音楽とスピード感が心地よかった!絶対的な権力は絶対的に腐敗するって誰かが言ってた
漫画特有の雰囲気をそのまま映像に出来てて、すごいなー特に聡美くんまんまだった。
まっすぐ歩くには、世間は入り組みすぎてるんだろうなってのを痛感する作品でした。とても苦しくて、見終わった後ラジオ聴きながら30分くらい散歩しました
まわり家族だらけだった。世知辛い
小さな世界がたくさあって、小さな誇りがたくさんある、矢印がみんな自分に向いてるのがとても心地よい映画でした
細かいミステリー伏線と、大胆な恋愛要素のブッコミ。あんかけスパゲッティのような気持ちになりました
途中からNEWSのweeeekの、大人になるってどういうこと、外面よくして35過ぎた頃俺たちどんな顔〜が頭の中に流れてた。
そんな映画。とても良かった
重いテーマなのに、明るい雰囲気で、展開もスピード感も爽快さも心地いいのは、音楽の力なのかな
5年後観たら忘れてそうな流行りパロディとか皮肉の入れ方がとても心地よかった。
ありがとうとごめんねをちゃんと言える友人関係って素敵だね
実写版にするとセリフの良いこと言おうとしてる感が強くなってしまうけど、カウンセラーの話はとても好きだった
直接的に人の生命が関わるスポーツとかエンターテイメントって、どう捉えるべきなんだろうって感じた
やったことないけど大麻やって朝方の海辺歩いてたら、アンダーソンが見てる絵を見れるのかな
ありそうでない関係性と日常風景の中での実際にありそうな会話劇。ラジオドラマとかで聞いてみたらまた印象違いそう
言葉とは、何かと何かを別けることである。っていう昔の人の言葉が上映中頭に浮かんだ