いわしろさんの映画レビュー・感想・評価

いわしろ

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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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たくさんの味方がいて、今回も無事解決!
さすがコナン君👍
スケボーで高速道路をスイスイ。
ありえない…けどおもしろい、ワクワク☺️

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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この映画を理解するにあたり、事前にネット他で予習してから観に行きました。
登場人物の多さ、物理学、など混乱しそうだったので💦
何より、監督のインタビューから、必ず観るべき映画だとおもいましたが、予習し
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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映画を観て感動してからずいぶんの月日が流れました。
紅白で、10-FEETの歌を聴き、歌詞に
も感動した次第。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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昨年暮れに観ました。
ゴジラ系は初。
神木隆之介君に引っ張られました。

淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

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この映画のことを知ったのはつい最近のことです。
思い出してまた涙してしまいます。
不慮の事故で車椅子生活になり、家族とは離れ離れ。
言葉の通じない家政婦さんとの交流がいつしかとてつもなく情に溢れて、お
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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この原作を映画に…と監督が思われたそうで、まず原作を読みました。
私の知らない世界でした。
映画では、主人公を役所広司さんが演じられました。まっすぐな性格で、すぐカッとなる人でしたが、頑張って生きてい
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間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

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ふとしたことから、この映画を知る。
フランス映画を観たのは何年ぶり?
街並みがおしゃれで憧れるなあ。
映画の内容も中々よい。
主婦のモヤモヤを実行に移し潔い。
そして揺れる心。
わかるわあ。
夫婦のや
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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映像が素晴らしいです。
ワクワクしながら観ましたが、中盤
かなりファンタジー色強く、理解できない部分もあったりしました。
君たちは…の書籍は、かなり前のもので、劇中山本有三さんの名前があったのには驚き
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オットーという男(2022年製作の映画)

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トムハンクスさん主演の作品。
真面目で頑固な主人公。
と思いきや、若い時のソーニャとの出会い。なんて温かいのでしょう。
レストランでのひとコマも胸キュンです。
奥さんを亡くして、何の希望があるでしょう
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ターミナル(2004年製作の映画)

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心がほっこりする映画が観たくて選びました。以前、テレビで放映していたのを途中から観たのを思い出し。
トムハンクスさん、裏切らないですね。
クラコウジア、ほんとにそんな国があるのかと思っちゃいました。
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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やっと観に行ってきました。
久しぶりのミッション…は、期待を裏切りませんでした。
次から次へとハラハラし通しでしたが、列車のシーンでは、からだがのけぞってしまいました。
モトクロスジャンプのシーンはも
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怪物(2023年製作の映画)

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怪物という映画のタイトルがちょっと観る気を削いでいたのですが。他のタイトルだとしたらなにがふさわしいだろう。

親が見ている子供と、実際、過ごしている子供の世界はこんなにも違うものなんだ…と気付かされ
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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夜中にテレビで源田壮亮選手の特集を見た。プロ意識がすごい。
巷では大谷翔平選手のことがいつも話題にのぼる。
そんな時にこの映画のfilm marksのレビューを見つけて、俄然観たくなった。
プロ野球観
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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アニメを観てからの鑑賞。
映像、音楽共に素晴らしい。

アリエルに違和感?もうそんな前評判はすぐに吹き飛びました。
そしてお父さん役もどんぴしゃ。
最後感動的でした。

♬アンダーザシー、今までいいと
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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金曜ロードショーにて鑑賞。

ずいぶん昔の映画なんですね。
この映画の主題歌に思い入れがあり、
そういえば全編観たことがないので観てみようかな…と。
実写化した影響もあり。

最後があっけないような?
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ペリカン文書(1993年製作の映画)

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評価が低いようですが、それはなぜ?

世の中の悪と戦って、真実にたどり着く。
こういう映画、好きです。

邪魔者は消されてしまう、もみ消されてしまうようなことのない真っ当な世の中になってほしい。

運び屋(2018年製作の映画)

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実話というからびっくり。

クリントイーストウッド、とてもいい。
他の作品も観てみたい。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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アカデミー賞受賞作品で、ミシェル.ヨーさんの話題に惹かれて俄然観たくなりました。この世界観、最初戸惑いました…💦
ですが、マスクの下はいつしか涙で🥲
家に帰って、受賞式観て再び感動しました。カンフーア
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カリートの道(1993年製作の映画)

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アルパチーノと知り観ました。
最後のほうはハラハラドキドキ、最初に結末が出ていたものの、ラストシーンはとても悲しかったです。
最初が悪に染まるわけではなく、生きて行く上でそうなってしまったと語る彼。
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キネマの神様(2021年製作の映画)

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観たいと思っていた1本。
原田マハさんが原作と知って本も読みました。
映画では山田監督さんらしさが、感じられました。
映画館離れが深刻な今、私も気軽には映画館に行けるわけではないけれど、やはり大きなス
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

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こういう風に生きていける女性になりたいなあ、と思わせてくれるステキな映画でした。

東京物語(1953年製作の映画)

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「離婚なふたり」からこの映画を絶対観る!と思いました。
本当に有名な映画ですよね。

笠智衆、いいですね。
父か重なります。
この映画を観ていると、もっと親孝行したかった…と思います。

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

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韓国版のも味わい深いけど、はっきり言ってよく理解できたわけではない。
こちらも?で何かよくわかる解説とか有れば読んでみたい。
また、じっくり韓国のを観てみたい。
不思議な魅力のある作品。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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結末が気になって最後まで観ましたが、後味があまり良くなかったかなあ。
お二人とも好きな俳優さんなので、まあ、俳優さんっていろいろな役やって大変だなあ…なんて覚めた目で観ている自分がいました。

招かれざる客(1967年製作の映画)

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bsプレミアム放送にて鑑賞。
キャサリンヘップバーンさんが出演と知って俄然観る気持ちに。
この女優さんの「旅情」がかなり印象的だったので。
娘の幸せが私の幸せ…そう祝福する姿勢が素晴らしい。
お父さん
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Love Letter(1995年製作の映画)

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岩井俊二監督作品です。
最近「ラストレター」を観て、こちらが無性に観たくなりました。
とても可愛いお話で、淡い恋って感じもして微笑ましいのですが、主人公の博子が山に向かって叫んでいる(話している)シー
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ラストレター(2020年製作の映画)

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気になっていたのに見逃していた映画。
福山さん繋がりでアマプラで観ました。
ありそうでなさそうなかわいいお話。

この監督さんの映画、ラブレターがまた無性に観たくなりました。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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東野圭吾さん原作。
となれば気になります。

冒頭からめちゃくちゃインパクトあり。
パレードも見応えあり。
今、コロナだから余計に感じだのかもしれない。映画の醍醐味だなあ。

容疑者Xの献身ほどの感動
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

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この監督さんの映画が気になっていて。

普通のこと、当たり前のことが実は当たり前ではないんだなあ、と気付かされる。

人はひとりでは生きていけない。

大切にしたいもののつまった映画でした。

百花(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

認知症になってしまった母。
枯れてしまっている一輪挿しの花、たくさんの卵パック、サラダ油など。
とても現実味を帯びている。

それらを黙々と片付ける息子。
子どもにとってはとても傷ついた、許せない過去
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男はつらいよ 寅次郎の休日(1990年製作の映画)

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困った時には、風に向かって俺の名前を呼べ。寅さんにはきっと満男の声が届く。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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この2人の役者さんの映画、というだけで観る価値がある。内容も素晴らしく、あ〜観てよかった。1人はお金持ち、もう1人は博識、出会いは病院。限られた生きる時間の中でたくさん話をして、様々なことを実行してい>>続きを読む