低スパン見直し
記憶が消えていく描写がよかった〜
恋人の記憶は残しておきたいなと思った。それもまた私の一部になると思うから。
ジムキャリーじゃないとできない演技だなぁと思った>>続きを読む
ジムキャリー、一挙放送デーを敢行して3作目。
途中で日本のゲーム出るの嬉しかったな。バイクのシーン良すぎだし、ジムキャリーのキス、メロい…
イエスで積極的になることは大事だなぁと思える作品だった。
終>>続きを読む
見直した。自分に自信がなくなった時に見る映画の一つだなぁと。誰しも皆んな特別だから。どちらか言えば大人向けの映画
面白かった〜。ところどころ笑えるところがあった。主人公1人三役なのすごいね。
ラストすごい好きだった!
友達に勧められてみた映画。
なんか2人の歯車?波長が合ってないように感じた。生まれも育ちも年も文化も考えも違うのに、ただそこに居合わせたってだけで、ここまで情熱的になれるのかと思った。
演劇観に行くの>>続きを読む
学生時代、クラシックギター部だったので、この映画のテーマ曲を弾いてたから、懐かしい気持ちに
犯人探しはこの時代に思いついたのかと尊敬の念。
主人公の一貫性がなくてイライラしたけれど
いらんとこがない短尺のホラーでよかった!!!
死体解剖を食い物にしてる怪異じゃん。
最後のセリフを考えさせるようにしてるのね…
猫ちゃん亡くなっちゃうから、苦手な方は見ない方が
変わった映画だった…
前半の夢は支離滅裂なもので、大人になった後半の夢は現実も混ぜたような居心地の悪いそんな夢だった
8話目の【水車のある村】が1番好きだった。お祭り騒ぎになる葬式がすごく綺麗な映像と>>続きを読む
私が今見るべき映画だと思って見た。
私も(もし自分に飽きたら?)と不安になるし、母に煙草を押し付けられたり、殴られて育ったから、愛されなくなるのがすごく怖い。
私はまだ呪いが解けてない。悪くないって言>>続きを読む
ずっと見たくてたまらなかった映画だったけど見ても最高の映画だった!ちょっと長い気はするけれど…
随所に笑えるところがあって退屈しなかったなあ。タバコをちょっと吸いたくなる
私に必要なのはファイトクラブ>>続きを読む
案外、派手なシーンが少なく、結構難しめな映画だなぁと。日本も絡む戦争映画なので、加害者側の目線だから、全然共感ができなくて、怒りというか何というか沸々した感情が湧き上がった
フローレンスピューとラミマ>>続きを読む
見直し。自称アンパンマンオタクの私のおすすめアンパンマン映画の一つ。ロールパンナちゃん健気すぎるし、バイキンマンちゃっかり者すぎて好き。砂男怖すぎて小さい時トラウマだった。みんなのキャラが立ってていい>>続きを読む
見直した!ピカチュウとおじさんの親和性が良すぎて、おじさんなのに可愛いという感情で見てた。バリヤードおもろすぎて声出たな。
自分がパートナーにしたいポケモンなんじゃろうかと考えたけど、デケェやつばっ>>続きを読む
デヴィッド・リンチ入門に1番向いてる作品だと聞いて観たが、狂気性が全然わからず刺さりきらなかったという印象。
ハイになってイキたいのはわかるけど、挿入なしであそこまでハイになれるのはすごいなぁと思った>>続きを読む
久しぶりにちゃんと見た。
私は花沢類の女。でも、今回ばかりは道明寺ー!!!ってなったなぁ
こんなに深く愛されたいなぁって思った
でもクマを殴って撃退はできないだろってめっちゃ笑った
あれ…?うそ…>>続きを読む
「おいおいおいおい、どうなっちゃうんだよ〜!?!?」っていうのの繰り返しで、とても楽しく見れた〜!
アスモデウスだから、乳は揉むし、乳は出させるよね
ドアを蹴破るラッセルクロウよかった
やっと全部見た〜!!!でも、感情ぐっちゃぐちゃになった。セブルスが愛に溢れた人でダンブルドアが割と冷血な人間っていうのが印象深かった。セブルスが居た堪れなさすぎて、慈愛湧いた。ハリーは3人のお父さんが>>続きを読む
いつの時代も過去を美化して、現実から目を背けてしまうんだなぁと。でも現実を素晴らしい物だと思うことができれば、いいのになぁと。
ラストがオシャレだった〜!見た後にもう一度見たいと思える作品だった
重たい。重たすぎる。展開としても鈍足すぎる
ハリーポッターって容赦なく死んでいくな
「私が半純血プリンスだ」って明かすの恥ずくないんかな
シリウスをえっちおじさんとして祭り上げながら見てたけど、ルーピン先生も昔ヤンチャっぽくて美味しい。
腹立つババァにもっとえげつい天罰が下ることを祈りながら見てた
ふしぎちゃんとネビルがくっつきますよう>>続きを読む
前半のおもろない空気は異常。
後半はまだマシ。でも夢オチはない。
素晴らしすぎる、最高だった。
服のために生きてる人たちの密着だし、有名な鏡の中の中国の年のものだから、ずっと釘付けで、胸が躍りっぱなしだった。
私は服が好きだから、末端の末端ながら今の仕事をしている>>続きを読む
音楽がとにかく良かった!でもちょっと長い気もするゴリゴリのサスペンス
カルロの恋人が1番綺麗な登場人物だった
ただのそっち系映画ではないところがポイント高い。前半はホラー調で、後半はその要素をある程度知っているから気楽に見れる。その後プロローグの触りだけ見せてもらえて、だからこうなっているのだなと納得。
母性>>続きを読む
完璧に忘れていたので、再レビュー。
なんかちょっと長く、難解になりつつあるなぁと思った。
シリウスブラックがえっちすぎたなと
目が離せない色彩と構成と展開。ウェスアンダーソンしか出せないポップな色合いで、可愛らしい世界観だった。章と節で分かれており、見やすくなっているが、一回で全てを理解するのは難しいなっていう映画だった。所>>続きを読む
疑惑の人物をずっと疑惑のまま写してるのミスリード誘ってるよねと思った
とにかくおしゃれ。目紛しいほどの赤。おしゃれな音楽。オープニングのスタッフロールのフォントも最高に可愛かった。
そっち系の作品なのか〜って感じだったけど、面白かった
色々考えてしまう映画だった。あんな家庭で生贄の兄と自由奔放に生きる弟。弟の性格を利用して言葉巧みに弟を激昂させて、刑務所へ行くあたり、あんな人生うんざりで生まれ変わりたかったのではないかなって思う。だ>>続きを読む
曲がったことが大嫌いな瞬間湯沸かし器と称される三上さんの人生に自分の中に近しいものを感じて見ていた。キムラ緑子の「娑婆は我慢の連続」と言う言葉が妙に忘れられない。我慢を覚えた三上さんの笑顔と、不器用に>>続きを読む
こっちの方が悪魔の不気味さ怖さがマシマシだったと思う。曲がやっぱりオシャレ
緑のゲロに紫のベロ
これが北野ブルーですか!って感じた海の青、夜の青、車の青…美しい。暴力性の緊張感と緩和、ずっと見れてしまう。なんかもうずっとアートだった