全然わからん多部ちゃん以外全員異常で誰の何にも共感しなかったし普通に倫理的にアウトなのでセンチメンタルにされても気持ち悪い
12年前(高校生の時)ぶりに観てエモすぎた
構成の巧みさにやはり唸るも、高校生という一生戻れんあの尊い時間の淀みみたいなものに感じちゃった
鈴木亮平のためだけに待って鈴木亮平のためだけに観て、今後も鈴木亮平を好きでいようと心から思うのだった
初めて観た時よりどんどんわかんなくなってる…時間が逆行してる…???
脚本・構成の秀逸さに痺れる。
1Sなのにノーランが撮ると芸術になる、ダイアローグベースなのにこんなに興奮するのかというシークエンスがたくさんあった。これからもついて行きたいですノーランさま!となった。>>続きを読む
自分の好きなものを丁寧に愛するってことだけで世界はperfectだった、小さい頃は知っていたのになあ
エンドロールの途中で立ち去った観客のことを思う…
既視感あるプロットだったけど、演者たち流石だったし、主人公が弁護士へとシフトしていくのは見事。(妻夫木さんの黒タートルにジャケットが好きすぎるブルベブルベって思いながら観てた)
私が“傲慢で臆病なクソガキ”で、ちゃんと学校に行くのがダサいと思ってた時に、唯一心を開いた先生がいた。「学校はサボっても怒らないけど僕の授業だけは来てほしい」と言われたのが嬉しかった。小説や映画の話を>>続きを読む
ほぼネタだったけど、それをまんまと乗り越える鈴木亮平
善であれ悪であれ人の心が見えないというのが一番面白くて、それを体現したシネマトグラフィが貫く世界観に惹かれた。