アホ丸出しで嫌いになれない!
特に好き
ウォレスくん全部
ブリーラーソンの歌
ヴィーガン警察
こういうのは若さの特権とは言え人の人生を否定しちゃダメ
マシュービアード演じるグラハムくんが哀れ可愛かった
めちゃくちゃではないけどそこそこ面白い
ダンスシーン一番好き
王道過ぎて途中からインディペンデンス・デイやアルマゲドン見てる気分に
ラストの怒涛のハピエンは無理筋
モールズリーさんの不器用プロポーズと、バローさんの晴れやかな辞職と、トムとバイオレットの友情会話に泣いちゃった
初めて心底楽しそうなバローさんが見れて嬉しい
トムに素敵な人が見つかったのも嬉しい
ダウントン、特に地下の面々がみんな幸せなのが嬉しい!
好き: カンフー爺と孫、ジョニートーの株買う話、道に迷うのラスト、ツイハークのジョンウー弄り
微妙: 別れの夜 見てらんなくて早送りした、ごめんパトリック・タム
船のデザイン美しすぎる
このシリーズ、ヘイスティングス君出さない設定なのかな…
途中のアホアホ展開から無理矢理なハピエンに持っていく過程がたまらなく好き
前作で大好きだったキャスター同士のアホバトルが豪華キャストでパワーアップしてて笑った
でもヴィンスヴォーンの登場シーンが一番好き
ストリッパーアンドリュー目当て
ハングオーバーを百倍適当にしたようなひどい映画だった
父子と師弟の愛に泣ける
PS5持ってないのでこの気持ちをマリオカートにぶつけます
めちゃめちゃパワフルな人だな
端役で闇堕ちしたスティーブ(ジョーキーリー)出てきて笑った
イーサンホークが出てた「生きてこそ」と同じ題材の映画
墜落シーンのリアルさと、淡々と紡がれる悲惨な状況、耐えるには何が必要なのか、やっぱり信仰なのかなと思ってしまう
難しいなあ
バーンスタインに興味が無いのでドラマ性が薄く感じ、知らない夫婦のよくわからん紆余曲折に見えてしまった
所々でブラッドリーの映画オタっぷりを垣間見るのは楽しかった
展開が早すぎてキャラクターに感情移入出来ないまま進んでいくのが残念
オマージュなんだろうけどスターウォーズ界で七人の侍やって時々ラッセルクロウ出てきそうだったりD&Dっぽかったり
モリッシーがモリッシーになるまでの物語
こんなコミュ障だったのかよモリッシー…
ジョニーマーがいなかったら死ぬまでマンチェスターで悶々してたかもしれない
NMEとMelodyMakerを読んでロッキングオンのライターに憧れる思春期送ってた身には色々刺さりすぎた
ピーターフック似の父ちゃん好き
ジョンがイイ大人すぎて、こんな人ばかりだったら世の中素敵なの>>続きを読む
無限地獄から逃れられないラウを令和の時代にスクリーンで見られて幸せです
絵画のような街並みとあまりにも美しいマッコールさんの生き様とあまりにも見事な終わり方に拍手!!
唐突にリチャード3世強火オタになった中年女性の超スケールのデカいオタ活
ポーラが邪悪すぎて笑えない…
アンドリューラネルズが端役すぎて笑った
押し付けがましくない、偉そうじゃない、自分語りをしない、いざという時に頼れる理想の老人すぎるベン
情緒不安定なゲイたちに情緒不安定なストレート男、さらなる情緒不安定の渦へ…巻き込まれすぎて自分を見失いそうになる
アホの子カウボーイが癒し