不思議な音楽が特徴的だった。
当時の人達の月への理解度の薄さを想像力でカバーしてるのがとても素敵だった。
ウォンカのティモシーとは全く別の姿が見れて楽しかった
序盤友達の解説があったから楽しめた
初演ではわからないカタカナ用語まみれだと思う
単純だからこそ出せるフォレストの優しさはみんなを包み込んでくれました
俺の知ってるフロリダじゃねぇ!
ロケーションもダニエラちゃんも綺麗でした。
中盤バカみたいに退屈だけど一本観終わった後の満足度はすごく高くて気持ちが良い
原作再現実写映像としては完璧だけど映画としてはテンポが遅くて微妙かも