かどわきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Wの悲劇(1984年製作の映画)

薬師丸ひろ子の演技はさしおいて、普通に面白い。ちゃんと名前の伏線とか回収の仕方もしっかりしてる。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

結構たまに観たくなる

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

デカジョイントおもろいけど
それ以上に自分の欲求に愚直でいい

処刑遊戯(1979年製作の映画)

ハードボイルドめ

殺人遊戯(1978年製作の映画)

コミカルめ

最も危険な遊戯(1978年製作の映画)

ハードボイルドコミカル

ネッド・ライフル(2014年製作の映画)

3部作の中で1番ハルハートリーっぽい
音楽もいいし

フェイ・グリム(2006年製作の映画)

めちゃくちゃシリアス展開になってる

ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

凄まじい

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

探偵物語(1983年製作の映画)

こっちじゃないのよ観たいの

家族ゲーム(1983年製作の映画)

これすごい好き

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

野獣死すべし(1980年製作の映画)

これが松田優作か

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

頑張れって感じのエスターだ！

浮草物語(1934年製作の映画)

東京暮色(1957年製作の映画)

有馬稲子がすごい絵になってて観たかったやつ

出来ごころ(1933年製作の映画)

活弁付きでした
最初に紺屋高尾のやっててちょっとテンション上がりました
今まで観た小津安二郎とはちょっとイメージ違うけど新鮮で良かった
オチもすこぶる好きや

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

チャリのところ書こうと思ったらカネコに書かれてた

ダンジョンズ＆ドラゴンズ／アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

ナイスコメディ

女囚さそり けもの部屋(1973年製作の映画)

女囚さそり 第41雑居房(1972年製作の映画)

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

これが一作目当時の衝撃って凄かったんだろうな

天国と地獄(1963年製作の映画)

用心棒(1961年製作の映画)

椿三十郎(1962年製作の映画)

あーこれが黒澤明なんだと実感させられた
会話のテンポだったりボケの入れ方、殺陣のキレとかめちゃくちゃすごいわエンタメ
ラストずっと観ていたい

生きる(1952年製作の映画)

すごい。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

黒澤明の方よりも説明が多くわかりやすかった。でもやっぱ映画としては黒澤明の方が好き

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

好きな写真家
というより好きな人大体この人が撮ってるみたいな感じ
すげえこだわり持ってるのかと思ったけどめっちゃ優しそうな方でなんかびっくりしました

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

ニコラスケイジの映画全然観たことなかったけどめっちゃよかった

私を野球につれてって(1949年製作の映画)

フランクシナトラ

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

これはくらった

ニュー・シネマ・パラダイス／3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)