S1では愛を知り、S2では己を知る
大勢の命を見下し弄んでいたロキが、多くの人間の運命を背負い躍起になる姿をオーディンとソーにも見てもらいたい
ここからどう展開していくのか、今後に期待
人気だからという理由だけで無理やり続けた結果、こんな酷い出来のものが生まれるとは
SPNのS6と同じ道を辿った
今シーズンでの主要キャラの話が一切進まず、最終話で一気に回収
重要な役割を担うことになる>>続きを読む
E1
デジャヴについて話す男
主人公であろう3:33に必ず起きるルーシーと、血に弱い刑事
児童相談所で働くルーシーが日々見るビジョンと嫌な予感は重なり、ラストで2人のストーリーが繋がる
ピーターカパル>>続きを読む
S1よりも圧倒的に観易かった
パニック状態に陥った時にいろんなキャシーが登場するけど、過去と未来のあらゆる自分と対峙しながら事件を追う描写は1よりも整合性があって好き
ミスリードも良かったし、シェーン>>続きを読む
E1
デルのお葬式から始まる
ディンクが育児に消極的だと漏らすナオミ
勢いでプロポーズしたピートと受けるヴァイオレット
2人の婚約を心配するみんな
最後の結婚式で逃げ出そうとするヴァイオレットへのクー>>続きを読む
1話完結でS2のようにグダってはなく観やすかったけど、打ち切り?
その辺によくあるFBIドラマと化してしまった
アレックスとライアンがそれぞれ別のパートナーといる意味をきちんと見つけてほしかった
複雑>>続きを読む
S2はCIA版だけど、前半の読めない展開はテンポがいいとは言えず、完全に分断されて後半戦…
うーん、締まりがない…政府の闇を暴くために右往左往してるので話が1に比べて結構小難しくなったこと、前半をもう>>続きを読む
Dlife時代から7年越しにやっと完走
FBI研修生で最も優秀だった主人公が爆破テロリストに仕立て上げられ、全然FBIから追われながら同期の中に潜む真犯人を自力で探し出す作品
逃亡中の現在と在学中の過>>続きを読む
ティムバートン作品、「面白そう」だけどいまいちハマりきれない作品が多くて今作も例に漏れず…
世界観は素敵なのに、ウェスアンダーソン程ではないけれど脚本の余白や粗が気になって入り込めない
ふんわりとした>>続きを読む
普通のドラマのようで観やすかった
ただ、法廷ものにするならラブリーガルのように「自分のような特殊な立場だからこそ寄り添える弁護士」にしてほしかった
あくまで闘う弁護士的なふんわりした感じで本格さは求め>>続きを読む
X-MENのセリフが出てきたあああああ
1人のヒーローの誕生を描いたものなのに、彼女のルーツや人種の歴史的背景に振りすぎていた
設定自体は興味深いものなのでルーツ描写にかける尺を短くすれば観やすかっ>>続きを読む
S1はよく練られたプロット、2以降はサスペンスコメディとして面白かったけどファイナルまで来て失速…
4のラストのクリフハンガー回収を楽しみにしてたので、なんだか全体的に呆気なかったなという印象
これま>>続きを読む
TBBTのケイリー目当てで観たら、DWのミッシー役ミシェルゴメスが出てきて大歓喜
しかも殺し屋役…
お話のテンポと音楽がいい分アルコール依存症で支離滅裂な言動に目が当てられないながらも、まあ実際はこん>>続きを読む
E3までは退屈、4から面白さが加速する
S1はただゴシップに興じるだけで何の捻りもない貴族の日常だったが、S2ではそれぞれの守るべきものにフォーカスして描いていたため全員が主人公という形に近かった
た>>続きを読む
15年間、本当にありがとう
E1
タイトルのセンスよ…感動間違いなしの最終章の幕開け
原点回帰は激アツなんだけど、S1だけやたらホラーで夜観ると絶対悪夢見てたのがファイナルでまた繰り返>>続きを読む
E1
ディーン(ミカエル)失踪、地獄の王新キャラ台頭
アクションの魅せ方が綺麗になった
いつも暗がりの中闘ってる上に速いからこの描写は見応えある
E2
ルシファーが消え、ニックの邪悪さが目立つ回
ハ>>続きを読む
E1
パイロットの割には面白いので今後に期待
E1
ジャック誕生&逃亡
父親を捜して海賊人形に父さん?て訊ねるのかわいい
翼があるのかないのかを早く知りたいところ
神もといチャックに祈るディーン…ディーンはサムを亡くした時も、全天使に祈ってガドリ>>続きを読む
E1
メアリー復活
この辺は観てたので、ああ…という感じ
目が覚めたら20年経ってて現代についていけない気持ち、早急にNYCまで行ってスティーブロジャースとお友達になってほしい
ダークネスが言っていた>>続きを読む
オスカーアイザック、やっぱりいい役者
イーサンホークも相変わらずかっこよくて好敵手が似合う
5話で大きく転じ、6話でいい落とし所を見つけた…と思ったが、続きが気になる終わり方
4話まで観てぐちゃぐちゃ>>続きを読む