いちたさんの映画レビュー・感想・評価

いちた

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

教養と度胸と希望は必要なんだなと

そりゃ名作ですわ
モーガン・フリーマンちゃんと見たの初めてだけどとても良き

ボブ・マーリー:ONE LOVE(2024年製作の映画)

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ボブ・マーリーの事を伝える映像としては物足りないが音楽で世界を変えようとした男を知る取っ掛りとしては良かった

音楽は人間本来の魂の叫びを伝えられる手段で、それが輪となって世界中の人に愛と平和届ける事
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ニワトリ☆フェニックス(2022年製作の映画)

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井浦新と成田凌。かっこいい男二人の旅記録みたいな

「今自分がどうあるかで、過去は変わらないけど過去の意味が変わる」って今一番心に入る言葉

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

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体調崩した時に見る夢みたい

月か星になるか悩みだけど星になるから月になってくれ

スカジャン姿カッコよすぎるな
成田凌マッシュで綺麗な役も似合うけど個人的には髭面、クズの方が好き
短髪バリ好みすぎて
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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"易しい言葉が好きなら文系へ行け“は最高のディス
アールイズウェル

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.3

人生の豊かさとは
過去は変えられないから今頑張って未来に期待

バーレスク(2010年製作の映画)

4.9

世界一素敵な返しの「あなたといるわ」
テスの歌声とっても力強い反面苦悩が散りばめられてて好き

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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ブラピその格好と坊主が似合うのは顔が良すぎ
悪い男もとても好き

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.6

ケイトが最高に良い女すぎるな
隣の芝生は青く、何を大切にしたいかで得ては失う
選択に後悔したら全力で戻るのも一手

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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このいなたい感じバッッッリ好み!
解像度高いし犬可愛い

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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自分の大事なものを見つけるための破壊と再生。慣れて当たり前になって、無くして大切さに気づいて後悔する繰り返し。当たり前は当たり前じゃない。
最後に感情が爆発するシーンは言葉では言い表せない。
「雨の日
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幸せのちから(2006年製作の映画)

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感想を誰かと話したくなる映画。手の届く範囲である家族を幸せできる人間になりたい
実話なの凄いし、実の親子でやってるからか感情表現が半端じゃない

何者(2016年製作の映画)

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自分を裏切りたくないから自分のしたいこと、手に入れたいものに全力だしてきた。

俺は俺、お前はお前でいいってこと。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.6

外見年齢と精神年齢のギャップ
相も変わらずプラピはバイクとソフトスーツが似合う。どのスタイルでもそうか

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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いま学生の俺には無理だって言われてる様に感じたけど社会人として成長できたら意見も変わるのかな

人として変わりたいけど人を想う気持ちとか根幹は変わりたくない

余命10年(2022年製作の映画)

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愛する人に出会うのすら奇跡なのに更にその人に愛される奇跡起こさなきゃいけないとか

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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予想外の角度からぶっ刺してきて、すっげえ嫌な気持ちなる辛い
自分を見て欲しい。良さに気づいて欲しい。って気持ちが悪いエゴなのかも
忘れることも忘れられることも何よりも怖くて恐れてる
「忘却は最大の復讐
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ベンのクローゼットの服全部見たいな。ネクタイの配色可愛い。アン・ハサウェイ綺麗だし、洋服のスタイルが好きすぎる。
このタイプの映画観ると自分の好きなスタイルと服好きなことが再確認出来て楽しい!

浮気
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

そりゃタイトル総ナメしますわの一言
結末のグッドバッドは個々が重きを置いているモノで変わると思う

Lift/リフト(2024年製作の映画)

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軽く見れる
ウルスラ・コルベロ初めて見たけど綺麗過ぎたし作中の髪型可愛い

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

最高傑作すぎて絶対劇場で見たかったな
ジョン・ウィックシリーズに出会えた事は人生でとても大きい
最期までウィックはウィックだった
“such is life“

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

「うまくやるのは難しい努力が必要だでも俺は努力したいずっと君が欲しいから一緒にいたいから」
この作品は素敵な言葉と行動が詰まりすぎてて本当に素敵で 素敵すぎるあまりに美しい

1番好きな映画

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.9

会議中椅子で遊んだり、クッキーをどうものブラピ可愛すぎる
一昔前のデカジャケットかわいいね

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

ミランダのスタイルが素敵だし特にパンツのフレアの形が最高すぎた
作中に出てくるデザイン案が全て素敵すぎるし、作中で人が来ている服の形、色なんかのディティールまでこだわってあってとても素敵。見たらお洒落
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だから、君なんだ(2023年製作の映画)

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楽しいから運命じゃなく、嫌な事をしっかりぶつけ合ってお互い譲歩し合えるのが運命。
嫌いだから別れるのではなく、現状が普通だと勘違いするから新しいものがよく見える。

あぶない刑事(1987年製作の映画)

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色褪せない名作
舘ひろしと柴田恭兵は最高のコンビ

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