卒業制作でこのクオリティー
李監督が日本で映画監督をしていく上で、この題材を避けては通れなかったのかな。
ここからスタートして、その上で『日本映画』を生み出していく、という決意のようなものを感じた>>続きを読む
みさえの母の声が今回のハイライトかなあ
好きで嫌われ役やってるわけないもんね
これまでも今もこれからも有難うございます。
良い夢見られたら良いなあ。
本編のストーリーの間に、一方その頃オラフは、、、的な感じで好きでした。
『さて、やったろかい』って顔しながらオムツかえてもらってるひまわり好き。
カロリーナ先生はかっこいい。
風間くん、良かったね
ソースの入った水筒をバトンパス
友達と一緒に、歌いながら作る焼きそば
かすかべ防衛隊は最強
シロもしっかり仕事したしね
らんまの映画、配信してくれないかなあ
これ大好きだった、何回もビデオレンタルした
観たい
無駄に風呂場で水被ったりしてみた
でも僕の僕は変わらずそこにあった
今回は悪者がいなかったな。
立場が変われば、、、の典型的なやつ。
ゴロネスキーの悪役感満載の笑い方とビジュアル、でも全然そうじゃない感じ面白い。
そっかあ、渡り廊下走り隊7の『少年よ嘘をつけ!』は>>続きを読む
面白かったなあ
やっぱりスコアなんてアテにならんな
自分の感覚が一番大事
ラストのひろしとしんのすけのやり取り好きだよ。
親父に屁をこいてでも、自分の進みたい方向に進むのが大人への第一歩。
それをち>>続きを読む
こんなに『見てしまった』感と、『観ておいてよかった』感が同居する作品ってあるんだ。
あんな綺麗なお姉ちゃんいたら性癖歪みそう。
ほんとご飯が美味しそう。
調理シーンってやっぱり映画にとても重要な役割を果たすんだろうな。
なんとなく人間関係見えてくる。
自分のことを『ダメ』じゃないって言ってくれる人がいるのは、本当に本当に安心できるよなって、この歳なって深く深く思うよ。
動物の配役にセンスがありすぎる
特にひまわりと風間くん
なんか会話の間とか言葉選びとか気持ち悪かったなあ
特に野原一家の会話すごいテンポ変やったし、会話ちょっと成り立ってないって感じるとこあったなあ
リビングの床の色まで青色やったし
なんか、ちょっと、>>続きを読む
マ・ドンソクつえー
序盤で美人の乗務員さんを、速攻ゾンビにしちゃう韓国映画素敵。
最後列車に群がって引っ張られるゾンビたちの撮影どうやってやったんやろ。
絶対怪我してる人おるやろって目線で見てしま>>続きを読む
怖かったあ
この頃くらいからゾンビ映画とか流行ってたんかなあ
まつざか先生が子供たち守るのなんかテンション上がるねんなあ
筒井真理子さんってほんとバイプレーヤーというか、色んな作品に出まくり。
作品の大小に関わらず求められたところで求められた仕事をされてる印象ですごいプロ。
カッコいいな
作品も面白かった。
宗野監督作>>続きを読む
現実には今のところ怪獣は出てこないから、アクション仮面とかカンタムロボとかぶりぶりざえもんみたいなヒーローも今のところいないけど、
僕にとっては父ちゃんと母ちゃんがヒーローで、その父ちゃんと母ちゃんを>>続きを読む
ちゃんと通しで観れなかったから観直し
もおなんか映画を観て、映画を感じられるとか贅沢すぎて。
後半なんてずっとドキドキしてた。
ジョン・フォード臭プンプンで最高だわ。
オープニングが「オラはにんき>>続きを読む
やっぱりカスカベ防衛隊が出てくる話が好きだなあ
しんのすけと風間くんのコマ付き2人乗り自転車とっても良い
まさおくんを支えるネネちゃんの2人もとっても良い
ボーちゃんはずっと良い
焼肉×ビールが殺>>続きを読む
自分の中での『強さ』のアイデンティティであるアクション仮面を信じて、涙目で名乗りを上げるしんのすけマジでかっけえ。
彼の中で泣くと、泣かないじゃ決定的に何かが違うかったんだろうな。
別に泣くのが悪いこ>>続きを読む
この作品が1番人はいらんかったんやあ
意外と好きやったなあ
ゴジラの音楽そのまま使ってるのすげ
草津さんめちゃくちゃカッコいい
ピンチに動じず笑える器量
どうでもいい総理大臣からの電話を、しんのす>>続きを読む
ひま登場やー
ひまにやきもちしんのすけかわええ
なんか七人の侍みたいな、七人のおじさん出てきた
めちゃくちゃおもろかった
お勧めされなかったら絶対に観ない作品やし、こういうタイプの作品をお勧めしてくれる人もあまりいなかった
やっぱり人との出会い大切
闇堕ちボブヘアソフィー大優勝
衣装、メイ>>続きを読む
10歳そこそこでこの映画のVHSを何回も観てたのはなんだったんだろう
あの頃から変わらず好きだや
トッペマもス・ノーマンもマカオもジョマも最高にイカしてる
不気味さと、なんか変な感じがなんか好きやっ>>続きを読む
こんな話やったけー
子供の頃は訳もわからんと見てたなあ
すごい無骨な時代劇と、すごいアートなミニシアター系が合わさったみたい
ヒエール・ジョコマンなんか良かった。
金持ちになりたいとか、世界征服し>>続きを読む
うん、初めてショートカットの女性を素敵だと思ったのはきっと、この映画でルルさんを見た時だな。うん、
途中で寝てしまうかなと思ったけど余裕で観た。
174分。この数字だけ見たら長いなあと思ったけど、29年間をこの分数と思ったら長くない。実際ずっと集中してた。
戦争が終わってないと思ってたんじゃなく>>続きを読む
意図せず二作連続で、お母さん頑張ってるお話。
世相を反映してるけど、ちゃんと子供も楽しいのってすごいなあ。
忍者ってなんでこう心をくすぐるんだろうねえ。僕も『烈火の炎』大好きやったもんなあ。
クレ>>続きを読む
めっちゃマッドマックス感
ああ、最高でした。
救われる側がひろしであることの意味。
『本当のお宝ってのはな、人生を賭けて夢中になれるモノのことなんだ』
痺れたぜえ
この作品のエンディングが『ハル>>続きを読む
いつかは観ないとと思ってた作品のひとつ
転機になった作品って菅田さんゆーてはりますけど、それはある意味結果論で、この内容の作品で、あの時期に、事務所の人ほとんどに反対されても、出るべきだって自分で考>>続きを読む
しんのすけと風間くんの組み合わせは映画一本撮れるだけの良さがあるってことが証明されてる一本。
風間くんは周りのことをちゃんと見られるエリートだね。
僕はなんのエリートでいられてるんだろう
家族とか>>続きを読む