joooooooooo02さんの映画レビュー・感想・評価

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何者(2016年製作の映画)

4.0

Twitter時代の就活大学生の物語。
現実の自分、Twitterでツイートする自分。
自分はいったい「何者」になりたいのか。
ダサくても醜くても、そんな自分を知って好きになってくれる仲間が1番大事。

さがす(2022年製作の映画)

4.0

突然姿を消した父親を「さがす」物語。
死にたい人を殺すのは、人助け?人殺し?
グロいシーンもあったが内容としてはとても見やすくわかりやすかった。
最後のシーンがすごく好き。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

「NO」が口癖だった主人公が、すべてを「YES」と肯定してポジティブに生きていく映画。
やみくもに「YES」と答えてはいけない。
でも、「イエスマン」となり、まずは何事も受け入れることで、つかめる幸運
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.5

盲目の女性と前科持ちの男性が出会う恋愛映画。
罪を犯した人間が幸せになっていいのか?
感動的なストリートと役も吉高由里子と横浜流星の演技が素晴らしくリアルにマッチしていた。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

別れた男女の6年間のある1日だけを遡る、終わりから始まるエモ恋愛映画。
邦画恋愛映画で1番好きな映画。
過去の恋愛の思い出、もう気持ちはない。
でも、決して戻ることのできないある頃を「ちょっと思い出し
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

裕福な障害者と貧困な黒人の友情映画。
障害者だからといって同情してはいけない。
正反対の2人がぶつかり合うことで強い絆が生まれる。それは「最強のふたり」

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

4.0

「愛を終わらせない方法、それは手に入れないこと」
過去の恋愛と今という現実の愛を探す映画。
過去の恋愛を思い返す気持ちはすごくわかる、でも今いる目の前の人を大切に思うこと。愛を手に入れ切らないで日々過
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

実話を元にした人種差別について話。
とてもわかりやすく見易い、
お互いを知り信頼し合って生まれた友情の素敵さを描いた映画。

変な家(2024年製作の映画)

2.0

間取りには作った人の意思が存在する。
変な家から始まるミステリーというよりホラー映画。

市子(2023年製作の映画)

4.0

無戸籍者の生き方を描いた映画。
杉咲花の演技に圧巻。
市子は幸せになれるはずの人生なのに、
幸せを掴めない辛く切ない映画。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

3時間もあったが、しっかり引き込まれた。
レオナルド・ディカプリオ、イケメン過ぎる。
タイタニック号沈没後のディカプリオがすごい素敵。
さすが名作映画。

正欲(2023年製作の映画)

3.0

アブノーマル、マイノリティ、多様性を尊重する今の時代にこんな感性の人もいるんだなと思う映画。
水、子どもに性欲を感じたり、正しい欲とは?あってはならない感情なんてこの世にない。「正欲」

そばかす(2022年製作の映画)

3.0

他人に対して恋愛感情を抱かない
アセクシャルの主人公が自分と向き合っていく映画。
同じような人がいて、どっかで生きてるならそれでいいんだと思う。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

23、24歳の現実は鮮明に描いたエモ恋愛友情映画。
大学を卒業して、社会人となり大人になっていうことへの葛藤。
ずっとあの日の夜のままでいいのに
いつか終わりが来てしまう。
「明け方の若者たち」

(2022年製作の映画)

3.5

恋愛家族映画。
ロマンポルノだけあってセックスシーンが多かった。
こんなセックスがあってもいいし、こんな女性もいるんだなって感じた。
家族間の温かみもあり見やすい映画だった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.0

どんなに辛い状況でも希望を捨てず必死に生きるこの大切がわかる映画。

モテキ(2011年製作の映画)

3.5

31歳のセカンド童貞にモテキがくる話。
2011年代の流行りが多く、世代の人なら懐かしいと感じれる映画。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.0

自分の人生に絶望した主人公が、誰かを助けるために7つの贈り物をするお話。
ライトシーンが序盤から始まることで、終盤まで「?」が多く、ラストで全て繋がった。
もう1度見直したいと感じた映画。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.0

何事も諦めず、目の前のことをしっかりこなせばきっと幸せは訪れると感じた映画。
妻、職、家、を失っても愛する子の為なら、何事も頑張れる、幸せのちから。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

愛のない母親。
そんな母親でも息子にとってはたった1人のマザー。
胸が苦しくなる映画でしたが、長澤まさみをはじめ役者さんの演技力に圧巻。
実話を題材にした話。バッドエンドの終わり方にまた胸がやられたが
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

天才数学者の無償の愛と天才物理学者の友情
ミステリーというより恋愛友情映画。
切ない容疑Xの献身。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.5

4人それぞれ4つの好きがこんがらがって
ドロドロなのに温かみのある映画。
猫は逃げた。事によっての4人の口論のシーンが好き。

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

「愛を否定しないでください」
いろんなカタチがあって、真っ直ぐで厄介。
愛なのに

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

序盤から伏線多めで驚愕の結末でミステリーからのホラー映画。
自分まで真実なのか嘘なのか、わからなくなるくらい引き込まれた。
Shutter Island(シャッターアイランド)
並び替えるとTruth
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あの頃。(2021年製作の映画)

2.0

あの頃。は楽しかった。
でも、今が1番楽しい。
青春大人映画。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

1.5

サンカヨウの花のように、透明で素直な強い大人であろうと感じる映画。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

何があろうと母親という強い愛、子の成長。
伏線回収が多めでそのたびに感動の映画。
ラストで湯を沸かすほどの熱い愛を感じた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

恋愛ってなに?
恋してるから好きなのか
好きじゃないけど愛はある
愛がなんだ。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

寝ても覚めても愛はとめどなく流れる
一度生まれた愛は二度と消えることない
エンディング曲tofubeats「RIVER」こみの映画。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.0

フォレストガンプは何事も前向きに取り組み、一生に一度の出会いを大切にしようと思える映画。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ゲームをやってるだけではわからない、
マリオの成り立ち。
クッパとピーチの関係性を初めて知った。