みんなが見たいディズニーってこれだろ
1時間40分で濃すぎ
ラプンツェルかわいい
ポリコレとかやってないでこういうの量産したほうがいい
「まず筧美和子にお世話になる」とかいった友人、あまりに嘘つき過ぎる
常に人死んでるのと、鈴木亮平おっかなすぎる
流し見だからだと思うけど、アウトレイジのがすきだなー
誰もが誰かの娘であり息子であり、お父さん、お母さんだ
最後のシーン、泣かずにはいられねえよ、、
一瞬一瞬こそが人生なんだよな〜
最近窓開けてそよ風感じながら寝るのが好きで、要するにそういうことなんだよな
すごいよかった
これは、、本当に痺れる、、
やるせない強烈な現実、、
心にぶっ刺さった
木のシーン良かったな、、
ブリーラーソン、綺麗すぎる
俺は高校のときから鈴木亮平と木村文乃が好きだといいたい
ツンツンめの木村文乃最高すぎる
Netflixのプロモーションすげーなーというのに尽きるのと、みんなゲワイ好きすぎだしシティハンターが好きで長>>続きを読む
緩急すごいな笑
日常パートもはや演技じゃないってくらいリラックスしてる
金髪の人、マネキン殴るシーンの時点で絶対元格闘家とかだろと思ったらスタント俳優なんだね、まじすげー
変に勿体ぶらずにサクサク殺し>>続きを読む
河合優実が好きすぎるのと、朝井リョウやっぱりいいな
今振り返ると大したこと無かったり大袈裟だったりすることもあるけど、高校時代はなんか真剣で必死でしたね、、
アセクシャルの話
前田のあっちゃんいい感じに棘取れたのと、まりっか見れたのよかった
主人公強いな
まじで綿谷りさ
意味がわからない&よくわからないテンポ
好きなんだけど格別によくわからない笑
「君が好きなのは」繋がりで山田杏奈かわいいからのこっちみたからギャップすごい
そして山田杏奈かわいい
クソ良かったな
隅から隅まで配役が完璧すぎるだろ、みんなマッチしすぎてて笑えるレベル
こういう映画が増えるといい
友達って基本りょうへいみたいなかんじだよね
三浦さんかわいすぎました、冷静に付き合って>>続きを読む
作業しながら流し見だけど、後半目離せなかった
これ中々おもろい、朝井リョウまじですごいわ 就活の闇的な話だけじゃなくてちゃんとどんでん返しあるのいいわー
ちょいちょいエロい
向理祐香がちでエロすぎ
河合優実まじでいい、和む
瀬戸康史かっけえよ
かなり好きな部類の映画だった
父親が子どもに教えられる数少ないことの一つ、仕事の姿を見せる
こんな前妻いるんかいな
ラスト無くても十分よかった気はしつつ。
「湯を沸かすほどの熱い愛」でしかない
宮沢りえすごいなー
純粋に、いい映画だった
自然と涙出た
この話が本屋大賞をとったのか(原作未読)
設定がマジでスッと入ってこない部分ちょこちょこあるけど、多分これ原作読んだ方がいいやつ
・喜多島先生みたいな人って社会にマジで必要なんだけど、圧倒的に足りて>>続きを読む
書きたいことが多すぎる
そして他の人のレビュー見て温度差を感じる、なぜなら自分もマイノリティ側だから
この映画の題材ほどではないが、自分も極めてマイノリティな性癖故に、YouTubeの下りとか強烈に>>続きを読む
馬場ふみかの乳がデカすぎて泣ける
漫画が好きだけど、漫画を映画にしたことでなんか違和感ある まあそれ含めて変なテンポではないんだけど
原作で最も素晴らしいあの1コマはやっぱ原作のがいい
まあ映画は映画>>続きを読む
アメリカの荒れた地区の若者の話
DV、貧困、人種、家庭問題、親、非行
全てがあまりに現実的で痛々しい。
「スケボーだけが痛みを忘れさせる」
圧巻のドキュメンタリーすぎる
アカデミー賞そりゃノミネートさ>>続きを読む
久々に映画見て泣いてしまった
自分の中に福山雅治もリリーフランキーもいる
正解はないのもそうだし、色んな親の気持ちもあるんだが、1番大事なのは子どもの気持ちなんだよな〜そこずっと置き去りにされてるけど>>続きを読む
ディズニーオタクの彼女が色々解説してくれたけども自分としては①いくちゃん素晴らしすぎて泣ける、いくちゃん、、②なんかディズニーランドにきてるみたいな感じの映画だった という感想
隣で彼女が子どもみたい>>続きを読む
ロン、、ノアいけめんすぎ
努力したいよ、と手紙の束に泣く
実はシンプルな話ではありつつ、普通にいい話
幼い頃、土日ひまですみたいなとき、バグズライフを見てた 狂ったように見てた
まじの名作なんだが、、
思い出深い作品となった
ディズニーのいいとこ詰まってるわ
評価が難しい、3.5時間眠らなかったけど、3.5時間必要だったのか、、?
たまらなく好きだった。。
色々とすごすぎる、一言で語れない
聴こえるということ、というタイトルに詰まってる。そしてラスト…
ひとつ言うなら、映画館で見るべきだったんだろうな。
人生が思い通りの順序にいくことはないし、男女の関係はもっとうまくいかないし、タイミングだってぐちゃぐちゃだし、白と黒がつけられないことあるっすよね〜ということを僕は20代最後くらいでやっと受け入れられ>>続きを読む