2016.3.18(21)
もどかしい!けど、あと一歩が踏み出せないのは、すっごく理解できて、それがまた切ない。
結婚式のスピーチ。
2016.3.6@新百合ケ丘(20)
世界市場が混乱に陥った中で、大儲けした一握りの人たちの話。不思議と彼らへの怒りを感じさせないのは、この作品の上手いところ。
金融には詳しくないけど、最低限のこと>>続きを読む
2016.2.28(19)
ケビン・コスナーのスポーツものにハズレなし。
アメフトが分からなくても、舞台裏での駆け引きにドキドキ◎
スプリットスクリーンが効果的。
2016.2.27@新百合ケ丘(18)
相変わらず凝った作りだし、映画として見劣りすることはないけど、普通にTVドラマでもよかったような。
マイクロフトがやばい‼︎
2016.2.27@新百合ケ丘(17)
iMacやiPod を通して、彼は人々の価値観までも創造した。
彼がいなければ、世界は全く違っていたのではないかと思う。
2016.2.26(16)
「そういうの、口先だけの偽善者って言うんだよ。」
全編通して静かなんだけど、底の方で今にも爆発しそうな感じがスリリング。
2016.2.13@新百合ケ丘(15)
どんな状況でも、機転とユーモアは忘れちゃいけないね。
「置き去りにしてごめん。みんなお前のことが嫌いなんだ。」って、あの状況で最高のメッセージだと思う◎
ジ>>続きを読む
2016.2.13@新百合ケ丘(14)
「誰にも見られなければ、何もしてないのと同じ。」なんて、子どもに教えちゃダメ!
悪いことをしたら、ちゃんと捕まるのです。
2016.2.11(13)
ディズニーらしいまっすぐなサクセスストーリー。
「インド人、鳴らすのと迂回が好き。」
2016.2.10(12)
んー…2時間引っ張ってこのラスト…びみょー。
2016.2.7(10)
「正しいことだから。」
聖書、アニマルロト、泣き顔→笑顔。
2016.1.31(9)
最後のデクスター反則すぎ。
ラー面倒くさすぎ。「ステイ!」
さよならロビン・ウィリアムズ…
エッシャーの騙し絵。ヒュージ・アックマン。
2016.1.30@新百合ケ丘(7)
スピルバーグ監督らしい重厚な作品。
「2人、2人、2人!」
ママレード。肖像画。コート。
2016.1.24(再)(6)
ときどきDVDを引っ張り出しては観てしまう、何度観ても飽きない大好きな映画。
体育館でのシーンが最高◎
2016.1.24@新百合ケ丘(5)
テンポのいいドタバタコメディ。最後はほっこり◎
人種&移民問題と重ねて考えると実は深い。
M:Iやイージーライダーのパロディなど遊び心が嬉しかった。
マーマレ>>続きを読む
2016.1.14(4)
ちょっとというかかなり変わったタイムトラベルもの。ループ…
鶏と卵。バイオリンケース。
2016.1.11(3)
西田敏行は、やっぱすごい。
「今日が最期と思って弾いたことがあるか?」
2016.1.11@新百合ケ丘(2)
SWの特別なファンではないけど、オープニングのタイトルが流れていくだけでワクワクした!
これまでの歴史をしっかり踏襲しながらも、新たな次代の始まりを感じる。
">>続きを読む
2016.1.10@川崎市アートセンター(1)
美術品は単なるモノではなく、そこに生きた人々の文化や歴史の蓄積であり、アイデンティティそのもの。
すさんだ時代にあっても、芸術の美しさと尊さを知り、命>>続きを読む
2015.12.26@新百合ケ丘(81)
インク瓶が一瞬で溶ける様子で、原爆の衝撃と悲惨さが分かる。すごい表現だと思った。
「運命なんかじゃなく、防げたはずのもの」という台詞が、この映画の全てのよう>>続きを読む
2015.12.19@新百合ケ丘(80)
他者を思いやる心。やっぱり、それが人間の本質だと信じたい。人間っていいなって素直に思えたし、自分もそうありたいと思った。誇りと希望を感じられる映画だった。>>続きを読む
2015.12.12@新百合ケ丘(79)
腕時計のアラームってそういうことか!
2015.12.6(78)
母に会いたいと願い続けた優しい少年と、彼に起きた奇跡のお話。
宗教的で難しいけれど、ひたすら美しい映画だった。
2015.12.5@新百合ケ丘(77)
誰よりも国を想いながらも国に従わず、人としての心と信念に従って命を救う。
「世界を変えたいと思ったことはあるか。」陳腐に聞こえがちな台詞だけど、すごく心に響い>>続きを読む
2015.12.5@新百合ケ丘(76)
本当に取り戻したかったもの=ルーツ、誇り、そして家族との幸せな想い出。
2015.11.29(75)
ウォークマンと最強MIX。踊るグルートjr.。
2015.11.23(74)
純粋な子供の瞳から見た生と死、社会。
全てのシーンが本当に美しい。光や火がとても印象的だった。
毒キノコ。血の口紅。懐中時計。
2015.11.22(73)
ベイマックスのお腹に乗って寝そべりたい!
正義と優しさ。視点を変えること。グーパンチ。
エンドロールも必見。
2015.11.22@川崎市アートセンター(72)
人生と車の運転は似ている。自分の意思でアクセルやブレーキを踏むこと、周りに目を配ること、サインを見逃さないこと…。
詩集、シク教、味見と調節。
2015.11.15(71)
どんなに完璧な演奏でも、死と天秤にかけながら弾いたものは、もう本当の“音楽”ではないと思う。
「なぜハンナは敵になったの?」
「バカな大人のせいさ。」
戦闘シーンはな>>続きを読む
2015.11.14(再)(70)
何度観ても色褪せない。これぞ名作!
これ見た後、一週間はドレミの歌とエーデルワイスが頭から離れなくなる。
2015.11.14(69)
好きなことに誇りと情熱を持って真っ直ぐに取り組む姿は、文句なしにカッコイイ。父が息子に仕事への姿勢を諭すシーンが良かった。
料理シーンのテンポが良くて、手品を見せられて>>続きを読む
2015.11.8(68)
観終わって、自分や家族がとても大切に思えた。
何もかも嫌になるような一日の中にも、小さな幸せや奇跡が転がっているのかもしれない。それを見逃さないように暮らしたい。
やり直>>続きを読む