このレビューはネタバレを含みます
やっぱレオ様すげーわ。
暗いジメ〜ッとした雰囲気がとても良い。
実はレオ様が患者だったというオチは途中でなんとなく想像がつくけれど、それすらも見越した作り手のミスリードなのだと思う。
そういう見方を>>続きを読む
やはり一作目が一番おもしろい。
ラストの衝撃に、これはやられた〜! と素直に降参しちゃう。
あのBGMは、日常生活においてヤバい場面になると、脳内で響きわたります😅
「Game over」
文句ナシのクライム・サスペンスの傑作。
コーヒーカップのシーンから鳥肌モノの展開。
鑑賞後、ムダに「カイザーソゼ」って叫んだり、「コバヤシ」って名乗りたくなる。カタコトで🤣
【ネタバレ】>>続きを読む
ものすごい期待値が高かったのもあるけど、なをかイマイチでした💦
ティム・バートン&ジョニー・デップなら、もっとはじけて、もっとシュールにしてほしかったなぁ。
公開当時、劇場で3回観て、その後、VHS、DVD、Blu-rayと所有。
ジャパンプレミア試写会にハズレたのに友人と二人で会場の近くまで行き、「今、レオと同じ空気を吸っている!」と興奮していたあの頃>>続きを読む
すべてがカッコよくて素晴らしい。
予測不能、そして革新的。
会話もシャレてる。
ブラピもエドワード・ノートンも最高。
石鹸の作り方に衝撃😱
「和製 キル・ビル」みたいな映画。刀を振り回す二階堂ふみがかっこよすぎる。
♪全力 歯ぎしり レッツゴー!
ギリギリ 歯ぎしり レッツフラーイ!
の曲が頭から離れなくなる。
「何の関係もないのに>>続きを読む
冒頭からダラダラしゃべるけど、そこからの急な展開がむちゃくちゃカッコよくて、音楽がサイコーにシビれる!
魅せ方がオシャレで、タランティーノのセンスと才能が爆発してる作品。
公開当時に映画館で観て「なん>>続きを読む
このジェシー・アイゼンバーグ、びっくりするほどカッコいい。
本気出すとこんなにイケメンなんだな。
いつものダサかわいいのも好きだけどね!
エンタメ要素満載で華麗なトリックも楽しかった✨
素晴らしいの一言。
原作が大好きなのでちょっと心配してたけど、さすが中島哲也監督。
ジメジメジワジワくる負のエネルギーや空気感を丁寧に表現しつつ、エンタメとして面白く仕上がってる。
胸クソの悪さと>>続きを読む
すばらしく良くできた作品!!!
青春のもやもやと焦燥感、友達付き合いのめんどくささ。
スポーツできる子、モテる子、目立つ子、おとなしい子、オタクな子、変わった子……。
高校生活における格差というかヒエ>>続きを読む
どこにもまったく響かず、退屈で、ずっと違和感しかなくてモヤモヤモヤモヤ……。
絶賛している人が多いので、のれない自分がおかしいのかなぁと悲しくなりましたが……。
声優がどうとかタバコがどうとかは気にな>>続きを読む
はじめの20分くらいは、意味がよくわからなかったけど、途中で「あ~、そういうことか」と気付いてから、どんどんおもしろくなっていきました。
はじめは【???】だったシーンが、ラストに向かうごとにすべてつ>>続きを読む
【勝手にアカデミー賞受賞記念・レオ祭り】として、インセプションを再視聴。
最初に観たときは「ちょっと何言ってるかわからないです」って部分もあったけれど、2回観るとすごくよくわかる!
そういうこと>>続きを読む