小学生の頃、人生で初めて好きになった映画はこれ。雰囲気、夜道を雫と聖司が2人で歩く空気感、街並み。ここに住んでみたい、東京に行ってみたいって思ったきっかけ。
笑顔は最高のパワー。
自分にも相手にも世界にも。
わたしのポリシー、Keep on smiling*はここから。
切ない究極のLOVE。
振り返ってみても、振り返りはしないあなた。あれ、知らない人だよね?ん、あれ、うん、知らないはずだけど、なんか、、。
人生なんとかなる!
大丈夫、死ぬわけじゃない!
生きる術は見つけるのではなかて生み出すのだ!ふるもんてぃーーーぃ!!
メグっぽくない役柄なのにとってもマッチしていて、さすが!って思った。
重た〜い内容と、子役の演技のうまさが妙に心打たれた。
なんて素敵なの!ただ話すだけ。それがどれだけ大切なことか。一夜だけのホワイトな関係が続けばいいのに。でも、続かないから更に昂ぶる気持ち。
私たちはスターダスト!
なんでこんなに笑えて、なんでこんなに泣けるの。ハワイに行きたい!こんなに愛されたい!笑) アダムサンドラーのハニカミがほんと素敵◎
大好き!ほんと大好き!2人の空気感、NYの街並み、人、季節、イベント、どれもがキラキラしてる。NYに憧れて、街角の本屋さんに行きたくて、NYへ一人旅にでかけた私です。恋愛っていいね、ほんと!大好き!
なんか癖になる映画、まるでインドみたい。ライムもいいけど、熱くて甘いチャイが飲みたい。
テンポが早く、雰囲気や表情もおもしろい。園子温の映画らしいような、でもらしくないような。
スコアは、「愛のむきだし」が衝撃的すぎた為、この作品にも期待をしてしまった、かな。
眠い国にっぽん、
眠れな>>続きを読む
死んだ恋人が「あることをする為に」戻ってくる話はよくある。それでも、飽きない、観たくなるのは、愛に溢れ愛を与え愛がほしいから。
飛行機かっこいい。
オードリーヘップバーンも見所*