デイヴィッド・バーンがとにかくかっこかわいい。バンドはプレイは当然だし、歌えて踊れて、全体のアンサンブル気持ちいい。何度でも見ちゃう。
このレビューはネタバレを含みます
以前イタリアで同性婚を認める法案についてのドキュメンタリーを見たが、結果は否決で、イタリアで同性婚が認められない理由について、バチカンの存在も大きいと語られていた。それを考えると当時アルドを擁護する人>>続きを読む
車の三人称が女性なの好き。
乗り物ってだいたい女性名詞扱いだけど、特にこの作品でマイルズが言うのとても良き。
リリース当時輸入盤で鑑賞。本編もコメンタリーも日本語字幕付き。パッケージもピンクでポップなデザインだった。
友人は、主人公がなんの努力もしてない、つまらないて言ってたけど、大きな葛藤と悩みに真剣に向き>>続きを読む
なんど見ても刺さる。
なんど見ても泣く。
多分ファーンみたいに生きたかったと、どこかで思っているのかも。
定住する場所を持たないことではなくて、究極の身軽さ。
自分にはノンフィクション的な作品。
ヒロインのナージャがアイスホッケーをハーフと言って、あーあ、字幕監修されなかったのかなーとしょぼんとしてたらサーシャが言い返し。ハーフじゃなくてピリオドだからな!そういう展開だったのね、よかった間違っ>>続きを読む
スパイラルでこの作品を見たときの空気感が忘れられない。特に外国人のキャッキャしたリアクション。ゲイムービーのオールタイムベストとかのランキングで何年経っても上位にあるの、すごくよく分かる。
スージーのポスターやピンナップを飾っていた店の常連だったジョーン・ジェット。ある時ジョーンがいつも座っていた場所に貼ってあった、スージーがビキニを着ているポスターが消えたという。ジョーン・ジェットは「>>続きを読む
アクションあり、笑いあり、切なさありのロマンチックコメディ?時代的に特殊撮影はショボさもあるけど、それを補って余りある内容。
みんながみんな不器用で生きるのも恋するのもヘタクソで切ない。レスリーの影あるクソ男っぷりは最高。そして最後の最後に全部かっさらっていくトニーも最高。ウォン・カーウァイは好きじゃない、というか好きと言い>>続きを読む
冒頭のベルボトムスのシーケンス、ショーンオブザデッドでサイモン・ペッグがゾンビの存在にまだ気づかずに近所の店から帰宅していくシーンの発展と思う。すごくいい形に昇華されてる。
TIL&GFFで鑑賞。
ジャガー、かわいいかわいい言いながら、最後は号泣。誰にも知られない秘密の関係だったけど、最後に分かってる人の存在が描かれて唯一の救い。
確かヨッシには実在のモデルがいたはず。>>続きを読む
TIL&GFF(レインボーリール)で鑑賞。上映が終わった瞬間の場内の、「えっ…」という空気。なんというか、「やられた!」というのが一番近い感想。うまく説明できないけど。
何かの動画でQ&A見たけど、主>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公開当時シネマライズで見た。いろいろつらくて納得いかなくて受け止めきれなくて、以来一度も見ていなかった。
今度は思い切り受け止めすぎた。つらいしんどい泣きそう吐きそうって言いながら3回、あと数回見る>>続きを読む