魂が揺さぶられるサスペンススリラー?そんなことはない。
主人公は髭生やしてたほうがカッコいい。
この映画はヴェルタースオリジナルのイメージなんだ。
なんだろう、甘ったるいような音楽とおじさんと少年。
今や懐かしのCMになるだろうヴェルタースオリジナル、youtubeでCMを見返してみた。概ね間違>>続きを読む
まずは、この「バグダッドカフェ」タイトルがこの上なくカッコいいと思いませんか?渋いのか、お洒落なのか、好奇心さえ駆り立てる。
ただこれも某作品「パリ、テキサス」と同じくで舞台はアメリカなんですね。テ>>続きを読む
この作品を見たからと言って前向きになれるなんてことはない笑
これがコメディでありロマンスといったジャンルらしい。
何か洗練されたアメリカのコメディだとは思えなかった。
私はジムキャリーという人物を>>続きを読む
時系列モノっていうのもおかしいとは思うがカラーパート、モノクロパートで難解な進行となっている。一度で全部を理解することは出来ない。
これは大した感想でもないのだが、まず初めに思ったのが、主人公がイケ>>続きを読む
自由に生きてるおっさん四人組。よろしい。ほぼ三人での行動だったけど笑
美少年をガチストーカーする眼鏡のおっさん。駄目だよ笑
人気観光地「ベニス」と言うのはイタリアの「ヴェネツィア」を海外から来た人がそう呼ぶらしい。
ほんでちゃんとベニスで死んでました。
あの「エスター」の前日譚ということらしい。2009年公開の「エスター」もかなり前にDVDで見た記憶はあるが、ハッキリとは覚えていなかった。
今回エスター苦戦してね?奮闘してね?みたいな感じで面白かった>>続きを読む
本来、血縁の仲ほど信じ合えるものはないのだ。それが古くからある「族」というものではないだろうか。群れをなして。
そこに向き合う勇気が必要だ。
この作品の「家族」は家族の定義全無視と言うのか?家の皆ん>>続きを読む
これは…
何度も思考を巡らせた。
この話はジョージ三世の治世。つまり、実話であると締めくくりエンディング。そういうことなんだなと。3時間の長い作品ではあるが、私には分かる。この作品は脳裏に焼き付く。>>続きを読む
これを何故観ようと思ったのか、、何かの拍子にclipしてたからなんですけど。
どこかの研究施設で危険な化学薬品を不正に廃棄してしまい、どういった化学変化が起きたのか、何事か、バキバキ最強の怪物が産ま>>続きを読む
これもまた実話を基に「モガディシュの戦闘」を映像にて再現している。
ミリオタ歓喜の映画なのかな。戦闘シーンは作中の3分の2になるようだ。ほとんどが戦闘シーン。完全にドンパチ。所々シューティングゲーム>>続きを読む
主人公は若き頃のイーストウッド。配役は彼で間違いなかった。
南北戦争末期のこと。足を負傷した男は北軍の兵士。山で瀕死の男はある少女に救われ、女学園で一時面倒を見てもらうことに。
女学園の女たちは女だ>>続きを読む
「ボキャ貧」と言うのでしょうか、特別語彙に富んだ私ではないので笑
何と言いますか、純日本文学って感じでした。。
艶めかしいシーンがちょっぴり嬉しかったような。
寺川修司って、あー知ってるなー。>>続きを読む
アメリカ南部のメンフィス
あまり豊かな地域には見えなかった。元々エルヴィス自身、生まれからそうあるべき環境に育った。比較的南部に位置することから黒人文化に有り触れている。特別変わった少年ではなかった。>>続きを読む
まあ、しかし男心くすぐる作品だったのではないだろうか。
パッとみた感じキューブリックっぽさは感じない。ラストまで観終えたときやはり癖は感じられるが、天才が、比較的観るものに向けて常識的な展開で仕上げた>>続きを読む
映画のタイトルと初めの雰囲気で最初はコメディかと思った。
記憶喪失のおじさんが荒野を走り回る。
過去との決別のつもりだったのだろうか。
そしてエンディング
人のことはその人にしかわからん。
まあ>>続きを読む
どこかのサブカル男子だったかが、話していたこの作品。
香港映画ね、ふむふむ。
脚のない鳥、死ぬまで飛び続ける。ハハハ....
まあこれ悔しいけど悪くないね。
ある意味じゃ私だって毎日毎日低空飛行して>>続きを読む
妙なインテリジェンスを感じた。
内容ははっきりしている。ある種タブロイド思考の私には、まあしっくり来た。感情の丁度良いところで意味を説得させるような展開だった。そこは人間が上手く描けてるからそう感じ>>続きを読む
うむ、この作品は劇場にて、一際緊張感やスリルを感じるられる作品かもしれない。アントンシガーとか言う殺人鬼。
酸素ボンベをどう改造してどういう原理でそのイカれた虐殺エアガン(強すぎ)が作れるんだ!?無機>>続きを読む
ルパン作品は断片的にしか知らないので。
ただ歌詞にもあるように男の美学ですよね。わかります。そりゃわかるんですけどイマイチ私自身この作品の楽しみ方を分かっていないと言いますか。
ただ、今作は不二子が>>続きを読む