自分の思いを言葉にして、チーンメンバー一人ひとりのことを理解して、それぞれにあったコミュニケーションをとって、よい作品ができる。痺れる。エネルギーをもらった。
今のさかなくんがあるのは、お母さんはもちろん、友だちの力も大きかったんだなぁ。
自分の好きを貫けるのってかっこいい。
みなさん、さすがの演技。
そして、観た後にプロデューサーの河村さんのことを知って、グッとくるものがあった。
何回もフフッとなってしまうし、見終わったあとの気持ちがどこか温かい感じが心地よい。
雰囲気がよい。エッセイを読んでいるようだった。断片的な社会学という本を思い出した。
福井と言えば眼鏡、眼鏡といえば福井と言われるほどの産業とブランドになっているのは本当にすごいことで、そう思えることは故郷を誇りに思う理由の一つになっている。その始まりを知ることができてよかった。
面白かった!まさかの大どんでん返し。全く予想できず!!
吉岡さんの声は特徴的なので、どうしても吉岡さんの顔が浮かんでしまった。
かっこいいのは間違いないけどやっぱりストーリーに入り込めないのはなんでだろう
ちょっとストーリーついてけなかったんだけど、昔の仲間とまた集まって音楽をできるのは憧れる。