このレビューはネタバレを含みます
クローン大戦の結びとしての「クローンウォーズ シーズン7」なら、クローンの物語が本当の意味で完結したバッドバッチ シーズン3。
スピンオフで始まったシリーズだけど、何だかんだ3シーズン付き合うと、ラ>>続きを読む
オススメされて観た。
"なろう"系とか"俺ツエエ"系が苦手なので最初は偏見もあって観てた。
要するにノスタルジーを最短ルートで接種しようとするズルい作品なんじゃないかと思って。
見始めるとマイナスイ>>続きを読む
OVA版が素晴らしかったので、アニメシリーズ版へという流れ。
チャーミングなキャラクター達の学舎でのハチャメチャが素直に楽しい。
後半作画も息切れしてる感もあるけど、基本的にヌルヌルゴリゴリ凄い作画>>続きを読む
超好き。ご飯どきに観てる。
ドラッグアニメ。
フレンチカートゥーン調のチップとディルの可愛さと、酒・ドラッグ・色欲・暴走する資本主義・快楽至上主義・借金・労働と搾取・ネット依存症…
カワイイ絵柄から>>続きを読む
きゃわいい。
コダックとピカチュウ可愛すぎる。
クレイ?フェルト?アニメーションの心地よさ。「ウォーレスとグルミット」みたいな粘土じゃなくて、フェルトのモフモフ感よい。
ぷいぷいモルカーに通じる>>続きを読む
かわいい。
2話しかないのが禁断症状出そう。100話くらいやってほしい。
尊いキャラしかいない空間。今シーズンもよい。
現実の豪中関係は置いておいて、オーストラリアがコミカルに地獄なの本当に笑う。>>続きを読む
最初は子供向けでしょ〜と侮って後回しにしていた本シリーズだけども、 4シーズンやってきたシリーズの積み上げがちゃんとカタルシスに繋がる、万感の想いで迎えたフィナーレ。
キャラ達の積み上げや、スターウ>>続きを読む
本編シリーズが宗派対立で常に揉めてる一方で、本来はどうてもよい枠のスピンオフが堅実に面白いのが唯一の救いなフランチャイズ、スターウォーズ。
スピンオフのスピンオフというツイストがかかってる感じだけど>>続きを読む
物語がスピンオフとしての話運びから、スターウォーズサーガの本筋に徐々に接続していく楽しさがある。
分離主義者であるジオノージアンとソウゲレラや、末端の歩兵であるドロイド軍団とクローントルーパのレック>>続きを読む
いよいよ物語がスターウォーズに突入していくシーズン。
散りばめられたイースターエッグが、本筋のトリロジーに徐々に重なり合っていく過程と、クローンウォーズとの連続性にも踏み込んでくるあたりには、どうし>>続きを読む
キャラの造形とアニメーションが子供向けに寄りすぎてるし、当時はディズニーに買収された反感とかから、ガンスルーしてたシリーズ。
しかしながら「アソーカ」の予習で見始めたけど、疲れた社畜の心に安らぎを与>>続きを読む
原作とっても好き。
最初はアニメ版のみつみが声可愛すぎて、もう少し野暮ったいイメージなのに〜と思ってたけど、動いて喋るみつみが可愛すぎる。
OPとか第10話(原作19話)とか、踊ってるシーンがかわいい>>続きを読む
同時配信の「マンダロリアン」シーズン3と並行して、旧6部作とシークエルの接続が本格的に始まってしまった。
シークエル論争はもうコリゴリなので無理に接続しなくていいのに…。
それはそれとして、本シーズン>>続きを読む
世界的に大ヒットしているCG児童アニメ〜
これ系のアニメに縁もゆかりもない自分がハマったくらいに純度100%のてえてえ(尊さ)がつまってる。
大きな声で言えないけど某動画サービスで入った口なので、>>続きを読む
小学生ぶりにガンダムをTVリアタイしてた。
2022年に放送するにあたり、シーズン1では戦争モノではなく、学園モノのフォーマットを選択したのは英断だったと思う。
2022年という年はロシアのウクラ>>続きを読む
中華産、高濃度ていていアニメ。
最の高。
鼻血が出るくらい尊い。
中国SNS、bilibiliにて配信されていた本作が遂に日本上陸とのことで、やっと観れた次第。
製作はロシァオのHMCH(寒H木M春>>続きを読む
ピクサーの中ではズートピアが1番好き。
ケモナーとしては、短編ではあるけど続編が嬉しい!
