雨さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

全てが尊くてなんかもうずっと泣けちゃう。

エコール(2004年製作の映画)

大好き。

パリのランデブー(1994年製作の映画)

田舎暮らしが理想の人なんて愛せないもの、ってセリフを聞けただけで星５つ

黄金の馬車(1953年製作の映画)

満月の夜(1984年製作の映画)

幸福（しあわせ）(1964年製作の映画)

ストーリーは最悪だけど、ストーリー以外のすべてが良かったので。
違う、ストーリーじゃなくて、男が最悪なんだ！

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

軽蔑 60周年4Kレストア版(1963年製作の映画)

雨に唄えば(1952年製作の映画)

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

観すぎてる、けど何度観ても新鮮に最高。

女は女である(1961年製作の映画)

最高に、最強におちゃめ。
きらきらのウィンク。

美しき結婚(1981年製作の映画)

そもそも不倫関係の終わらせ方がすっごく良かったから、非モテとかめんどくさいとかまったく感じずサビーヌリスペクトしながら終わりました

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

ランジェリー・イン・シネマで紹介されていたランジェリーシーン、納得の美しさでした。

レネットとミラベル／四つの冒険(1986年製作の映画)

可愛い２人の会話を見ているだけで幸せ

リリー(1953年製作の映画)

あまりの可愛さにジャケ見したくなるけど、間違いない内容です👒

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

見終わったあとの世界がキラキラになる✨

二人でお茶を(1950年製作の映画)

ハーヴェイ・ガールズ(1946年製作の映画)

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

テンプルちゃんの小公女(1939年製作の映画)

不滅の女(1963年製作の映画)

。

ヘラクレス(1997年製作の映画)

ポカホンタス(1995年製作の映画)

オズの魔法使(1939年製作の映画)

たみおのしあわせ(2007年製作の映画)

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

インスタント沼(2009年製作の映画)

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)