きっちーさんの映画レビュー・感想・評価

きっちー

きっちー

映画(502)
ドラマ(2)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

レディ・マクベス(2016年製作の映画)

3.0

飽きずには見れるけど、だから何という感じ。主人公が最初と最後でどうかわって等がない。

VIRUS ウィルス:32(2022年製作の映画)

3.0

それなりに楽しめた。アルゼンチンの建物の老朽化がかっこいい。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

3.1

何故あんなに憎まれてるのか、タリバン側視点の映画もみてみたくなる。

昔々、アナトリアで(2011年製作の映画)

3.0

長くてセリフが多いのであきる。所々不思議で神秘的なシーンがあったり。全体では何が言いたかったのか、解剖(真実を知ること)は遺族のためにはならないということ?

ターミナル(2004年製作の映画)

3.1

優しい気持ちになれるヒューマンドラマ。ラスト坊主の偉い人も変わって欲しかったな。

16ブロック(2006年製作の映画)

4.1

アクションとしても楽しめるが、ヒューマンドラマがあつい。アル中のダメ刑事がいきなり見せつけてくる凄腕。何故アル中になったのかの過去とも上手く絡み合ってスッキリと解決する。

アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

2.9

何故ダメ人間になったのか分からない。キャラが薄い。なんか幼い。

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

2.9

インディアンの人人質がいてその為に動いてるとかにした方がいい。チャーリーの人物像、内面ももっと深堀して欲しい。

PIGGY ピギー(2022年製作の映画)

3.8

散りばめられた伏線、回収の多さが見事。揺れ動く気持ちにも納得できる。自分に自信がなくて間違えてばかりの主人公が最後は間違えない。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.0

紫のダウンの女性に終始イライラする。ラストの人達は略奪されずに何故普通でいられるのか謎。イ・ビョンホンに殺された悪人の母親が日本人という描写が一瞬あったが、悪いことするやつは日本人といいたいのだろうか>>続きを読む

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.0

何も考えずに見れる。時々笑える。ギャップの強いキャラがよい。

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

3.0

今やってる作品や一作目とは全く別の話。戦闘シーンが長い。ラスト何故?チンパンジーの登場で転になるのは上手い。

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.1

セリフが多いのと展開が遅いので早送りしたくなる。現在の人間が化石になってたり、人と猿が逆だったりのアイディアがある。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.3

シーザーの親離れの話。チンパンジー目線で話が構成されてるので怖いというよりイケイケー!と楽しく見れる。

WOLF ウルフ(2021年製作の映画)

3.0

精神病院での虐待の話。狼の歩き方上手い。おりに入れられてると惨めな人間にしか見えないけど、自然の中にいると誇り高い狼に見える。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

泣ける。人生を謳歌する、それは酒を飲んだりはっちゃけることではなく、誰かに喜んでもらうこと。

アフターマス(2016年製作の映画)

3.0

実話系って大体悲しいおち。しかしラスト息子が加害者にならずにすんだのはシュワが心から謝ったからという一応の希望ラインはあった。

アンブッシュ(2021年製作の映画)

2.9

圧倒的な武力の差があるのに、かなり頑張っているので敵側を応援したくなってしまう。展開が遅くて退屈。

NOCEBO/ノセボ(2022年製作の映画)

2.9

フィリピン人の女性の気持ちになりきれないので主人公の方がかわいそうに見えてしまう。初動でえたいの知れない家政婦雇うのも疑問。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.2

当時の時代感がリアル。ちょい悪な年上に憧れる気持ちもすごくわかる。輪の中に入ると結構いい人達だったりもリアル。ハラハラしたけどハッピーエンドで良かった。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.2

お洒落。照明がかっこいい。孤独な人造人間希望をかいま見る。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.0

途中までとても面白い。後半何が言いたいのか分からない。父親との不仲も解消されず。少年の為に自ら身代わりになるでもなく。母親お化けも正体暴かれることもなく。主人公が成長してもっと感動したかった。

湖のほとりで(2007年製作の映画)

3.0

渋い。シンプル。もう少し事件を通して刑事の家族の問題も解決の分かりやすいエピソード欲しい。

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.0

セリフや主人公の立ち位置等々難しくて理解が追い付かない。どこまでが真実かも分からないので評価しずらい。学者2人が悪いとなってる。

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

2.9

鰻は一体なんだったんだ。最後の不適な笑みもよく分からない。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.0

マスコミを見方につけた方が勝ち。転の前で一回絶望させるのが約束の法廷シナリオ。

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.2

静かな超能力者達の戦い。インテリアがお洒落。ホラーに近い。

>|