ちょっとご都合主義な部分もありつつも
程よいスリルとアクションは◎
シリーズ終わってしまうのはちょっと寂しい
安定のクオリティ
S1、2よりはジャックにイライラせず見られた
理不尽な出来事が多く辛い
負のスパイラルが止まらない
根本的な解決はできないものだろうか
ゴッドファーザーにまつわるあんなこんな裏話が
楽しい
映画を作るためにこんなドラマがあったとは
また映画を見返したくなる
飲食店はまさに戦場
視聴者もエネルギー使うドラマ
シドニーみたいにはっきり物言える人になりたいなぁ(言いすぎてるとこもあるけど)
心情の描き方が素晴らしいなと感じた
ジミーをはじめどのキャラクターにも
とても人間みを感じるドラマだった
騙し合い、敵がいい
死ぬ寸前まで追い詰められても許すなんて
ファミリーだからできるものなのか…
続きが気になりすぎる終わり方…!
ケンダルに対して全く同情できないはずが
見ていて苦しくなるような雰囲気を醸し出す彼に
いつの間にか同情してしまう。
脚本の秀逸さと役者達の演技力の高さに感心。
猫とメ>>続きを読む
こんな終わり方…!
マイケルが後戻りできないほどその道の人間になっていく
みんなでついた嘘に加え、それぞれが抱える問題で悩む様子が観ていてヒリヒリする
そんな中、ガンガン踏み込んでくる義母を演じるメリル・ストリープの存在感がすごい
ようやく見られた最終シーズン
相変わらずのセリーナと愉快な仲間たち
ジョナのヤバさも極まる一方
どんな時でもセリーナを肯定し常に献身的なゲイリーが好きでした
ヒリヒリするようなシリアスさと
ぶっとんだコメディさのバランスが絶妙
あの親子にはたまげた
アクションてんこ盛り
続編があるからこの終わり方なのだろうけど
気になることが多くもうちょっとすっきりしたかった
ファミリーを守る母がスターク家の母と重なる
ひと段落着いた感じ
キャラクターにより深みが出て女性陣もかっこいい
毎度唐突なグロ描写にびっくりさせられる
原作未読、映画も未鑑賞では
あまりにもちんぷんかんぷんすぎたので
映画だけでも見たらなんとなく理解できた。
ストーリーはいまいちピンとこないけれど
テーマや映像としては見ていて面白かった。
引き続き映像美と重厚な音楽のアートなドラマ
マイケルピットのキチった役も良い
毎回料理がおいしそう。
思考が読めないミステリアスかつ
スマートでエレガントなマッツがハマり役。
衝撃的なオープニングから
面白くて一気見できる
ヒーローたちのクズっぷりが胸糞悪い
最後はすっきりしないけどこれが事実か…
次シーズンが待ち遠しい
BBには出てこないキムとナチョが
どうなっていくのか気になる
ラロもいい感じに悪役
淡々と物語は進むけど
猟奇殺人犯の話はえぐい
派手さはないけどなぜか見入ってしまうドラマ
いつの間にか見ているこちらも
ジミーに翻弄されている…
ストーリーが正直ついていけなかった。
SF感ある美しく洗練された都市など
相変わらず美術には見入ってしまう。
エヴァンレイチェルウッド、やっぱりかっこいい。
前シーズンに引き続き、
腹黒いキャラたちなのになぜか愛着が増す
前半ほぼ魂抜けてるケンダルが見てて辛い…
3話が無茶苦茶すぎて好き
長い映画のような奥深いドラマだった。
マシューマコノヒーの演技がすごいし、
この二人でのバディも良かった。
登場人物みんなくずばかりだけどキャラがいい。
住む世界が違いすぎて共感できる点はあまりないがどこか人間味がある人たち。
セレブ感溢れる豪華で上品な美術も◎
いつしか薄れていた原発事故の恐ろしさを
このドラマを見て改めて思い知らされた。
カラカラ鳴る線量計、被爆者の容態など
忠実に再現されているであろう様々な描写は
見ていて逃げ出したくなる。
ブレイキングバッドでの脇役たちも続々と登場
やっぱりガスのスマートさと
彼が画面に映るたびに滲み出る緊張感が好き
良かれと思ってやってることがいちいちトラブルになってしまうジミーにもどかしさを感じる
キムはできた人だなと感心してしまう
マイクのストーリーもスリルが増してきて良い
ヨーロッパとはまた違った過酷な環境。
日本が敵なのは見ていて複雑でもあった。
ひ弱そうな青年が変貌していく過程など
戦争の惨さを痛感した。
ドラマということでひとつの映画では
描ききれないところまで見られたと思う。
戦争は決して肯定できるものではないけど
これだけの経験を共にした仲間とは
戦場でしか生まれなかった絆があったのだろうな。
単純にこの絵を撮りたかったんだろうなというシーンや日本語セリフでもちょっと違和感があったりもしたけど、まあまあ良かった。
ロドニーの存在がいい味出してた。