ImamuraKaoriさんの映画レビュー・感想・評価

ImamuraKaori

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FALL/フォール(2022年製作の映画)

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バカにハラハラさせられるのが1番疲れるのでとてもよかったです

流浪の月(2022年製作の映画)

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全然わからん多部ちゃん以外全員異常で誰の何にも共感しなかったし普通に倫理的にアウトなのでセンチメンタルにされても気持ち悪い

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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12年前(高校生の時)ぶりに観てエモすぎた
構成の巧みさにやはり唸るも、高校生という一生戻れんあの尊い時間の淀みみたいなものに感じちゃった

リプリー(1999年製作の映画)

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これまで観てなかったのが悔しい、もう1回観る!

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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当時映画館で観た時の印象が強烈に残ってたなー

バービー(2023年製作の映画)

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テキトーに観始めたらわりとちゃんと観ざるを得なかった

シティーハンター(2024年製作の映画)

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鈴木亮平のためだけに待って鈴木亮平のためだけに観て、今後も鈴木亮平を好きでいようと心から思うのだった

TENET テネット(2020年製作の映画)

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初めて観た時よりどんどんわかんなくなってる…時間が逆行してる…???

Winny(2023年製作の映画)

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下手っぽくてめっちゃ美味い俳優さんって東出さん以外にあんまり思いつかない

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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脚本・構成の秀逸さに痺れる。
1Sなのにノーランが撮ると芸術になる、ダイアローグベースなのにこんなに興奮するのかというシークエンスがたくさんあった。これからもついて行きたいですノーランさま!となった。
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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自分の好きなものを丁寧に愛するってことだけで世界はperfectだった、小さい頃は知っていたのになあ

エンドロールの途中で立ち去った観客のことを思う…

ある男(2022年製作の映画)

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既視感あるプロットだったけど、演者たち流石だったし、主人公が弁護士へとシフトしていくのは見事。(妻夫木さんの黒タートルにジャケットが好きすぎるブルベブルベって思いながら観てた)

パレード(2024年製作の映画)

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藤井さんの映画なんか途中からスマホいじり出しちゃう

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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私が“傲慢で臆病なクソガキ”で、ちゃんと学校に行くのがダサいと思ってた時に、唯一心を開いた先生がいた。「学校はサボっても怒らないけど僕の授業だけは来てほしい」と言われたのが嬉しかった。小説や映画の話を>>続きを読む

グッド・ナース(2022年製作の映画)

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善であれ悪であれ人の心が見えないというのが一番面白くて、それを体現したシネマトグラフィが貫く世界観に惹かれた。