吉川さんの映画レビュー・感想・評価

吉川

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バーバリアン(2022年製作の映画)

1.5

ストーリーがない。
物語のテンポも悪く、ツッコミどころも多い。

ミッシング(2024年製作の映画)

4.3

うわぁ人間の醜さを上手く表現できてる映画。そして石原さとみの演技が良すぎて、石原さとみだからこそ、この映画の魅力を引き出せているなぁと思った。
もう一度言うけど、石原さとみの演技が良すぎた。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

4.2

豪華キャストでやはり演技が上手くしっかり入り込めました。話も分かりやすく面白い。何回見ても楽しめる作品。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

1.7

最初の人間アクションシーンで嫌な予感はしていたが案の定当たった。途中からメガロドンが出なくなって研究所調査に人間同士の対立で全然目当てのサメが見れない。
うーん、ジョーズやディープブルーが良すぎただけ
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

1.5

なにこれ状態...
ミステリーも雑くてCGも雑な印象
わざわざパラレル映画にしなくても本編の続きをやってくれればよかったのに。

GTO(1999年製作の映画)

2.0

ドラマ版GTOの良さが完全になくなってる。
制作班とか色々名前が増えてるのも気になってたけど、案の定不安が当たった

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.6

いやぁ面白かった。
途中涙する場面もあり、ジョゼがとてつもなく可愛い。映画館で見たかった作品です。

貞子DX(2022年製作の映画)

1.0

まず怖くなく、初代貞子のリスペクトも感じない。あと一般人の携帯ケースが白いものばっかりで使い回しかな。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

1.2

正直、映画にすべきではない作品に感じた。
設定は面白そうだったが、中々物語が進まず、永遠に穴での生活。
行動を試みるも、中盤から終盤にかけても、まだこの展開、全然進まない展開で、嫌な予感はしたが、案の
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映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

4.6

ドラえもん映画の中でも最高傑作ではないだろうか。人間の弱み、人間の残虐性に飲み込まれている世界を客観的に観ている自分の心の動き。物語のメッセージがひしひしと伝わってきて、感動のあまり泣いてしまいました>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.8

あっさりしすぎてて内容の奥深さは特に感じられず、家族で見たら楽しめる作品だとは思います。映画ならではのメッセージ性がもう少し欲しかったです。

劇場版 君と世界が終わる日に FINAL(2024年製作の映画)

3.2

このシリーズ作品の大ファンですが、映画にしてしまったのは残念に感じました。

映画だと尺が短くなるために、ドラマと比べ削ぎ落とさないといけない部分があるのは分かります。しかし、新キャラも多いうえにスト
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

4.5

ファンタジー要素が強い作品ですが、MAPPAの作画が凄すぎました。
細かい仕草や登場人物たちの行動や心情、惹き込まれてしまいました。
悲しくもあるけどほっこりする作品。
そしてエンディングの中島みゆき
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Mako 死の沈没船(2021年製作の映画)

2.0

CGの水やサメは本当に良かった。
パニック映画でもCGが丸わかりなのが多い中、こちらの作品は良く表現ができていた。
ただ内容が本当に浅すぎて-3.0
CGは良かったし、内容をもっと作り込めていれば4.
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ルーム(2015年製作の映画)

4.8

洋画の中でもかなり作り込まれてる作品。
前半と後半でそれぞれ展開が分かれるが、最後には見事綺麗に畳めていた。
とてもほっこりする作品です。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

これは凄い。
呪術廻戦0巻はアニメ化前に読了していました。映画と聞いて、1冊からどこまで話を広げるのか考えていました。
鑑賞後、拍手喝采しました。
ここまで綺麗にオリジナルを広げて原作通り、綺麗に畳め
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ロバート 最も呪われた人形(2015年製作の映画)

1.0

始まりから終盤にかけてダルみがある。
中々物語が進まないテンポの悪さ、低予算、最後も呆気ない。
ツッコミどころも多く、なぜそうなる?と思わせる場面多数。
ロバート人形というアナベル人形と同じく、特級呪
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.6

僕が特に注目したのが実写映画に対し、圧倒的CGの少なさに心の中で拍手を送りました。
最近の映画はやたらとCGを使ってきているが、岸辺露伴シリーズはほとんどがCGが使われておらず、もちろん映画でも使われ
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