2024/5/22
アーサーのようなすべてを受け止める寛大な心の持ち主を目指します。
2024/4/9
ニューヨークの切り取り方がほんとに美しい。アンビエントな音楽も良かったです。
また、「イニョン>>続きを読む
ミニクーパーのスタイリッシュなカーアクションが良かったです。
トランスフォーマー、TED見すぎて、クールで落ち着いた役のマーク・ウォールバーグ新鮮でした。
現代の映画としては、露骨で下品なネタがやや多めでしたが、よくも悪くも2000年代に見られた王道ラブコメを彷彿させる構成で面白かったです。
オーストラリアの大自然も素敵でした。
エンディング曲の『Un>>続きを読む
前作同様、見応えあるアクションに加えてて登場人物たちの掛け合いが面白いです。
ドラマも期待。
このシリーズは感情移入する要素があまりなく、ドタバタ劇を見ているような感じで気楽に見られるところが良いです。
本作まで3部作としての出来は最高です。
ベタな王道ラブストーリーですが、台南と日本国内の風景の画がとてもよかったです。
過去の青春と区切りをつけるという点では『Past Lives』と似たテーマだと思いました。
以下この映画を通してしよ>>続きを読む
アクションが良いのはもちろん、コントのようなセリフの掛け合いが面白かったです。
犬がフローリングの部屋を歩く音真似がツボでした。
キューバサンドが大好きになったきっかけの作品。
料理欲が掻き立てられるし、ほっこりできるし最高の映画です。
2024/4/22
出てくる標語だったり、セリフの言い回しが素敵でした。
アメリカの田舎風景が美しく、無性に旅したいと思いました。
挿入歌も良くて、ラストの運転旅がとても印象的。
2019/10/>>続きを読む
しょうもないノリ、会話がリアルで面白かったです。
実際の役と役者さんたちの年齢ギャップがあるように感じた点が残念、、、
セリフが絶え間なく続き、字幕を追っていたために満足に映像を楽しめなかったです。
見返します。
邦題で損してる感ありますが、会話劇がとても良かったです。
グレタ・ガーウィグの演技が光ってました。
必要最低限の内容で1人の人生を凝縮して描いていたところがとてもよかったです。
観たときの自分の境遇、年齢によって感じ方が変わりそう。数年後に見返します。
当時映画館で鑑賞して以来、ものすごく久しぶりに見返しました。
ゴジラ映画とは名ばかりで、松岡が主役でマトリックスやインデペンデンス・デイ、スター・ウォーズなどSF映画の影響を強く受けていると感じまし>>続きを読む
2024/4/6
久しぶりに鑑賞しましたが、前半パートが説明ばっかり、人間ドラマおおくて退屈してしまいました、、、
2019/5/13 @109シネマズ川崎
IMAX 3Dで鑑賞。
怪獣集結で見応>>続きを読む
テンポよく場面が切り替わり、時系列も前後するため、退屈することなく3時間楽しめました。
いろいろ感じることはあるものの、
作品としては、科学者としての立場の苦悩を中心に描いていて良かったです。
映像>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
判決が出るまでドキドキして面白かったけれど、少し上映時間の長さを感じてしまいました。
決定的な物的証拠が無く法廷劇が繰り広げられるところが良かったです。
何となく予想ができる展開の箇所もありましたが、少ししんみりしてしまいました。
息子視点の描写がよいアクセントでした。
リリーフランキーと錦戸亮の演技が良かったです。
家族のドラマ要素だけでなく、ロードムービー的な側面もあり良かったです。
イギリスの大自然の映像が美しく、行きたくなってしまいました。
誰が寄生されているかわからないスリリング要素加え、モンスターパニック、学園要素もあって面白かったです。
104分でサクッと見れるのもポイント高いです。
思ったよりラブコメしていなくて、
コメディとシリアスさのバランスが良いです。
テンポ良く進むストーリーかつ105分の作品のためとても見やすかったです。
また、挿入歌もノリが良い曲ばかり。
特にThe White Stripesの「Seven Nation Army」が大音量で聴>>続きを読む
好みは分かれそうですが、少しシュールな会話劇が面白かったです。
このレビューはネタバレを含みます
伏線や登場するモチーフを考えながら見ていたため、約3時間の上映時間は飽きずに見られました。
毒蜘蛛は何を表していたのだろうか、、、
終盤のぶっ飛んだ展開で、
現実か虚構か訳わからないし、考えていたこ>>続きを読む
「自分らしく生きる」というところに関しては『バービー』と同じだと思いましたが、
ファンタジー感ある中世の世界観等、アーティスティックなビジュアルがとても良かったです。
映画の雰囲気、アカデミー賞の傾>>続きを読む
四六時中ピリピリケンカしてるわけでもない反抗期の日常、母と子の距離感の描き方が絶妙で、昔の自分を思い出しました。
インテリアや色、音楽の対比もあり、視覚・聴覚ともに楽しめました。
監督としてのジェ>>続きを読む
アイアンマンやアントマン、スパイダーマンなどで見たようなビジュアルだったり設定多かったです、、、
しかしながら、中南米特有のテンションであったり、家族愛というメインテーマがブレていないところは良かった>>続きを読む
2024/1/9
初めて見たときは、ベン・スティラー演じるジョシュの言動がほとんど理解できませんでしたが、
少し大人になった25歳になって見返すと、少し理解できた気がしました。
40代になって情熱を失>>続きを読む
極限状態での人間の醜さがリアル。
社会階級など韓国社会の風刺は一つの要素として、ドラマあり、サバイバルあり、笑える箇所もあり、娯楽映画としても見れるところがとても良かったです。
先進国と途上国、貧富の差、人種差別などマクロな視点だけでなく、カップルYoutuberといったミクロ的な視点の風刺を詰め込んだSF。
SFといっても異星人に支配された環境という設定程度の味付けだけで、>>続きを読む