ポップな世界観と社会的メッセージ性のギャップがなんともいえない独特な作品。
アメリカやフランス、韓国ではこういうフェミニズムをテーマにした作品は何度か観たことあるけど日本でそういう作品はあっただろう>>続きを読む
ヒューマンドラマもありつつやっと面白くなってきた感ある。
GT-Rがこのアメリカの大人気作シリーズのなかでも圧倒的にプレゼンスを発揮しているのは日本人としての誇りである。
日本車すごい。アメ車しか>>続きを読む
やっぱり日本車がかっこいいぜ。
ワイスピシリーズ、見る順番ミスった。
面白いけど要約するならば…
“粗野で粗暴かつ下品にしたイニD”
という感じ。
ワイルドスピードってめちゃくちゃ人気だし好きな人多いけどハマっている人ってイニシャルDとかは観てないのかな?と思って>>続きを読む
一番何に感動したかって日本車めちゃくちゃ登場するところ。
爆速スープラはカッコ良過ぎる。
このときから車のストリートカルチャーは日本車が牽引してたのだろうかと気になってしまった。
R33型のGTRからトランスフォームする敵がいて上がりまくった。
原作が良過ぎたのでやはり映画化となると略されている部分や各人物のバックグラウンドが描き切れていないことに物足りなさを感じる。
個人的には朝井リョウ氏の文章の鋭さに惹かれていた部分が大きかったせいか、>>続きを読む
60年代のロンドンファッションが魅力的な作品。
最後の最後までサイコスリラーだなと思う演出と予想を裏切る伏線回収で引き込まれた。
なかなかに闇深いストーリーなのでメンタルコンディションの悪いときに>>続きを読む
思っていたストーリーと少し違ったけれども、内容を度外視してもカメラワークや美術、衣装が凝っていて映像作品としても見応えがあると感じた。
予想以上にエログロだしエンディングも想定していたものを覆すもの>>続きを読む
変わり映えのない日常、変わりゆく人々や街。
当たり前の中に存在する変化し得るものを清掃員平山の日常から描いた作品。
彼のルーティンをひたすら描いている一見単調な構成かと思われるが、日々を追うごとに>>続きを読む
大真面目にこんな作品作るあたりフランスのブラックユーモアだなぁ、と感じたり。
意味わからん。バトルの臨場感もユーロビートも無ければ制作したのが中国なのも謎。
もはや意味が1ミリもわからないしイニDの古参ファンたちはこの作品に魅力感じるだろうか。
ファン達が誰1人望んでいない>>続きを読む
戦後の日本の実際の映像も織り交ぜつつ当時のリアリティとフィクションを融合させた作品。
ストーリーは怪獣モノ×ヒューマンドラマという感じだった。
戦争を終えた人々が抱く生きることの尊さが強いメッセー>>続きを読む
だからユーロビートじゃないのはなぜ?
音楽が違えば満点なのに、という作品。
それっぽいサントラになってなんだか凡庸な車アクションアニメになってしまった感ある。
あと親父、キャラちょっと変わってな>>続きを読む
“え?!なんでユーロビートじゃないの?!”
が僕の脳内で1万1000回転くらい連呼された。
多分古参のファンの全員はこの作品の音楽がオリジナルのそれとは全く違うことに違和感を覚えただろう。
とい>>続きを読む
めちゃくちゃカーアクションが最高な映画。
ただこの映画を観た時にすごく悔しかった。
それは何故かというとテーマとなるのは日本人が監修してソニーからリリースされたプレーステーションソフト、グランツー>>続きを読む
原題に加えてほうだいでは“あいのうた”と付け加えられている。
観終えたあとにこの言葉が意味することが何かわかった。
ヒーローが皆かっこいい。
ドウェイン・ジョンソンはほんとに銃で撃たれても弾き返しそう。
飛び道具やらアクションやらが段々と異次元のレベルになってきて、今回もスリリングなシーンが沢山あってよかった。
ただなんとなく話の流れはフォーマット化されつつある?ような気がしているがそれはそれでこの>>続きを読む
サイモン・ペッグとトム・クルーズが共演しているのに感動。
サイモンはイギリスのコメディでしかほぼ観たことがなかったからこんな作品にも出てくるのか…!と。
トム・クルーズカッコ良過ぎるので筋トレ頑張>>続きを読む
Fukaseの殺人鬼役のハマりよう凄くないですか?本業は役者さんじゃないですよね?
前作よりも若干ラブロマンス要素が少し加わる。
とにかくトム・クルーズカッコ良すぎる。
もう笑っちゃうように強強でアクションが半端ない。
ヒロインのナイアも美し過ぎるし、これぞハリウッドという感じ>>続きを読む