ウルヴァリンのオリジンを描いた作品。意外とガンビットがハマり役で、ガンビットのストーリーが観たくなった。そしてオリジナル風味が強いウェイド・ウィルソン。デッドプールとウルヴァリンの出会いの作品でもある>>続きを読む
原作が戯曲だから、台詞回し撮り方が舞台っぽく見える。怪談ではなく怪異談。男女三人のもつれの物語。
監督が変わりアクションは増したけど、本当に空気になったX-MENのリーダー・サイクロップスの扱いは本当に哀しい。
映像で分かりやすくは描いていないけどはっきりと描写している。内容は夢のマイホームを建てたはいいものの、昇進の為異動が決まり家族にきてもらうか単身赴任か、さらに新しい業務の提案もあり。。。とも書ける怖い>>続きを読む
台詞は少ないけど、感情の動きはちゃんと伝わる。若き日のフュリオサを演じたアニャ・テイラー=ジョイ、悪役クリヘムを始めとしたキャラもみんな魅力的。アクションの見せ方が年を重ねる程に凄くなる監督ジョージ・>>続きを読む
公開以来久々に。このコスチュームのX-MENもかっこいい。やはりウルヴァリンを演じるヒュー・ジャックマンの魅力が全開。シリーズならではの差別をテーマにしたストーリーに、プロフェッサーXにしか見えないパ>>続きを読む
そういえばこのシリーズのフィギュア持っていたなぁ。サムライの格好をしたタートルズはかっこよかった。
やはり『ベスト・キッド』は偉大。拉致され亀に助けられラップにノリノリなデビッド・ワーナー。
冒頭、ジム・ヘンソン追悼文あり。
あのジェームズ・ホンが日本キャストの英語吹き替えを担当し、それが一人九役だったとか。これがアマプラで観られるとは。
『ジャズ大名』にも繋がる勢いの作品。三船敏郎の凄みと、乙羽信子、岸田森、伊藤雄之助の怪演が良い。
このシリーズは人間側のドラマよりも、怪獣たちをいかに魅力的に見せるかに特化している。虫歯を痛がるシーンから始まる主人公コングの人間味溢れる表情と、コロッセオを寝床にするゴジラ、けんかの仲裁役のモスラ。>>続きを読む
うっちー、盛大にやらかす。
坂本浩一監督はアクションを大事にする監督。各々の生身からの変身後なんてかっこよすぎる演出。
キングオージャー32、33、40話と繋がる作品。あの頃のキョウリュウジャーだっ>>続きを読む
TVシリーズ以降なんかほっこりしているキングオージャーたちと、通常運転のドンブラザーズ。アトラクションみたいな映画で、軽いノリで楽しめる作品。スーパートンチキムービー。
やっぱ真犯人よりも凶悪に見える麿赤兒の中山刑事がいい。
そういえば前作とのつながりあったなぁ、鰐渕晴子&岡田英次は最強の組み合わせだなぁ、真犯人よりも凶悪なのは麿赤兒の中山刑事だよなぁ、など思い返しながら鑑賞。劇場版では一番好きな作品。
WOWOW、4Kデジタルリマスターだ!
星野くん!濱くん!
タランティーノの魅力とワインスタインに対する糾弾が混じった作品。ユマ・サーマンの事故の件も避けずに言及。
ロバート・フォスターが語った『ジャッキー・ブラウン』キャスティングにまつわる話が良かった。
そ>>続きを読む
あくまでオッペンハイマー側の視点(と対立するストレーズ視点)。安易に直接描かず、想像させる。歓喜と悲鳴が紙一重のシーンは上手い。直接描かなくても核の恐怖は伝わる。
アカデミー賞授賞式後のインタビュー>>続きを読む
真実はどうなのかよりも、各々の感情の動きに引っ張られる152分。主演ザンドラ・ヒュラーと犬のメッシの演技が素晴らしい。
前作を超えてきたストーリー、映像、豪華キャスト。前作も今回もラストが印象的なゼンデイヤ。見れば見るほどゼンデイヤが好きになる。
が、何よりも音楽ハンス・ジマーが強い、強すぎる。
「ヒマラヤヒマラヤ雪男♪」という謎の歌。雪男コンテストに参加する片岡知恵蔵と進藤英太郎。
東映オンデマンドにて。またなかなかの珍作にして傑作に出会った。ブラジルから帰国した片岡知恵蔵、ニューヨーク出身の進藤英太郎、パリからきた江原真二郎が、中国マフィアのボス月形龍之介と戦う、アクションコメ>>続きを読む
なんでアマプラに?
ベラ・ルゴシのパート意味分からないんだけど、ベラ・ルゴシいなかったらさらに壊滅的だったかも?分からない。