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世界から核兵器が無くなりますように...
2回目鑑賞。
やっぱり難解だけどかなり理解できた。
世界初の核実験成功のシーンには興奮し、広島投下成功のスピーチシーンではなんとも胸糞悪い気分になり。
も>>続きを読む
公開時に2回観に行った。
個人的には泣ける映画だったのだが、一緒に観た友人からすると「どこが?」と...
最後の森田くんのセリフでいろんな想いが交差して泣けたけどな。
タイトルインのタイミングも秀逸で>>続きを読む
こういうな んとも考えずに観れる映画、大好き。
ちなみにちびまる子ちゃんに出てくる花輪くんの名前は、この主人公のハナワさんから取られたと聞いたことがあります。
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なるほど、もっとサスペンスかと思ったけど騙された。
嫌な意味ではなく。
事故をきっかけに法廷で暴かれる夫婦のプライベート。
これは怖い。
何が一番すごいって犬の演技?
あれはすごい。
12本目
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なんかすごい映画を観たなと。
アリ・アスターとは違う独特の世界観。
外に出るまではモノクロ、出た後はカラー。
世界を知って色も知る。
クスッと笑えるシーンも多くて好きな映画。
めっちゃセックスしてま>>続きを読む
2回目。
まだ泣ける。
8本目と9本目
東出昌大に全く興味はないが、狩猟で獣を狩り、その肉を食べて暮らすという内容と知りこれは観ないとなと。
結果、東出昌大が好きになった。
改めて「いただきます」という言葉の重みを感じる。
ただの芸能人を追>>続きを読む
何とも難解な。。。
アリ・アスターの頭の中はどうなってるんだろうと思いながらの3時間。
個人的には好きな映画。
ニヤニヤするシーンもありつつ、ホアキン・フェニックスの演技に脱帽です。
一言で言うとボー>>続きを読む
リアル。
本当に密着取材したのか?
と疑ってしまうほどのリアル。
脱北して自由になった家族のおばあさんへの北朝鮮をどう思うかというインタビューが衝撃だった。
こちらもオススメです。
https:/>>続きを読む
ザ・韓国映画って感じで面白かった。
単純なパニックムービーではなく、ヒューマンドラマ。
どの登場人物の気持ちもわかるのが心苦しくなる。
イ・ビョンホンのダメな感じの男から権力を持って仕切っていくまでの>>続きを読む
杉咲花の演技が圧巻。
若葉竜也は素朴な男性役をさせると天下一品ですね。
子供の頃友達の家に遊びに行き、いろんな家庭があるなと感じた記憶が蘇った。
原作は読んでいないが流れるようなストーリーが非常によか>>続きを読む
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ほぼ毎日同じ流れだけど、同じ日は全くない、日々完璧だと思える毎日。
知らないうちに平山と同じ表情で映画を観ていた気がする。
ラストシーンでなぜか涙が出た。
朝日のあたる家、名曲ですね。
1本目
刺殺事件が起こったと仮定し「このナイフを作った人を罪に問えるか?」
実に面白かった。映画館で観たかったなぁ。
こういう法廷物の映画にはかなりの確率で阿曽山大噴火が出てるね。
結構前に映画館で鑑賞。
貫井徳郎が好きなのと、キャスト的には間違いないなと。
冒頭のバスで席を譲ってから足を引きずって歩くシーンがタイトルとぴったり。
ユージュアルサスペクツの最後のシーンと重なった。
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英雄か、悪魔か。
というのが最後に理解できた。
勝てば官軍ではなく、これだけの死者を出した官軍は悪魔と紙一重か。
ジョセフィーヌはナポレオンが死ぬまで良い意味で付きまとっていたのだなと。
途中、個人的>>続きを読む
正しい欲。
持ってはいけない感情はない。
よかった。
よかったのだが難しかった。
難しくないかもしれないが難しく受け取ってしまった。
新垣結衣と磯村勇斗、それぞれのファーストシーンの表情が最高に思えた>>続きを読む
時代劇版アウトレイジかと思っていたけど、思てたんとちょっと違った。
北野武監督ではなくて、ビートたけし監督って感じ。
加瀬亮の怪演は見応えありです。
結構グロい描写もありながら、アドリブか?って感じの>>続きを読む
なんじゃこりゃ。って感想。
駄作とか観て損したとかではなく。
何とも形容し難い内容の映画。
すごいものを観たなと。
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重い。
全てが重い。
磯村勇斗の演技が冷静で怖かった。
監督、まるで犯人の行動や考えを全て知っていたかのようなストーリー。
宮沢りえのあの後の言葉を考える。
なるほど、こういう事か。
と。
怪物は誰なんだろう。
自分が怪物なのかもと思った。
初日の嵐の日に観れてよかった。
こういう映画好きです。
フフッて笑ってしまうシーンが多いと感じたぼくはおかしいのでしょうか。
絶妙に地味で面白い映画。
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ただのゲイを描いた映画ではなかった。
家族愛の映画だったと思う。
鈴木亮平の演技が素晴らしすぎた。
龍太は浩輔を騙していると思いながら観ていた自分が恥ずかしくなった。
素晴らしい映画。