コスパやタイパよりも
大切なものがなにかを教えてくれる映画。
令和に鬼太郎映画を制作する社会的意義がありすぎる。
全体的に説教くさくて
メッセージも浅い。
作り物感がエグくて子供っぽい。
「俺たち最高」ってキャラに言わせないでほしい。
それを視聴者に自然と思わせるのが
『表現』じゃないの?って思う。
個人的>>続きを読む
『令和版ブラック近未来SFコメディ』
『ミステリー超・超・超入門編』
クレしん映画に大人たちが本気出してる。
AIの進化と格差社会に対する風刺がえぐい。
大事なのは金(学歴)か、友情(青春)か。
スカッと痛快。
英語が聞き取りやすい。
健康的に狂ってる。
あまりにも有名なOP。
洋画入門(神)みたいな作品。
会話劇、カット割、アングル、構図、
衣装、ロケーション、照明、音響、etc
どこをと>>続きを読む
キャラがしっかり立ってる。
曖昧さがない。
大人のためのブラックコメディ。
世にも奇妙な物語レベル1000
みたいな映画。
構成、設定、ストーリー全部好き。
今見たらラブレターズ出てんのなんか笑>>続きを読む
人生初の映画館で観るジブリ。
俺の人生とリンクしすぎてやばい。
子供の心に残って、大人の胸に刺さる映画。
宮崎駿が現時点での遺書を書いたような作品。
遺作になったら咽び泣くわ。
がちでヤバスンギ。
このレビューはネタバレを含みます
小説原作映画の全セリフ重要な感じ
やっぱやばいな。
伏線と
それを回収するシーンだけで構成されてるのに
会話劇としても、映画としても、
全く不自然じゃない。
全部辻褄合う。無駄が一つもない。
右>>続きを読む
構成めっちゃ好き。
内容はやばい。胸が苦しくなる。
泣いた。
全体通すと現実味ないけど
細かい感情の動きは
世界のどこかに確かにあるものだと思う。
文学好きの中高生が大人の世界に憧れを抱く
きっかけになりそうな映画。
主人公以外の
大人のキャラクターたちに
言いたいこと言わせまくってるイメージ。
それをコメディと個性的な作画で隠してる。
記>>続きを読む
再鑑賞。
2023年の今も全く古いと感じない
「OZ(オズ)」の世界と
「生身の人間」のリアルな会話劇。
この二つの対比が美しすぎる。
どちらも最高に魅力的なんだけど
最後に人の心を動かすのは
絶>>続きを読む