楽しかった回は、ゴッドファーザー回。
このシリーズは多種多様な背丈の動物が共存するバリアフリー都市、ズートピ>>続きを読む
短編映画。
新社会人の新生活応援映画。
随分猫の一人語りが多いなとは思ったけど、原作新海誠だったんですね。納得=
ルーカスフィルムがディズニーに買収されたことで、ファンが諦めかけていたシリーズの完結が、ほぼ完璧に近い形で実った。
いや、泣く。
実写本編とスピンオフとして続いてきたスターウォーズ・アニメーション大>>続きを読む
埋めなくてもいい外堀を埋めてくれる、スピンオフならではの面白さ。
ドゥークー伯爵の解像度が上がるうえに、
腐敗した共和国と硬直した官僚主義を垣間見せるジェダイ評議会のどうにもならない感が前面に押し出>>続きを読む
【アンバラ攻略戦】が全シーズンの中で屈指で最高。
スターウォーズ的デザインのアンバラ星の造形と、独自の兵器体系を持つアンバラ民兵との終わりなき侵攻作戦。
501大隊の面々を始めとするクローン兵主人公>>続きを読む
後のシリーズを牽引していく要素がスタートしたシーズン。
【第二次ジオノーシスの戦い】はシリーズ初期最大の物量戦が展開され、次々に撃墜されるLAAT/iや、前線に投入されるジェダイマスター多数、この頃>>続きを読む
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最終話を経てボロボロ泣いた。
大河ドラマ「鎌倉殿」と交互に観ていたので、週が変わるごとに平家許さねぇ…源氏許さん…と、心理状況がジェットコースターだった
鉛筆のようなタッチのアニメーションと、版画の>>続きを読む
チャンピオン祭りとか、怪獣プロレスとかの路線はハリウッドのモンスターバースへ。
一方の本家大元の日本は、災害政治劇に惑星SF、本作の化学活劇と、ゴジラ+αの展開をしているそれぞれの方向性が面白い。
そ>>続きを読む
作画綺麗〜って見たら1話完結のパイロット版だった
【訂正】
2話以降もあるっぽい。普通に1クール
本編でも言及してるけど、作品自体が漂流教室オマージュなとこある。
人間関係のドロっとした演出>>続きを読む
アニメ大好き女子高生の話かと思ったら、アニメを制作する人々の闘争の擬似化をやってて、面白かった
夜飯の時間帯に観れる心地よい作品
浅草氏:監督・演出・脚本
水崎氏:作画
金森氏:制作
"アニメを>>続きを読む
今敏ワールド炸裂の作品。
惜しむらくは、今敏のTVアニメシリーズをもう一度観たかった…
心象風景の反映かと思っていた描写が現実に侵食していく展開はらしさが出てた。
都市伝説や薄気味悪い空気感、ドラ>>続きを読む
前の職場の先輩がめちゃめちゃファンで、オススメされて観た。
1クール目は、死と隣り合わせの作品設定と、作画の良さでのめり込めた。
特にラスボス戦とかの絶望感(牛?かサソリみたいな奴)と、主人公の強え>>続きを読む
覇権。
シーズン2を待ち焦がれて爺になってしもうた。
構成される要素が尊い上に、センスが良い
推しはハニー先輩。
主人公が女装(?)すると可愛いは、つまり正義。
シーズン2はよ
youtubeの公式アカウントで配信してた
オリジナルは父の英才教育により、全話観てたけどうろ覚え
ただ、設定wikiとか眺めてて、当初の設定の作り込みが後続作品の量産に繋がる貯金になるほど天晴な>>続きを読む
ろびこ先生の原作大好き
少女漫画の中で一番好き
ハルと雫の声に違和感が凄かったけど、慣れてくるとコレはこれで…
ヤマケン推しなので、ヤマケンのターンが始まる原作後半まで行かなかったのが残念
基本は雰囲気世界観OVAアニメ。
2話の短い尺に無理やり収めてるので、ちょっとシーズンアニメにしては急ぎすぎ、映画にしては遅すぎなテンポな印象。
ただ、冒頭の戦列艦による艦砲射撃から始まる景気の良>>続きを読む