りささんの映画レビュー・感想・評価

りさ

りさ

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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最後の舞台感ーwwwwと思っていたらガチのやつだったね?新しい。内容悪くないなあ
大々的で代表的なウザさだったけど、個人的には風磨が一番ほんまにきしょかったなー。笑 いちいち腹立つんだけどあれ好きにな
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ミッシング(2024年製作の映画)

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しんどかった〜しんどくて、ずっとしんどいから長く感じた。なんか、少し落ちちゃうから気分落ちたくない人は見ない方がいいかも。笑
劇中3、4度くらいは石原さとみの演技に驚いた。心底病みきった心でないとでき
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空白(2021年製作の映画)

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missingを観る前にと思い鑑賞。
やはりわたしは吉田監督がピタっとハマる体質ではないみたいでなんだか少し悔しい。
この映画はやるせないなあ

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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主人公が弱いってなかなかないじゃん。そこで簡単に夢見せてキラキラさせないところがよかったな〜ずっと悔しくて苦しくて辛い思いしてんのにそこまで好きになれるのはなぜなの?ノートのところはグッときた
楢崎最
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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初っ端飛ばしすぎててあれれ?と思ったけど全体的に水墨画がメインというより家族との人間ドラマがメインのところが良かった。
親友が本音ぶつけるとこよかったな

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

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ふつーに面白かった!絵がすげーキレー!これ全部人間の手で作ってんのすげー。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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川っぺりムコリッタから監督繋がりで飛んできました。
ある一定の土地のある一定の人々の物語。特に大きな展開もないけれど退屈せずにみれる。出逢い愛愛ですね。

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

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メタモルフォーゼの縁側をみて高橋恭平ってかっこよかったんだーと思ってみてみた。

いやーさすがに漫画ですわツッコミどころ満載でした。
千輝くん最初から最後まで感情わからなさすぎてむずーwwwwわたしが
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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なんやこの妙な青春は。最高やん。最後不覚にも泣いてしもーたがな!
あたしにも狂児みたいな奴が必要やねんそばに置いときたい。

てか中学生みんなナチュない?良い。かわいい。こんな粋で良い子な中学生なんて
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i ai(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見終わってすぐ、というよりも見ている最中からとても不思議な感情になった。わたし、この映画を良い悪いとか面白い面白くないとかで表現できない。な
とにかく、この作品の熱量を作ったのは他でもない役者陣で、ほ
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望み(2020年製作の映画)

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ぐぅーーーーしんどい。
この先の人生捨てる覚悟もって息子の帰りを待つ母親の姿を見るのは苦しいなぁ。でもわたしも、もしこれと同じ状況になっても母と同じ方を望むよ

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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各々の事情が詳しく描かれていないだけに、なんで?ってなる所があるんだけど
それでもこの映画は多分そこを重要視してるんじゃないんだろうなあ〜って思う。
主に3人、赤ちゃん含め5人が一緒にいながら徐々に温
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

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悪くないね〜。ほっこりな感じ。
ほんとにこんなバイトあったら面白い

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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自分がものすごく苦しんでいるということに、本人自身が気づけていないということが、ものすごく苦しくて切ない。
コンユ、やっぱりいいなあ顔とかじゃないけど一回だけ付き合いたい

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

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結局こういう映画がいいんだな〜。
さらっとキャスト豪華で笑っちゃったぜ。ムロツヨシってなんでこんなに気味悪いの?
映像が色味も煌めきも全部すごくタイプだった〜!


「ささやかな幸せを
細かく見つけて
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(2020年製作の映画)

4.0

菅田の表情です。すきでした

付け足すと、男性陣特にいいー!!斎藤工初めて?カッケー付き合いテーと思ったし(役的にも)、成田凌は言わずもがな。カラオケシーンは爆泣きシーン。
あと榮倉奈々、個人的にめち
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく悲しかったけど、勇気ももらえる作品。
たましいの、つがい。
わたしも誰かに手を差し伸べられるような人でありたい。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

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よい。ほっこりします。ディテールに感動できます。わたしがアキラちゃんだったらどういう選択してたかなあ

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

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う〜ん分かってはいたけどちゃっちい。場面の変わり方好きくない。それでも花ちゃんは可愛いし、春はいいね〜

王様とボク(2012年製作の映画)

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レアな赤ちゃん菅田たるや。いつも通り不思議ちゃんふみちゃんたるや。松坂桃李って何年経っても顔も滲み出る雰囲気も変わらない。もりお、みきちゃんに気づいてくれてありがとう。わたしは普通に好きだったよーこの>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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ジャケットとタイトルから想像できる内容と全く異なって驚いた。でもなんか好きだった。特にクラブのシーンすき。でもわたし3人組きらい。

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

4.8

やばい。明日目腫れるな〜。登場人物みんな好き。学校の好きなところも嫌いなところも全部綺麗に思い出した。この物語をこれだけいい作品にできるのすごい。
中井友望。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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思い出したように1番好きなシーンをいうと、山添がやっぱりここで働きますって心に決めたことを伝えたときに上司が泣いてたところです。あんなん。最高です。

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

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ここまでどうしようもないやつ久しぶりに見たのにそれがどうでも良くなるくらいには最後どうしようもなく切なくなった。

ラストレター(2020年製作の映画)

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すずと森奈々の二人は贅沢だ〜と思いながら見てたけどすずの可愛さは話にならん。

王様になれ(2019年製作の映画)

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ところどころツチヤを彷彿させる天音の役どころでタイムリーだった。ピュアで土王道。最後のライブが圧倒的に圧巻。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

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嫌いじゃなかったな〜。松たか子って演技してるとかじゃないその人そのものにしか感じない。阿部サダヲはその名を知らない鳥たち思い出した、こういう役に合うなあ。里子の目線で見てたらつらかったなあ

Gメン(2023年製作の映画)

4.1

こーれはキャスト選抜の大優勝個人的に120点満点超えです。全キャスト一人一人に驚いた気がする。初っ端の瀬名先生の天然?バーカ、ストレートだよ。も忘れられないし、岸くんてこんなに演技できんだーとも思った>>続きを読む

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

4.4

ぐうぇーんおら泣いてしまったあそこで涙ポロポロ流した。側から見たら羨ましくて幸せそうなことでも本人は全く幸せそうじゃなくて苦しそうだったなー!!!最後は結局家族のもとに戻ってきてなんだかんだあったけー>>続きを読む

痛くない死に方(2019年製作の映画)

3.9

この作品は、多少なりとも神経をすり減らしながらみるものですな…。辛くて痛くて悲しくて苦しかったー。家に帰りたいってみんなが口に揃えていう。そうなんだぁとしか思っていなかったけれど、みんなが家に帰った瞬>>続きを読む

市子(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良いとか悪いとか関係なしに想像と違う市子像で、意外なラストだった。市子、市子、、市子。、、。私には想像も共感もできない彼女の心のありようは、きっと境地まで達していた。やはり目の前にいてどれだけ近くにい>>続きを読む