なるほど鬼太郎はこうやって生まれたのか！！！
犬神家的な閉鎖的な一家は謎も多くて未知だし、妖怪は目に見えないからこそ怖い。こういうおどろおどろしい感じを詰め込んだ日本らしい作品。
ライルかわいい…
家にクロコダイルいるってかなりやばいけど、みんなライルの可愛さといい子さに絆されて、なんなら元気もらっちゃう家族たちもかわいいね
カジモドには友愛はくれども、真実の愛は与えなかったディズニーは中々にダーク。
どんで返しが起こるまでは結構しんどい展開が続いて、いままでとちょっと違うな感がでてる。
真実だと思えば、偽物でも真実になる！となんともジャイアン的思考なのだが、結果として真実を押し通すよりも、偽物のほうが丸く収まる、ということもあるよね、と思う作品。
ドラマを見ていると見知った顔ばかり、なんか見たことのある品々ばかり散らばっているので面白い。
三浦春馬と竹内結子を久々に拝見した…(;_;)
顔も似てないし、血のつながりなんて全然感じられないけど、無償の愛でいくらでも家族になれるね。
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話自体は単調なのだけど、実は非常に難解。賢く、ただしい倫理観を持った少年は視聴者からすると被害者に見えるのだけど、少年自身からすると、勝手に罪の片棒を担がされ、倫理観から外れることに関与してしまって、>>続きを読む
金のためとはいえ、嘘か本当かもわからないような本にかかれた摩訶不思議な術を磨く姿がかわいい。
何にもないのに腹の上に蛇が乗っている恐怖を顔だけで表現できるのはさすがベネディクト・カンバーバッチ様でございます。
健太郎さんのいつもはかわいい笑顔が狂気じみてみえるのは、こういうとち狂ったサイコパスだけど素直な役柄がとても合っていたから。まじめでお固い役が多い彼だけど、新しい一面が見れてよかった。
アメリカ大統領の息子とイギリス王室の王子との恋愛モノってなんてハイスペックロマンチック物語なんだよ…
ハイスペックだからこそ自由にできない葛藤が苦しいけど、それでも立場を投げ出さず、真摯に向き合うお二>>続きを読む
タングかわいいが〜〜癒やされる
大我たん短い時間だったのに癖強キャラだった
謎が面白い
シャーロックほどの飛躍した冴え感がないからこそ、一つずつ解いていく感じがいい…
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み、みやぎぃ…(;_;)
なんかもうそれぞれ色々あっての山王戦なんだよなぁ、って思うと尊すぎて眩すぎて、最高。
原作しか見たことなかったから、バスケシーンとか迫力すごくて、結末知ってるのに桜木のシュー>>続きを読む
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二人の日々を紡いでいる感じ、生活を覗き見してるかんじがほっこりしてすごくいいよね。
私らの松村北斗がクズっぽいモブキャラ男でしたが、いいです。顔が綺麗すぎたのでいいです。
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好きこそものの上手なれ、を体現した映画。映画って、妥協すればいくらでもできる世界なのだろうけれども、妥協した途端につまらなくなってしまう世界でもあるのだろうな。
シーンのカットも、シーンの作り込みも妥>>続きを読む
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死ぬのは怖くない、生きるのも死ぬのも運でしかない、だなんてなんて悲観的なヒロインなんだろうか。大切な人の死が運なんて、なんか刹那い。
鍵を締めるときに、お返し申す！！！とめちゃくちゃいいたくなる。ほく>>続きを読む
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はぁまってアニメ版で鬼ほど泣かされた母から子へ50年間の誕生日の手紙の話、だしてくるのズルすぎるって、また泣かされた。少佐に逢えてよかったね…
