モートが中学生みたいだった。
ウディ・アレンの映画愛が出ていて良かった。
ずっと中学生だなんて考えただけで、頭がクラクラする。ずっと妊婦もかなりキツイ。
それにしても、学校の授業で何をやってるのか気になりました。
ストーリーは王道だが、技術は今どきで面白かった。
ヴェネツィアでのボートチェイスなどスピード感あるシーンがテンポよく続き、ケヴィン・ハートも割と真面目なので観やすかった。
エターナルズにDCコミックスはあったけど、DCEUにもマーベルはあるようでした。
シン博士のキャラが良くて終始好きだった。
聡実くんと中川さんや後輩とのやりとりが中学生っぽくて良い。
一回しか再生しか出来ない映画を見る部がシュールだった。
良すぎました。
三浦さんの言う、彼が作っている見えない壁の話や、ラストのタイトルとリンクしたセリフなど、刺さるセリフが多くて、うっかり泣いてしまいました。
ライトなタッチだが考えさせる映画であった>>続きを読む
DCのヒーロー映画なのに日本未公開なので面白いか疑問であったが、アクションやストーリーなど楽しめた。
バカなことばかりする妹にイラッとするが、ルディやばあちゃんが良いキャラなので良かった。
よくある設定の映画だと思って油断してました。中盤以降の展開に目が離せませんでした。
古川琴音の細かい演技が良いなと思ってたら、彼女が主役だった。泉ちゃん、辛すぎる。
あと、お姉ちゃんも頑張った。
墜落シーンが衝撃的であった。
乗客達の生への執念が凄い。やはり、ほとんど知り合いでカトリック教徒というのも理由の1つなのだろうか。
ストーリーがちゃんと練られており、ドラマを観ていた人なら楽しめると思った。
個人的には、月本弁護士の「海の匂いがするな」にキュンキュンしました。
ライトマートの惨事が、惨事すぎた。
アメリカのドラマや映画によくバカな高校生が出てくるが、アメリカにはホントにあんなバカな高校生がいるのか気になった。
当時の静物画を意識したシーンもあり、全体的に映像が綺麗であった。
球戯場の誓いに対する貴族側のセリフなどもあり、フランス革命の直前なんだなと感じれて楽しめた。
中東を舞台に様々な的から逃げる様が、ジェラルド・バトラー全開で良かった。
世界観は好きでした。
そういう映画なのかもしれませんが、対異特殊部隊の描かれ方がアイドル映画っぽくて残念でした。
実話ベースの裁判映画。
人種問題など重たいテーマを扱っているが、分かりやすく描かれており、ジェイミー・フォックスの演技により明るい映画になっていた。
舞台を観ているような会話劇にひきこまれた。
マーク・ライランス演じる裁断師も良いが、次から次と出てくるシカゴのギャング達も魅力的であった。
相変わらず絵がキレイ。
新海監督が相当な覚悟を持って作ったことが伝わりました。
こんなにエモーショナルな始まり方する映画もなかなか無いと思いました。
映像がキレイだし、ワカンダの世界観も好き。
安心して楽しめる作品でした。何より主演の2人が楽しんで演じてる感じがして良かった。
OASIS登場のシーンは胸熱でした。
楽しい大人達に囲まれて羨ましい(オヤジ除く)、特にちゃんとした時の爺さんがカッコ良すぎでした。
アクションシーンが、カメラワークや構図など細かく計算している感じで、カッコ良かった。
動ける40代でステキでした。
ECTO-1の銃座が素敵。
ラストは泣けたけど、個人的には大都会で暴れまわるゴースト達が観たかった。