだなと思った。
前田のあっちゃん、なん>>続きを読む
今まで見たこと無かったタイプの映画。よくわからない箇所がありすぎて、かえって気になってしまう。
誇張されてる感はあったけど、大学ってこういうところだよね。セックスと変人。
仮に自分が同じ境遇となることを想像すると、なんとも堪らない気持ちになる。
グレン・グールドの音楽が非常に心地良く、美しい映画でした。最後、バッドエンドにならなくて良かった。
中学生という非常に不安定な時期の男女の恋。
お互いがお互いを好きなはずなんだけど、その時々の感情やプライドが邪魔してうまくいかない。もうどうしようもないもどかしさアルね。
感想がうまく出てこないけど>>続きを読む
ただただ楽しめる映画だった。
登場人物のほとんどが好き勝手なことばかり言ってるけど、どこか憎めない感じ。こんな環境にいたらストレスすごいだろうなと思う一方で、やりきった後の達成感を羨ましく思ったり。>>続きを読む
うーん。ただ金持ち同士の結婚に至るまでの経緯を見せられたという印象。こんな世界があるのかと。
地方と良家はともに閉ざされた特殊な空間で、そこを飛び出して大好きな友達と生きていくことを選ぶ二人の女性の話>>続きを読む
このようなドキュメンタリー映画をしっかりと見たのは初めて。
色々なものが無くなっていく、僅かな希望もあるが確かに終わりに向かっているのであろう島のリアルが映されていた。
ナレーションが一切無く、基>>続きを読む
仕事をして、たまに友人と飲みに行って、そこで語る夢がある、という日常がものすごく貴重で幸せなことなんだなと感じさせられた。
余命宣告を受けた娘への家族の接し方が、父・母・姉でそれぞれ違うスタンスだっ>>続きを読む
なんか色々とドキッとさせられる映画でした。
子育てを免罪符や逃避場所にしてないか、自問自答してしまった。
正反対のピストルとの関係で主人公が回復していくのかと思ったが、どちらかというと主人公と感覚が似>>続きを読む
最近は写真といえばスマホ上で保存しておくだけだったけれど、現物でも残しておきたいなと思った。写真というものの魅力を感じさせられた。
あとやっぱ中野監督の家族の描き方好きだな〜、うまく言えないけど
上品というか、心地よいというか、長いけれど決して退屈することがない。
また、これまでの映画であまり見ない新鮮なことがたくさんあった気がする。
いつか映画館とか自宅とかで没入して見てみたい。
特に何か教訓になることも無く、あまり感じることも無かった。おそらく小説はおもしろいのかもしれない。
主人公のキャラが個人的にはキツい。
ラスト数分でハッとする場面はあったけど、それ以外はあんまりだったかな~。
何がそんなに気に食わなくて、帰郷したことで何か変わったのか、よく分からなかった。
主人公達が援助交際している動機がよくわからなかったけど、この時代は結構そういう満たされているからこそ非日常を求めるみたいな空気感だったのかな。
カメラアングルが独特だし、変な人が次から次に登場してき>>続きを読む
一番好きな人の彼女になりたいが、なれない。最低男であるが、どこか憎めない。
スナックがどういう風に機能しているのかよく分からなかったけど、スナックにいるときのゆうこちゃんは何か笑顔だったし、ホーム感が>>続きを読む