Signetさんの映画レビュー・感想・評価

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8番目の男(2018年製作の映画)

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何も知らずに見たら良作で12人の怒れる男を初めて見たときを思い出し、これが実話だということが衝撃。やっつけ仕事をしがちな自分を反省。疑問点があれば粘らなければ。役者さん達全員見たことがある演技達者で、>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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アーロンテイラージョンソンが好きでやっと見た。疲れて眠かったが目が覚めた。ブラッドピットがまだかっこよくて驚いた。伏線も色々あって予想以上に楽しめた。

カーター(2022年製作の映画)

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韓国で1位とあったので見たがアジョシや殺人の告白の方が好み。こういう画面が撮影したくてが先なんだなと感じ、ゲームの映像のような場面が多い。

アバター(2009年製作の映画)

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世界観が当時は衝撃。キャストによりエイリアン感。シガニーもラングもどちらもうまくてしぶい。ゾーイ・サルダナきれいだな。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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アシタカはイケメンかもと思っていたが色々考えるとそうでもない。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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思った通りそんなに面白くはない。予想通りの展開。予想を裏切らない。今のところ続きを見る予定がない。

ガタカ(1997年製作の映画)

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ジュード・ロウの美しさが怖い。考え方が当時は新鮮だった。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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USJのようなアトラクション作ったら絶対に売れると言っていた日が懐かしい。

レオン(1994年製作の映画)

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昔は憧れたリュック・ベッソン映画だが、幼稚性を感じるように。ジャン・レノは素敵だし、ナタリー・ポートマンもこれが生涯ベストの作品かもしれない。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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ビデオ録画してすりへるほど見た。意味があまり分からなかったけれど、ひも生活は良くないかなと感じる。夫良い人そうなのに逃げ出して得た生活が不幸せそうで、子どもには分かりにくい映画。オードリー・ヘップバー>>続きを読む

傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

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良い映画でした。ヒロインが石原真理子さんに似ていました。ファン・ジョンミンが良すぎます。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

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生々しいがやはりこちらの方が原作の空気感に近くて迫力がある。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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ついに見て、予想より面白く感じた。秒速の頃より大衆が見たいものを提供されている印象。映像がきれい。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

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ちょっと悲しいがこういう考え方もあるのかという感じ。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

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池から靴が出てきたときには私もきがきではなくなった。

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